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【全国版】ご当地麺が味わえる道の駅10選|ラーメン・そば・うどんを食べに行こう

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ツーリングの楽しみといえば、走った先で味わうご当地グルメ。なかでもラーメンやそば、うどんなどの麺料理は、気軽に立ち寄って食べられることから、ツーリング中のランチにもぴったりです。

山あいの道を走ったあとに温かいラーメンをすすったり、暑い日に冷たいそばでひと息ついたり。「せっかく遠くまで走るなら、その土地ならではの麺料理を食べたい」と思うことはありませんか。

全国の道の駅には、地元の食材や昔ながらの製法を生かした麺料理を提供する施設があります。地域に根付いたそばや、土地の特色が表れたラーメン、独特の食べ方で親しまれてきたうどんなど、ひと口に麺料理といっても種類はさまざまです。

今回は、ご当地ラーメンやそば、うどん、そうめんなどが味わえる全国の道の駅を10カ所紹介します。麺料理を目当てに走りたくなる道の駅を、次のツーリングプランに加えてみてください。

目次

ご当地麺が楽しめる道の駅を選ぶポイント

道の駅でご当地麺を味わうなら、まず注目したいのがその土地ならではの食材や製法です。地元産のそば粉を使ったそばや、地域特有のスープで仕上げたラーメンなど、普段食べている麺料理との違いを知ると、食事がさらに楽しくなります。

また、同じそばやうどんでも、地域によって麺の太さや食感、つゆの味わいは異なります。昔から地元で親しまれてきた郷土料理を選べば、その土地の食文化に触れられるのもポイントです。

ツーリングの途中に立ち寄るなら、周辺の道路や観光地との組み合わせもチェックしておきたいところ。景色のよい山道や海沿いのルートを走り、道の駅でご当地麺を味わうコースなら、走る楽しさと食べる楽しさを一度に味わえます。

なお、食事処によって営業時間や定休日が異なり、麺料理が数量限定で提供される場合もあります。目当てのメニューがあるときは、出発前に販売状況を確認しておくと安心です。

ご当地ラーメン・そば・うどんが味わえる道の駅10選

① 道の駅 あいおい(北海道)|摩周そば粉と湧水で打つ香り豊かな十割そば

北海道網走郡津別町にある「道の駅 あいおい」は、釧路と網走を結ぶ国道240号沿いに位置する道の駅です。周囲を豊かな森林に囲まれ、阿寒湖やオンネトー方面へのツーリングでも立ち寄りやすい場所にあります。物産館には売店やそば処があり、館内にはそば打ち室や豆腐工房も設けられています。

摩周そば粉と地元の湧水を使って打つ十割そば。そば本来の豊かな香りと、しっかりしたコシ、なめらかなのど越しを味わえる。

ここで味わいたいのが、摩周そば粉と地元の湧水を使った手打ちの十割そば。そば粉だけで打ちながらも、豊かな香りとしっかりしたコシ、なめらかなのど越しが特徴です。なかでも「相生そばセット」は、十割そばに自家製豆腐の冷奴、がんも、厚揚げが付いた一品。そばと豆腐の両方を味わえる、食べ応えのあるセットです。

クマの形がかわいらしい名物スイーツ「クマヤキ」。北海道産小麦や豆乳などを使った生地に、あんこやクリームを詰めて焼き上げる。

食後には、クマの形をした名物スイーツ「クマヤキ」もおすすめ。敷地内のクマヤキハウスで販売されており、お土産にもぴったりです。また、隣接する相生鉄道公園では、旧国鉄北見相生駅の木造駅舎や鉄道車両を見ることができます。そばを味わったあとに、のんびり散策するのもよいでしょう。

【実体験レビュー】道の駅 あいおいの詳細はこちら↓

② 道の駅 うご(秋田県)|200年以上の歴史を持つ西馬音内そばの「冷やがけ」が名物

秋田県雄勝郡羽後町にある「道の駅 うご 端縫いの郷」は、国道398号沿いに位置する道の駅です。湯沢横手道路の湯沢ICから約15分とアクセスしやすく、小安峡や栗駒山方面へのツーリングでも立ち寄りたい場所。藍染めをイメージした青い外観が目印で、館内には食堂や農産物直売所、カフェなどが揃っています。

