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【北陸】ツーリングで立ち寄りたい道の駅おすすめ10選 絶景・海鮮・ご当地グルメを満喫

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

北陸地方は、千里浜なぎさドライブウェイや雨晴海岸、能登半島、越前海岸など、海と山が織りなす絶景を楽しめる人気のツーリングエリアです。

日本海を望むシーサイドルートから、立山連峰を望む絶景ロード、歴史ある港町や城下町まで、多彩な景色と文化に触れながら走れるのが魅力。道の駅も個性豊かで、新鮮な海の幸やご当地グルメ、絶景スポットなど、ツーリング途中に立ち寄りたくなる施設が数多く点在しています。

石川・富山・福井を中心に、それぞれ異なる魅力を持つエリアが広がっているのも北陸の特徴です。海岸線をのんびり走るルートから、山岳風景を楽しめるルートまでバリエーションも豊富で、走るエリアによって旅の雰囲気が大きく変わります。

今回は、モトメガネで紹介してきた数ある道の駅の中から、ツーリング途中に立ち寄りたい北陸地方のおすすめ道の駅を10カ所厳選しました。

目次

北陸地方のツーリングにおすすめの道の駅とは

北陸地方でツーリングを楽しむなら、「どの道の駅に立ち寄るか」は旅の満足度を大きく左右する重要なポイントです。

北陸地方には、千里浜なぎさドライブウェイや能登半島、雨晴海岸、越前海岸など、ライダーに人気のツーリングルートが数多く存在します。日本海の絶景を眺めながら走る海沿いルートや、立山連峰を望む景勝地など、エリアごとに異なる景色を楽しめるのが魅力です。

特に北陸地方の道の駅は、新鮮な海の幸やご当地グルメに加え、日本海や立山連峰を望む絶景を楽しめるのが特徴です。ベニズワイガニや白エビ、焼き鯖寿司など地域ならではの味覚を味わえるほか、景勝地に隣接した施設も多く、休憩だけでなく観光や食事を目的に訪れるライダーも少なくありません。

道の駅をうまくルートに組み込むことで、ただ走るだけでは終わらない、北陸ならではの景色や食、地域の魅力を満喫できるツーリングになるでしょう。

北陸地方のおすすめ道の駅10選

① 道の駅 のと千里浜(石川県)|千里浜なぎさドライブウェイの玄関口にある人気スポット

石川県羽咋市、のと里山海道・千里浜IC近くに位置する道の駅。日本で唯一、クルマやバイクで砂浜を走れる「千里浜なぎさドライブウェイ」のすぐそばにあり、能登ツーリングの立ち寄りスポットとして多くのライダーに親しまれています。アクセスも良好で、能登半島ツーリングのスタート地点としても人気です。

能登の食材を使ったジェラートは、ツーリング途中のひと休みにもおすすめ。

最大の魅力は、能登の食と特産品を一度に楽しめること。施設内には直売所やレストラン、ベーカリー、ジェラート店が併設されており、能登の新鮮な農産物や海産物、ご当地グルメが充実しています。能登の食材を使用したジェラートも人気で、ツーリング途中の休憩にもぴったりです。

また、周辺には千里浜なぎさドライブウェイをはじめ、能登の里山里海の風景が広がり、絶景ツーリングを楽しめるのも魅力。日本最大級のツーリングイベント「SSTR」のゴール地点としても知られており、ライダーなら一度は訪れたい北陸屈指の人気スポットです。

【実体験レビュー】道の駅 のと千里浜の詳細はこちら↓

② 道の駅 千枚田ポケットパーク(石川県)|能登を代表する絶景「白米千枚田」を望むビュースポット

石川県輪島市、国道249号沿いに位置する道の駅。能登半島を巡るツーリングルート上にあり、日本海を望む絶景ロードを楽しみながら立ち寄れる人気スポットです。施設の目の前には、能登を代表する景勝地「白米千枚田」が広がり、四季折々に異なる美しい景色を楽しめます。

