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旅感UP、スタイル抜群のサイドバッグ! 導入前に押さえておきたい5つのポイントは?

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

サイドバッグは、荷物の出し入れがしやすく、バイクの雰囲気づくりにも大きく貢献するツーリングギアだ。後部スペースを有効活用できる利点はシートバッグにない強みで、積載の自由度を大きく広げてくれる。 しかし一方で、導入前に理解しておくべき注意点も存在する。 ここでは、サイドバッグのメリットとデメリットを整理しながら、選ぶ際に押さえるべき 5つの重要ポイント を解説する。

FURCHTLOS(フルヒトロス):LEGACY SADDLE BAG(レガシー サドルバッグ) 16L/12L
目次

① 荷室へのアクセスがしやすい:頻繁に使う物を管理しやすい

サイドバッグは横開き・上蓋式など、荷物を取り出しやすい構造が多い。 ツーリング先での休憩や、急な雨でレインウエアをスムーズに荷物を取り出したいときに便利な形状となっている。

荷物にアクセスしやすいサイドバッグは「すぐ取り出したい」を叶えてくれるツーリングギアだ

② 後部スペースを確保できる:またがりやすさ&追加積載に有利

サイドバッグは、ライダーの後部スペースを塞がないため、以下の利点がある。

  • またがりやすい
  • 後部スペースに荷物を追加しやすい
  • タンデム走行がしやすい(小型のバッグに限る)
ライダーの後部スペースを塞がないため、またがりやすく、さらなる追加積載に向いている
(ドッペルギャンガー:TPUサイドバッグ2)

空いた後部スペースにシートバッグやトップケースを追加できるなど積載構成の自由度が高く、キャンプやロングツーリングでも扱いやすい。

③ 車種ごとにマッチングさせやすい:素材と形状で雰囲気が変わる

サイドバッグは素材・形状のバリエーションが多く、バイクとの組み合わせしだいで、よりスタイリッシュにできる。バイクのジャンルに合わせて選ぶのもいいだろう。

  • クラシックorクルーザー → レザー調
  • スポーツ → ターポリン
  • アドベンチャー → 大型防水モデル といったように、車体の雰囲気に合わせて選びやすい

フルヒトロス:エベレスト サイドバッグの場合

大型防水モデルの「エベレスト サイドバッグ」はアドベンチャーモデルとの相性は100点
(車両:ブリクストン クロスファイア500 ストー)
スクランブラーやスポーツネイキッド、クラシックバイクにもよく似合う
(車両:ファンティック・キャバレロ・スクランブラー500)

フルヒトロス:レガシー サドルバッグの場合

クラシックバイクやクルーザーに合うデザインならコレ。スタイルこそクラシカルだが、防水性能、拡張性、持ち運びやすさなどは現代の水準に合わせて機能的に仕上げられている

④ サイドバッグの注意点:安全に使うための3つの前提

サイドバッグは便利な反面、安全に使うための前提条件がある。

サイドバッグサポートが必須  → マフラー・タイヤ・リヤショックとの干渉を防ぐため。
重量物の収納に不向き  → 重心が左右に分散するため、極端に重いと操縦安定性に影響する。
転倒時にダメージを受けやすい  → 地面に接触しやすく、バッグや内容物が破損しやすい。

サイドバッグサポートとは、バッグがタイヤなどに干渉しないように取り付けるガードのこと。これは車種ごとに専用品がリリースされていることもあるが、ない場合は他社用のサポートを加工したり、ワンオフで製作する必要がある。

サイドバッグの種類によっては、サポート不要をうたう製品もあるが(小型のサイドバッグなど)、装着していた方が安心感は高い

⑤ 防水性は必要? 不要?

タイヤが巻き上げた水にさらされる位置にあるため、ほかのバッグ類よりも雨水を受けやすいサイドバッグ。対策として「最初から雨に濡れてもOKな荷物(レインウエアなど)しか入れない」「レインカバーを装着する」などがあるが、やはり最低でも簡易防水、できれば完全防水の製品を選びたい。

フルヒトロス:エベレスト サイドバッグの場合

ロールトップ構造を採用する。開口部をしっかり巻き込んで閉じることで、高い防水性を確保

フルヒトロス:レガシー サドルバッグの場合

フラップ(上蓋)は水を通しにくいレザー調PVC(合成皮革)を採用
止水ファスナーが水の侵入を防ぐ

キジマ K3 ウォーター・プロテクト・サイドバッグWPシリーズの場合

本体に防水機能はないが、インナーバッグを使うことで水の侵入を防ぐタイプもある

【まとめ】ポイントを押さえれば最高のツーリングギアになる

サイドバッグは、アクセス性・後部スペースの確保・車種との相性など、多くのメリットを持つ装備だ。一方で、サイドバッグサポートの装着や荷物の重量管理など、注意すべき点もある。近年は防水性や耐熱性を高めたモデルも増えており、弱点を感じさせない製品が多い。自分のバイクと用途に合わせて、最適なサイドバッグを選ぶといいだろう。

モトメガネいちおしサイドバッグ

【フルヒトロス エベレスト サイドバッグ】(34L×2)

(左から)スレートグレー/カーボンブラック/アークティックホワイト

ロールトップ構造を採用する完全防水サイドバッグ。左右独立34Lの大容量を確保しつつ、補強入りで型崩れしにくい構造になっている。片側だけ外して持ち運べる実用性や、工具不要の確実な固定で、キャンプ積載などの自由度を広げるサイドバッグだ。

【フルヒトロス レガシー サドルバッグ】16L/12L

クラシックブラック(左:12L/右:16L)
ビンテージグレー

レザー調のクラシックデザインが特徴のサイドバッグ。高級感のあるブラックのヴィーガンレザーと1000Dの撥水ポリエステルを組み合わせ、さらに防水フラップ構造+止水ファスナーを採用することで、突然の雨でも荷物を保護。専用のレインカバーも備える。ネイキッドやクラシックバイクとの相性がよく、街乗りから日帰りツーリングまで幅広く使えるサドルバッグだ。

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