羽後町で200年以上親しまれてきた「西馬音内そば」。布海苔をつなぎに使ったコシの強い麺を、冷たいつゆでいただく「冷やがけ」が名物だ。

ここでぜひ味わいたいのが、200年以上の歴史を持つ郷土料理「西馬音内そば」です。つなぎに布海苔を使った二八そばで、強いコシとなめらかなのど越しが特徴。名物の「冷やがけ」は、カツオと昆布のだしが利いた少し甘めの冷たいつゆをかけていただきます。地元では冬でも冷やがけで食べる習慣があり、食堂では毎朝手打ちするそばを味わえます。

「うご・じぇら」で販売する手作りジェラート。羽後産の牛乳を使ったミルク味のほか、季節の野菜や果物を生かしたフレーバーも並ぶ。

食堂では、そばに好みの天ぷらや小鉢を組み合わせられるのもうれしいところ。季節の山菜やキノコを使った料理が並ぶこともあります。食後には、羽後産の牛乳や地元の食材を使った手作りジェラートもおすすめ。直売所には農産物や郷土菓子、西馬音内盆踊りにちなんだ商品も揃い、羽後町ならではの食や文化に触れられます。

【実体験レビュー】道の駅 うごの詳細はこちら↓

③ 道の駅 ふくしま(福島県)|もちもちの太縮れ麺が自慢!製麺所が手がけるラーメン

福島県福島市にある「道の駅 ふくしま」は、東北中央自動車道・福島大笹生ICを降りてすぐの場所に位置する道の駅です。フルーツライン沿いにあり、磐梯吾妻スカイラインや高湯温泉方面へのツーリングにも便利な立地。2022年4月にオープンした施設には、農産物直売所やレストラン、フードコートなどが揃っています。

「麺処ひろ田製粉所」のラーメン。注文後に手もみして茹で上げる熟成多加水の太縮れ麺は、もちもちとした食感が特徴だ。

今回注目したいのは、フードコートの「麺処ひろ田製粉所」で味わえるラーメンです。自家製麺には、熟成させた多加水の太縮れ麺を使用。注文を受けてから麺を手もみして茹で上げるため、もちもちとした食感が特徴です。麺のおいしさをじっくり味わいたい人におすすめの一杯。福島名物の円盤餃子も提供されており、ラーメンと一緒に味わうのもよいでしょう。

福島の雪うさぎをモチーフにした、かわいらしいソフトクリーム。フルーツを使ったスイーツも揃い、食後のデザートにぴったりだ。

館内には、福島県産の野菜や果物を使った料理が並ぶレストランのほか、海鮮丼やスパイスカレーを提供する店舗もあります。直売所には季節の果物や加工品が豊富に揃い、福島産フルーツを使ったジャムはお土産にもぴったり。食後には、雪うさぎをモチーフにしたソフトクリームなどのスイーツも味わえます。

【実体験レビュー】道の駅 ふくしまの詳細はこちら↓

④ 道の駅 裏磐梯(福島県)|会津山塩のまろやかな旨みが広がる山塩ラーメン

福島県耶麻郡北塩原村にある「道の駅 裏磐梯」は、国道459号沿いに位置する道の駅です。磐梯山や桧原湖などの自然に囲まれ、磐梯吾妻スカイラインや磐梯吾妻レークラインを走るツーリングにもおすすめ。三角屋根が特徴的な建物には、レストランや土産物売り場、農産物直売所などが揃っています。

会津山塩を使った「山塩ラーメン」。まろやかな塩味のスープに中太の縮れ麺がよく合い、チャーシューや極太メンマが味わいを引き立てる。

ここで味わいたいのが、レストラン「桧原亭」の人気メニュー「山塩ラーメン」です。スープに使われる会津山塩は、北塩原村の大塩裏磐梯温泉の源泉を煮詰めて作られる特産品。まろやかな塩味と旨みが特徴で、中太の縮れ麺との相性も抜群です。シンプルな味付けのチャーシューがスープの味を引き立て、しっかりした味わいの極太メンマがアクセントになっています。