最大の魅力は、日本海へと続くように広がる白米千枚田の絶景。小さな田んぼが幾重にも連なる風景は日本の原風景ともいえる美しさで、能登を訪れたらぜひ立ち寄りたい名所のひとつです。春の田植えや秋の黄金色の稲穂、冬のイルミネーションイベント「あぜのきらめき」など、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。

日本海と棚田が織りなす絶景。遊歩道を歩いてゆっくり散策するのもおすすめ。

また、売店には能登の特産品や地元グルメが並び、休憩やお土産探しにもおすすめ。能登半島ならではの景色と文化を感じられる、北陸ツーリングでぜひ立ち寄りたい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 千枚田ポケットパークの詳細はこちら↓

③ 道の駅 すずなり(石川県)|能登半島最先端エリアの観光拠点

石川県珠洲市、国道249号沿いに位置する道の駅。かつての「のと鉄道珠洲駅」の跡地に整備された施設で、能登半島最先端エリアを巡るツーリングの立ち寄りスポットとして親しまれています。禄剛崎や見附島などの観光名所にもアクセスしやすく、珠洲観光の拠点として便利な立地です。

最大の魅力は、珠洲ならではの特産品やグルメが充実していること。館内には能登の海産物や農産物、珠洲焼をはじめとした工芸品が並び、お土産探しにもぴったりです。レストランでは地元食材を使った料理も楽しめ、能登の食文化に触れることができます。

珠洲の伝統製法で作られた天然塩を使用した『揚げ浜塩ソフトクリーム』。甘さと塩味の絶妙なバランスを楽しめる。

また、周辺には能登半島を代表する景勝地が点在しており、日本海を望む海岸線ツーリングも魅力。能登半島最北端エリアを巡る際にぜひ立ち寄りたい、北陸ツーリングの人気スポットです。

【実体験レビュー】道の駅 すずなりの詳細はこちら↓

④ 道の駅 雨晴(富山県)|立山連峰と富山湾を望む北陸屈指の絶景スポット

富山県高岡市、国道415号沿いに位置する道の駅。目の前には富山湾が広がり、天候に恵まれた日には海越しに雄大な立山連峰を望める絶景スポットとして知られています。国道160号を走るシーサイドツーリングルート上にあり、多くのライダーが立ち寄る人気の道の駅です。

最大の魅力は、富山湾と立山連峰が織りなす唯一無二の景観。道の駅の展望デッキからは、海と山が同時に楽しめる北陸ならではの絶景を満喫できます。周辺には源義経伝説が残る「雨晴海岸」があり、写真撮影スポットとしても人気を集めています。

富山湾を望む特等席で味わう「雨晴サンデー」。景色とともに楽しみたい一品だ。

また、館内には富山県の特産品やお土産が並ぶほか、カフェでは地元食材を使ったメニューも楽しめます。絶景を眺めながらゆったりと過ごせる、北陸ツーリングでぜひ立ち寄りたい人気の道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 雨晴の詳細はこちら↓

⑤ 道の駅 カモンパーク新湊(富山県)|富山湾の海の幸を満喫できる人気グルメスポット

富山県射水市、国道8号と国道472号が交差する場所に位置する道の駅。富山県のほぼ中央にあり、北陸ツーリングの休憩スポットとして立ち寄りやすい立地が魅力です。富山湾に面した新湊漁港にも近く、新鮮な海の幸を楽しめることで人気を集めています。

最大の魅力は、富山湾の宝石と呼ばれる「白エビ」をはじめとしたご当地グルメ。レストランでは白エビかき揚げ丼や白エビ刺身丼などを味わえるほか、名物の「白エビバーガー」も人気です。売店には白エビやホタルイカを使った加工品など、富山ならではのお土産も豊富に揃っています。

全国ご当地どんぶり選手権グランプリの「白エビかき揚げ丼」。白エビの旨みが詰まった人気の一杯だ。

また、館内には富山湾の魚たちを展示する大型水槽もあり、家族連れや観光客にも人気。周辺には海王丸パークや新湊大橋などの観光スポットも点在しており、北陸ツーリングの途中にぜひ立ち寄りたい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 カモンパーク新湊の詳細はこちら↓

