ランドクルーザー250のホイールを交換したい。でも、むやみに大径化するのではなく、SUVらしい力強さを足元に加えたい。
そんなランクル250オーナーならチェックしておきたいのが、RAYS(レイズ)の「TEAM DAYTONA M6(チームデイトナ・エムシックス)」だ。

M6の特徴は18インチというサイズ以上に大きく、力強く見せるデザインにある。
リム外周まで使った立体的な造形と2×6クロススポークによって、インチ数だけでは語れない存在感を生み出しているのだ。
RAYSのラインアップではランドクルーザー250向けとして18×8.5Jサイズも設定されている。
今回はランクル250を中心に、ハイラックスやトライトンといった4WDの足元にも映えるTEAM DAYTONA M6のデザインを詳しく見ていこう。
※ホイールの装着可否は車両の年式・グレード・仕様、タイヤサイズなどによって異なる場合があります。実際の装着時はRAYS公式情報および販売店で最新の適合情報をご確認ください。
世界のレースで磨いた技術を、SUVの足元に!
「TEAM DAYTONA M6」をプロデュースする「RAYS(レイズ)」は、1973年創業の日本のホイールメーカーで、長年にわたってクルマ好きから支持されてきたブランドだ。特筆すべきは、世界最高峰のモータースポーツにも挑み続けてきたこと。世界三大レースに含まれるF1やWEC(世界耐久選手権)など、極限の性能が求められる舞台でホイールを鍛え、その技術やノウハウを市販モデルにも活かしてきた。

すべてのモデルで、企画から開発、製造、検品まで自社で一貫して手掛け、MADE IN JAPANにこだわっているのもRAYSならでは。ホイールはクルマを支える大切なパーツだけに、カッコよさだけでなく、安心して選べることも重要なのだ。
そんなRAYSがSUV&4WDに向けて展開しているブランドが「TEAM DAYTONA」。タフで力強いデザインと機能性を両立し、オフロードテイストあふれる足元を提案している。そんなTEAM DAYTONAのラインアップで、ひときわ力強い存在感を放つ「M6」に注目した。
なぜ18インチなのに大きく見えるのか?

ランクル250にM6を装着した姿を見ると、18インチでありながらホイールそのものが大きく感じられる。
その理由のひとつが、ホイール外周部まで使ったリムデザインにある。
M6では、まるでリムガードを上から被せたように見えるレイヤードデザインを採用している。

さらに外周部分には、筋状に盛り上がったリブを配置。スポークから続くライン上にリブを設けることで、スポークがホイールの外周まで伸びているように見せている。
つまり、M6はディスク中央だけでデザインを完結させていない。
18インチという限られたキャンバスを外周まで使い切ることで、実際のインチ数以上に力強く見せているのだ。
ランクル250の純正18インチを基準にホイールを検討している人にとって、この「サイズを変えるだけではない見せ方」はM6を選ぶ大きなポイントになるだろう。
“ゴツい”のにゴチャつかない! 2×6スポークデザイン

M6のもうひとつの特徴が、2×6クロススポークだ。
ルーツにあるのは、TEAM DAYTONAの「M9」。
M9が持つデザインの流れを受け継ぎながら、M6では2×6クロススポークとスポーク間をつなぐブリッジによって、よりダイナミックなスタイルに仕上げている。
ポイントは、ただディテールを増やしてワイルドに見せているわけではないこと。
スポーク自体には過剰な装飾を加えず、外周のレイヤードデザインやブリッジとの組み合わせによって立体感を出している。

ランクル250やハイラックス、トライトンのようにボディそのものに存在感がある4WDでは、ホイールにもある程度の力強さが欲しくなる。
一方でデザインが複雑すぎれば、足元だけが必要以上に目立ってしまう。
M6の2×6クロススポークは、その間を狙ったデザインといえる。
同じ18インチでも、8.5J/9Jでそれぞれに専用デザインを採用


M6には同じ18インチでも8.5Jと9Jが用意されている。
しかも単純にリム幅だけを変更しているわけではない。
それぞれのサイズに合わせてディスクデザインを作り分けているのがポイントだ。

8.5Jではディスク外周部を持ち上げる造形を採用することで、中央へ向かって落ち込んでいく立体感を表現している。

一方、9Jではリム幅を生かし、奥行きを感じさせるスタイルとしている。
ランクル250向けとしてRAYS公式サイトに掲載されているのは18×8.5J。
「8.5Jだと9Jより迫力が弱くなるのでは?」と感じる人もいるかもしれないが、M6では8.5Jにも立体感を持たせる専用造形が与えられている。
ここはランクル250オーナーがM6を見るうえで、ぜひチェックしておきたい部分だ。
目指すスタイルに合わせてチョイスできる3カラーをラインアップ!
選ぶ色によって雰囲気がガラッと変わるのもM6の大きな魅力だ。カラーは全3色をラインアップ。



ホイールは同じデザインでも、カラーによってクルマ全体の印象が大きく変わる。
M6ではマットブラックとダークブロンズを設定。
マットブラックは足元を引き締め、M6の立体的な造形を精悍に見せやすいカラーだ。
一方のダークブロンズは、ブラックとは違った存在感を出せる。
ランクル250ではボディカラーとの組み合わせによっても印象が変わるため、単体のホイール写真だけで決めるのではなく、装着状態をイメージしながら選びたい。

ホイール交換ではサイズだけでなく、「愛車をどんなスタイルに見せたいか」からカラーを考えてみるのも面白い。
RAYSのホイールを装着したユーザーのリアルなコメントはこちら!
RAYSユーザーの生の声もユーザーごとに紹介している「みんなのクルマ」。TEAM DAYTONAはもちろんのことTE37、VOLK RACING、glamLIGHTSなどさまざなホイールを愛用しているユーザーが登場している。ホイール選びの参考にしてほしい。
ランクル250の18インチホイール候補として注目したいM6
ランクル250のホイール選びでは、大径化だけがクルマを力強く見せる方法ではない。
TEAM DAYTONA M6は、リム外周まで使ったレイヤードデザイン、2×6クロススポーク、サイズごとに作り分けられた立体的なディスクによって、18インチというサイズを視覚的に大きく見せている。

RAYSではランドクルーザー250向けとして18×8.5J+55と18×8.5J+45を掲載。カラーはマットブラックとダークブロンズが設定されている。
ランクル250の純正イメージを生かしながら、足元にもう少し4WDらしい存在感を加えたい。
そんなオーナーなら、18インチのTEAM DAYTONA M6は一度チェックしておきたいホイールだ。
ハイラックスやトライトンなどの4WDオーナーも、装着を検討する場合は車両の年式・グレードを含め、RAYS公式サイトや販売店で最新の適合情報を確認してほしい。
(編集協力:株式会社レイズ)