大塩裏磐梯温泉の源泉を煮詰めて作られる「会津山塩」。手作業で製塩される北塩原村の特産品で、ラーメンやジェラートにも使われている。

食後には、会津産の牛乳を使った手作りジェラートもおすすめ。「森のアイス工房」では、山塩や花豆など地元ならではのフレーバーを味わえます。また、建物の2階には桧原湖と裏磐梯を見渡せる展望フロアも。周辺には五色沼湖沼群や桧原湖畔の道路があり、食事とあわせて美しい景色を巡るツーリングにもぴったりです。

【実体験レビュー】道の駅 裏磐梯の詳細はこちら↓

⑤ 道の駅 東山道伊王野(栃木県)|巨大水車で挽いた地元産そば粉を使う「水車そば」

栃木県那須郡那須町にある「道の駅 東山道伊王野」は、国道294号沿いに位置する道の駅です。福島県との県境に近く、那須高原や白河方面へのツーリングでも立ち寄りやすい場所にあります。敷地内には物産センターや食事処、親水公園があり、ひときわ目を引く巨大な二連水車がシンボルとなっています。

巨大水車で挽いた地元産そば粉を使う「水車そば」。挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」にこだわった、数量限定の手打ちそばだ。

この道の駅を訪れたら味わいたいのが、水車の力で挽いた地元産そば粉を使う「水車そば」です。直径12mと5.6mの二連水車が動かす石臼でそばの実を挽き、食事処「水車館」で手打ちそばとして提供しています。挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて」にこだわったそばは、数量限定の名物料理。地元野菜の天ぷらが付いた「水車天ざるそば」もおすすめです。

地元産そば粉を使った名物「そばソフトクリーム」。そばの風味を生かした道の駅ならではのスイーツで、食後のデザートにもおすすめだ。

水車小屋は自由に見学でき、店内では職人がそばを打つ様子も見ることができます。また、茶屋では地元産そば粉を使った「そばソフトクリーム」を販売。食後のデザートにもぴったりです。物産センターには新鮮な地場野菜や加工品が並び、敷地内の親水公園では里山の風景を眺めながら散策できます。

【実体験レビュー】道の駅 東山道伊王野の詳細はこちら↓

⑥ 道の駅 いりひろせ(新潟県)|オヤマボクチをつなぎに使った郷土の味「ごっぽうそば」

新潟県魚沼市にある「道の駅 いりひろせ」は、国道252号沿いに位置する道の駅です。福島県との県境にある六十里越峠に近く、山々に囲まれた自然豊かな場所にあります。敷地の裏手には鏡ヶ池が広がり、売店や休憩スペースのほか、池を眺めながら食事ができる「湖上レストラン鏡ヶ池」が併設されています。

オヤマボクチの葉の繊維と布海苔をつなぎに使った「ごっぽうそば」。セットには手作りの女神とうふや山菜の小鉢、漬物が付く。

ここで味わいたいのが、オヤマボクチの葉の繊維をつなぎに使った「ごっぽうそば」です。地元で「ごっぽう」と呼ばれるオヤマボクチの繊維に布海苔を合わせて打つ、魚沼ならではの手打ちそば。レストランで提供される「ごっぽうそばセット」には、手作りの女神とうふや山菜の小鉢、漬物が付きます。春には山菜、秋にはキノコの天ぷらをそばと一緒に味わうのもおすすめです。

鏡ヶ池の水辺に建つ「湖上レストラン鏡ヶ池」。窓の向こうに広がる池の景色を眺めながら、地元の食材を使った料理を味わえる。

売店には魚沼産コシヒカリや笹団子、地元で作られた手焼きせんべいなどが並び、お土産探しにも便利です。鏡ヶ池の周囲には遊歩道が整備され、食後の散策にもぴったり。近くの六十里越峠は、山岳ワインディングや田子倉湖の景色を楽しめるツーリングルートとして知られています。なお、峠道と湖上レストランには冬季閉鎖・休業期間があります。

【実体験レビュー】道の駅 いりひろせの詳細はこちら↓

⑦ 道の駅 北信州やまのうち(長野県)|オヤマボクチを使った数量限定の郷土そば「すがかわ法印そば」

長野県下高井郡山ノ内町にある「道の駅 北信州やまのうち」は、国道292号沿い、志賀高原の玄関口に位置する道の駅です。上信越自動車道・信州中野ICから約10kmの場所にあり、志賀草津高原道路を走るツーリングの休憩にも便利。緑色のとんがり屋根が目印で、館内には食堂や物産館、農産物直売所が揃っています。