⑥ 道の駅 越前(福井県)|越前海岸の絶景と海の幸を満喫できる人気スポット

福井県越前町、国道305号沿いに位置する道の駅。越前海岸を望むロケーションにあり、日本海沿いを走るシーサイドツーリングの立ち寄りスポットとして人気を集めています。越前漁港にも近く、新鮮な海の幸や美しい海岸線の景色を楽しめるのが魅力です。

地元で獲れた新鮮な魚介を贅沢に使用した海鮮丼。越前の海の幸を存分に味わえる。

最大の魅力は、越前町自慢の海の幸。館内の食事処では海鮮丼や刺身定食、活イカ料理などを味わえるほか、冬には福井を代表する味覚「越前がに」を楽しむこともできます。売店にはへしこや甘エビ、越前塩などの特産品が並び、お土産探しにもおすすめです。

周辺スポット「越前岬」。越前岬灯台が立つ日本海のビュースポットで、絶景ツーリングの立ち寄りにもおすすめ。

また、敷地内には温泉施設「漁火」や観光案内所を併設。道路を挟んだ向かいには越前がにミュージアムもあり、観光の拠点としても便利です。越前海岸の絶景と海鮮グルメを満喫できる、北陸ツーリングでぜひ立ち寄りたい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 越前の詳細はこちら↓

⑦ 道の駅 若狭おばま(福井県)|鯖街道の文化と若狭の味覚を楽しめる道の駅

福井県小浜市、県道24号沿いに位置する道の駅。
舞鶴若狭自動車道・小浜ICからすぐの場所にあり、若狭湾エリアや三方五湖方面を巡るツーリングの立ち寄りスポットとして人気を集めています。小浜市は古くから海産物を京都へ運んだ「鯖街道」の起点として知られ、歴史や文化を感じられる町です。

若狭名物の焼き鯖寿司。香ばしく焼き上げた鯖の旨みを堪能できる人気商品。

最大の魅力は、若狭ならではの海の幸や特産品が充実していること。
2023年のリニューアルで売り場がさらに充実し、名物の焼き鯖寿司や小鯛の笹漬け、種類豊富な鯖缶など、小浜ならではの味覚が勢ぞろい。若狭塗箸の展示販売コーナーもあり、伝統工芸に触れられるのも魅力です。

また、周辺には若狭湾の絶景が広がる蘇洞門(そとも)や、三方五湖レインボーラインなどの人気ツーリングスポットも点在。
若狭のグルメと歴史、そして絶景ロードをあわせて楽しめる、北陸ツーリングでぜひ立ち寄りたい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 若狭おばまの詳細はこちら↓

⑧ 道の駅 南えちぜん山海里(福井県)|北陸の味覚と歴史を満喫できる大型道の駅

福井県南越前町、北陸自動車道・南条SAに隣接する道の駅。
一般道と高速道路の両方から利用できる利便性の高さが魅力で、福井市や敦賀市を結ぶツーリングルートの休憩スポットとして多くのライダーに利用されています。二輪専用駐輪スペースも整備されており、ライダーにも立ち寄りやすい環境が整っています。

最大の魅力は、福井のグルメや特産品が一堂に集まる充実した施設。
館内には直売所やフードホールがあり、越前そばや海鮮丼、寿司など福井ならではの味覚を楽しめます。特に今庄産そば粉を使った手打ちの越前おろしそばは人気メニューのひとつ。地酒や伝統工芸品など、お土産選びも楽しめます。

今庄産そば粉を使用した「おろしそば」。福井を代表するご当地グルメを味わえる。

また、周辺には旧北陸線トンネル群や今庄宿などの歴史スポットが点在。かつてSLが走った鉄道遺産や宿場町の風情を感じながら走れるのも魅力です。グルメ・歴史・ツーリングの楽しみが詰まった、北陸ツーリングでぜひ立ち寄りたい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 南えちぜん山海里の詳細はこちら↓

