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似合う? 似合わない? バイクのジャンルごとにマッチするバッグ/ケース選びのコツ

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

バイク用のバッグやハードケースを選ぶときは、当然ながら「自分のバイクに似合うか?」を考えるハズだ。絶対的な正解はなく、好きなバイクとバッグを組み合わせればOKなのだが、バイクのジャンルごとに似合う「セオリー」は存在する

今回は、バイクのジャンル別に、マッチングを考慮したバッグ&ケースの組み合わせを徹底解説する。

目次

① アドベンチャー:堅牢さを極める『RANGER TOP CASE 50L

FURCHTLOS(フルヒトロス) RANGER(レンジャー) TOP CASE 50L

荷物を満載して冒険に出かけるためのアドベンチャーバイクには、やはり大容量で無骨なアルミケースがマッチする

【アドベンチャーに似合う理由】

BMWのGSシリーズをはじめとする大型アドベンチャーは、車体そのものが持つ質実剛健なイメージが強みだ。ここに高品質アルミと高強度ポリマーを組み合わせた「RANGER TOP CASE 50L」を装着すると、さらに「旅感」が増し、本格的なツアラースタイルに仕上がる

【実用性の特徴】

  • 大容量:バイザー付きのアドベンチャーヘルメットも余裕で収納可能。
  • 強固な耐久性:45Gの衝撃耐性とIP66レベルの優れた防塵・防水仕様。
  • 高級感ある仕立て:リベットやネジが見えない美しい外観と、荷物を保護する高級な内張りを装備。

② オフロード:過酷な路面でも安心な『EVEREST』シリーズ(防水バッグ)

EVEREST (エベレスト)BACKPACK 26L

車体が細身で軽量なオフロードバイクには、転倒時の破損リスクが極めて低く、泥や雨を完全にシャットアウトする「防水ソフトバッグ」が最適解となる。

【オフロードに似合う理由】

スリムなオフロード車に重くて硬いハードケースを装着すると、車体の軽快さが損なわれるだけでなく、車体バランスが崩れやすくなる。ハードに使うオフ車だからこそ、タフな生地のロールトップ防水バッグがマッチする。バックパックタイプの「EVEREST BACKPACK 26L」や、サイドバッグタイプの「EVEREST SIDE BAG(34L×2)」がイチオシだ。

【実用性の特徴】

  • 泥・雨を完全ガード:過酷な泥道や豪雨でも内部への浸水を許さない完全防水仕様。
  • 破損リスクが少ない:ハードケースと違い、オフロード走行で転倒してもバッグ自体が割れたり車体を傷つけたりすることがない。

③ ネイキッド&ストリート&クルーザー:スタイルを崩さない『LEGACY DUFFEL BAG』

FURCHTLOS(フルヒトロス)LEGACY DUFFEL BAG(レガシー ダッフルバッグ)シリーズ 17L / 32L / 46L)

バイク本来の美しさを楽しむネイキッドやストリート、あるいはクラシカルなクルーザー(アメリカン)に装着するバッグは、主張しすぎないデザインとカラーリングのダッフルタイプが似合う。

【ネイキッド・クルーザーに似合う理由】

「いかにもバイク用」といったゴツすぎるツーリングバッグが苦手なライダーにおすすめしたいのが、ミリタリー・タクティカルな雰囲気を纏った「LEGACY DUFFEL BAGシリーズ」だ。カワサキ・Z900RSなどのネオクラシックバイクや、ホンダ・レブルなどのクルーザーの雰囲気を損なわず、まるで最初からバイクの一部だったかのようにスマートに調和する。

【実用性の特徴】

  • すぐれた底板設計:バッグ底面には剛性のある底板が入っているため、タンデムシートが狭い車種でもバッグの端が左右に垂れ下がらず、積載が非常に安定する。
  • 使いやすさと実用的な防水性:開口部に防水フラップを採用し、突然の雨からも荷物を守る。

④ スクーター&コミューター:日常の利便性を高める『SHIELD S / L

FURCHTLOS(フルヒトロス)SHIELD S

毎日の通勤・通学や街乗り、買い物で活躍するスクーターや小型コミューターには、荷物をスマートに放り込めて、天候を気にせず使える「樹脂製トップボックス(ケース)」が一番の相棒になる。

【スクーター・コミューターに似合う理由】

通勤用のバイクなどで人気のトップケースだが、価格重視の安価な丸っこいケースは時に生活感が出てしまいがちだ。「FURCHTLOS SHIELD S/L」は樹脂製でありながら、複数の面で構成された非常にエッジの効いたシャープな造形を採用。素材の異なるリッドを組み合わせることで、どんな通勤スクーターも一気にスタイリッシュで都会的なコミューターへと変貌させる。

【実用性の特徴】

  • ちょうどいい容量:日帰りや通勤なら「SHIELD S(35L、ヘルメット1個+α)」、買い物やヘルメット2個収納なら「SHIELD L(48L)」と用途に合わせて選べる2サイズ展開。
  • 直感的な開閉と着脱:鍵を回せばポコっと蓋が浮き、閉めるときは上から押し下げるだけの自動ロック式。キャリアに取り付けたサポートプレートからの脱着もワンタッチで簡単だ。

【まとめ】

バイクのジャンルに合うバッグ・ケース選びは、単に荷物を積むための「箱」や「袋」を選ぶことではない。愛車のキャラクターを引き立て、走りをさらに引き締めるための「カスタムパーツ」とも言える。

  • アドベンチャー:アルミケースで更なる塊感をプラス。
  • オフロード:完全防水ソフトバッグで軽量かつ泥まみれになっても大丈夫。
  • ネイキッド&クルーザー:クラシカルで汎用性の高いダッフルバッグで佇まいをキープ。
  • スクーター:シャープな樹脂トップケースで通勤も買い物もスマートに。

自身のバイクライフと愛車にベストマッチするバッグ/ケースを選ぶことで、ツーリングは何倍も楽しくなるのだ。

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