須賀川地区に伝わる「すがかわ法印そば」。オヤマボクチの葉の繊維をつなぎに使ったコシの強い郷土そばで、土日祝日の数量限定メニューだ。

ここで注目したいのが、山ノ内町の須賀川地区に伝わる郷土料理「すがかわ法印そば」です。オヤマボクチの葉の繊維をつなぎに使った郷土そばで、つるっとしたのど越しと、独特の強いコシが特徴です。土日祝日に数量限定で提供されています。また、食堂の定番メニュー「天ざるそば」もおすすめ。地元産のそば粉を使ったそばに、春は山菜、初夏にはアスパラなど、季節の野菜の天ぷらが添えられます。

地元産そば粉を使った「天ざるそば」。春は山菜、初夏にはアスパラなど、季節ごとの地元野菜を使った天ぷらも味わえる。

食後には、屋外売店で販売される「プリンdeソフト」も味わいたいところ。なめらかなプリンの上にソフトクリームをのせたスイーツです。物産館には温泉まんじゅうやおやき、地元産リンゴのジュースなどが並び、お土産選びにもぴったり。周辺には湯田中渋温泉郷や地獄谷野猿公苑があり、食事の前後に立ち寄るコースも組めます。

【実体験レビュー】道の駅 北信州やまのうちの詳細はこちら↓

⑧ 道の駅 とよはし(愛知県)|うどんの下にとろろご飯!名物「豊橋カレーうどん」

愛知県豊橋市にある「道の駅 とよはし」は、国道23号・豊橋東バイパスの七根ICに隣接する道の駅です。浜松方面から渥美半島へ向かうツーリングでも立ち寄りやすく、広い駐車場を備えています。施設内には飲食・物販店舗が集まる「Tomate(トマッテ)」や農産物直売所があり、豊橋ならではのグルメが揃っています。

和食麺処「つるあん」の「豊橋カレーうどん」。丼の底にとろろご飯を敷き、ちくわや地元野菜で豊橋の手筒花火を表現した一杯だ。

ここで味わいたいのが、和食麺処「つるあん」の「豊橋カレーうどん」です。豊橋市のご当地グルメで、丼の底にとろろご飯を敷き、その上にカレーうどんを盛り付けるのが特徴。具には地元特産のうずら卵が使われています。「つるあん」では、豊橋の手筒花火をイメージした盛り付けも見どころ。ちくわで手筒を、地元野菜で花火を表現した、見た目にも楽しい一杯です。

「ジェラートサンタ」では、地元の食材を使ったジェラートを販売。豊橋カレーうどんを味わったあとのデザートにもおすすめだ。

食後には、豊橋名物の練り製品もチェックしたいところ。「ヤマサちくわ」では、目の前で焼き上げるちくわをはじめ、ちくわチーズスティックや竹輪うずらフライなどを販売しています。また、「ジェラートサンタ」では、うずらや大葉など地元食材を使ったジェラートも提供。豊橋の味をいろいろ試したいライダーにぴったりの道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 とよはしの詳細はこちら↓

⑨ 道の駅 西条のん太の酒蔵(広島県)|西条の日本酒をスープに使ったご当地ラーメン

広島県東広島市にある「道の駅 西条のん太の酒蔵」は、国道2号バイパスの近くに位置する道の駅です。2022年7月にオープンした施設は、酒蔵を思わせるなまこ壁や赤レンガの煙突が特徴。広い駐車場には屋根付きのバイク専用スペースもあり、広島市内から東広島方面へ走るツーリングの休憩にも便利です。

西条の日本酒をスープに使った「西条ラーメン」。鶏だしと和風だしを合わせたあっさり醤油味で、サムライネギと自家製レアチャーシューが彩る。

ここで注目したいのが、フードコートで提供される「西条ラーメン」です。鶏だしと和風だしに、西条の日本酒を加えた自家製の醤油スープが特徴。あっさりとした味わいのスープに地元製麺所の生麺を合わせ、東広島市志和町の特産品「サムライネギ」と自家製レアチャーシューをトッピングしています。酒どころ・西条らしさを一杯に詰め込んだご当地ラーメンです。