⑨ 道の駅 能生(新潟県)|日本海最大級のベニズワイガニ直売所が人気の海鮮スポット

新潟県糸魚川市、国道8号沿いに位置する道の駅。
日本海を望む絶好のロケーションにあり、北陸シーサイドツーリングの立ち寄りスポットとして多くのライダーに親しまれています。広い駐車場やバイク駐輪スペースも整備されており、休憩にも便利な道の駅です。

能生名物のベニズワイガニ。日本海最大級の「かにや横丁」で味わえる人気グルメ。

最大の魅力は、日本海側最大級のベニズワイガニ直売所「かにや横丁」。
能生漁港に隣接しており、地元で水揚げされたベニズワイガニをその場で購入して味わえます。鮮魚センターには新鮮な魚介や海産物が並び、レストランでは海鮮丼やカニ料理など日本海の恵みを堪能できるのも魅力です。

また、道の駅の裏手には日本海を一望できる絶景スポットが広がり、夕日の名所としても人気。周辺には弁天岩や親不知などの景勝地も点在しており、観光の拠点としてもおすすめです。海鮮グルメ・絶景・ツーリングの魅力を満喫できる、北陸ツーリングでぜひ立ち寄りたい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 能生の詳細はこちら↓

⑩ 道の駅 笹川流れ(新潟県)|日本海屈指の海岸美を望む絶景シーサイドスポット

新潟県村上市、国道345号沿いに位置する道の駅。
国の名勝・天然記念物に指定される「笹川流れ」の玄関口にあり、日本海沿いを走る北陸屈指のシーサイドツーリングルートの立ち寄りスポットとして人気を集めています。JR羽越本線「桑川駅」を併設する全国でも珍しい道の駅で、海を間近に感じられるロケーションが魅力です。

最大の魅力は、日本海有数の透明度を誇る「笹川流れ」の絶景。
約11kmにわたって続く海岸線には、荒波が生み出した奇岩や岩礁が点在し、青く澄んだ海とのコントラストが美しい景観をつくり出しています。海岸線を眺めながら走る国道345号は「日本海夕陽ライン」とも呼ばれ、北陸屈指の絶景ツーリングルートとして知られています。

日本海を眺めながら味わえる「日本海ソフトクリーム」。ツーリング途中のひと休みにぴったり。

また、館内では笹川流れの塩や海産物などの特産品を購入できるほか、海を眺めながら食事を楽しめるレストランも併設。周辺では遊覧船に乗って海上から奇岩群を眺めることもでき、笹川流れの魅力を存分に体感できます。絶景・海鮮グルメ・ツーリングの魅力がそろった、北陸ツーリングの締めくくりにもおすすめの道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 笹川流れの詳細はこちら↓

まとめ

北陸地方の道の駅は、単なる休憩スポットではなく、日本海の絶景や新鮮な海の幸、ご当地グルメを楽しめる“ツーリングの目的地”としても魅力が詰まっています。

千里浜なぎさドライブウェイや能登半島、雨晴海岸、越前海岸など、北陸にはライダーに人気のツーリングルートが数多く存在します。海沿いを爽快に走るシーサイドルートから、立山連峰を望む絶景スポットまで、走るエリアによって異なる景色を楽しめるのも北陸ツーリングの魅力です。

今回紹介したスポットも、

  • 絶景ツーリングを楽しむなら「のと千里浜」「千枚田ポケットパーク」「雨晴」「笹川流れ」
  • 海鮮グルメを満喫するなら「すずなり」「カモンパーク新湊」「越前」「能生」
  • 歴史や観光も楽しむなら「若狭おばま」「南えちぜん山海里」

といったように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

北陸地方は海と山の距離が近く、日帰りツーリングからロングツーリングまで幅広く楽しめるエリアです。道の駅をうまくルートに組み込むことで、“走るだけ”では終わらない、北陸ならではの景色や食、各地の魅力に出会えるツーリングになることでしょう。

ぜひ気になるスポットを見つけて、次の北陸ツーリングプランに取り入れてみてください。

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