西条酒と米粉を使った東広島のご当地グルメ「コメカラ」。日本酒に漬け込んだ鶏むね肉を米粉で揚げた、サクサクとした食感の唐揚げだ。

館内には東広島産の食材を使った料理が豊富に揃い、地元の米「恋の予感」を使ったうどんや、西条酒と米粉を使った唐揚げ「コメカラ」など、ご当地ならではのメニューも揃っています。直売所には農産物や加工品のほか、東広島の酒蔵が手がける日本酒も並び、お土産選びにも便利。周辺の西条酒蔵通りでは、白壁や赤レンガの煙突が残る町並みを散策できます。

【実体験レビュー】道の駅 西条のん太の酒蔵の詳細はこちら↓

⑩ 道の駅 貞光ゆうゆう館(徳島県)|太くてコシの強い「半田そうめん」を味わえる道の駅

徳島県美馬郡つるぎ町にある「道の駅 貞光ゆうゆう館」は、吉野川沿いを走る国道192号に面した道の駅です。徳島自動車道・美馬ICからもアクセスしやすく、徳島県西部を巡るツーリングの休憩に便利。高さ23mのシンボルタワーが目印で、展望スペースからは吉野川や剣山方面の景色を見渡せます。

つるぎ町の特産品「半田そうめん」。一般的なそうめんより太めの麺は、もちもちとした食感と強いコシが特徴で、温かくしてもおいしい。

この道の駅で味わいたいのが、つるぎ町の特産品「半田そうめん」です。一般的なそうめんよりも太めの麺で、もちもちとした食感と強いコシが特徴。冷たいつゆでいただくのはもちろん、温かくしてもおいしく味わえます。館内のレストランでは、釜揚げなどの半田そうめん料理を提供しています。また、期間限定で営業する「そうめん館」では、冷やしそうめんや釜玉など、さまざまな食べ方を試せます。

物産館には、さまざまな製造所の半田そうめんがずらりと並ぶ。製造所による違いを比べながら、お土産を選ぶのも楽しい。

物産館には、さまざまな製造所の半田そうめんが並び、食べ比べ用やお土産にもぴったりです。ほかにも、道の駅で手作りする豆腐や、地元産のユズ、豆乳などを使ったジェラートが揃っています。レストランでは徳島の地鶏「阿波尾鶏」を使った料理も提供されており、そうめんとあわせて地元の味を堪能できます。

【実体験レビュー】道の駅 貞光ゆうゆう館の詳細はこちら↓

まとめ

ラーメンやそば、うどん、そうめんなど、全国の道の駅には、その土地の食材や食文化を生かした麺料理が揃っています。地元産のそば粉を使った手打ちそばから、地域の特産品を取り入れたラーメン、昔から親しまれてきた郷土料理まで、同じ麺料理でも味わいや食べ方はさまざまです。

  • 香り豊かな手打ちそばを味わうなら:「道の駅 あいおい」「道の駅 東山道伊王野」
  • 地域に伝わる郷土そばを楽しむなら:「道の駅 うご」「道の駅 いりひろせ」「道の駅 北信州やまのうち」
  • ご当地ラーメンを味わうなら:「道の駅 ふくしま」「道の駅 裏磐梯」「道の駅 西条のん太の酒蔵」
  • 個性的なうどんやそうめんを食べるなら:「道の駅 とよはし」「道の駅 貞光ゆうゆう館」

道の駅なら、食事だけでなく、地元の特産品を探したり、周辺の景色を眺めたりできるのもうれしいところ。今回紹介した道の駅には、志賀草津高原道路や六十里越峠、磐梯山周辺など、走りごたえのあるツーリングルートと組み合わせやすい施設もあります。ご当地麺を目的地にすれば、いつものツーリングにも新しい楽しみが加わるでしょう。

次のツーリングでは、気になる麺料理をひとつ選び、その道の駅を目指して走ってみてはいかがでしょうか。走った先で味わう一杯が、その土地を訪れた思い出をさらに印象深いものにしてくれるはずです。

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