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【全国版】温泉のある道の駅10選|ツーリングで立ち寄りたい日帰り湯

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ツーリングでは、長時間バイクに乗っていると肩や腰に疲れがたまるもの。そんなとき、ルートの途中に温泉のある道の駅があれば、休憩だけでなく湯船につかって体を休められます。ひと風呂浴びてから再び走り出すのも、温泉地の多い日本ならではのツーリングの楽しみ方です。

山あいの道を走ったあとに露天風呂へ入ったり、海を眺めながら温泉でくつろいだりと、立地によって過ごし方もさまざま。「せっかく温泉のあるエリアを走るなら、ツーリングの途中でひと風呂浴びたい」と考えるライダーも多いのではないでしょうか。

全国には、日帰り温泉を備えた道の駅や、温泉施設がすぐそばにある道の駅があります。内湯や露天風呂はもちろん、サウナや足湯を備えた施設もあり、ご当地グルメや買い物と温泉を一度に楽しめるのもポイントです。

今回は、ツーリングの途中に立ち寄りたい温泉のある道の駅を全国から10カ所紹介します。海や山を望む温泉から、自然豊かな土地でゆったり過ごせる温泉まで、次のツーリングルートを考えながらチェックしてみてください。

目次

温泉のある道の駅を選ぶポイント

温泉を目的に道の駅へ立ち寄るなら、まず確認しておきたいのが温泉施設と道の駅の位置関係です。道の駅の建物内に浴場があるところもあれば、敷地内や隣接地に日帰り温泉が設けられているところもあります。バイクを停めてから徒歩で移動できる施設なら、ツーリング途中の休憩にも組み込みやすいでしょう。

次に注目したいのが、温泉そのものの特徴です。露天風呂や源泉かけ流しの湯、海や山を眺められる浴場、サウナを備えた施設など、その内容は道の駅によって異なります。走ったルートの景色を温泉からもう一度眺める、といった楽しみ方ができる場所もあります。

さらに、入浴後に利用できる食事処や直売所、休憩スペースもチェックしておきたいところ。温泉で体を休めたあとに地元の料理を味わったり、特産品をお土産に選んだりできれば、一度の立ち寄りでも充実した時間を過ごせます。

ただし、温泉施設は道の駅本体と営業時間や休館日が異なる場合があります。ツーリングルートへ組み込む際は、出発前に各施設の最新情報を確認しておくと安心です。

① 道の駅 いかりがせき(青森県)|青森ヒバが香るかけ流し温泉でひと休み

青森県平川市、秋田県との県境に近い国道7号沿いにある「道の駅 いかりがせき」。碇ヶ関ICから弘前方面へ約2kmの場所にあり、青森と秋田を行き来するツーリングでも立ち寄りやすい道の駅です。江戸時代の庄屋屋敷を思わせる建物や関所資料館などがあり、かつて交通の要所だった碇ヶ関の歴史にも触れられます。

道の駅に併設された日帰り温泉「御仮屋御殿」。青森ヒバをふんだんに使った浴槽で、かけ流しの温泉に浸かれる。
屋外に設けられた無料の「大名足湯」。入浴する時間がないときでも、ツーリングで疲れた足を気軽に休められる。

ここで立ち寄りたいのが、敷地内の日帰り温泉「御仮屋御殿」です。青森ヒバをふんだんに使った浴槽で、ヒバの香りに包まれながらかけ流しの温泉に入浴できます。泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)。屋外には無料で利用できる「大名足湯」もあり、時間に余裕がないときはこちらで足を温めるのもいいでしょう。

特産の自然薯を使った「自然薯入りたこ焼き」。温泉とあわせて味わいたい、碇ヶ関ならではのご当地グルメ。

温泉のあとは、特産品販売所や文化観光館にも立ち寄ってみましょう。碇ヶ関特産の自然薯を使ったたこ焼きや自然薯麺のほか、マルメロを使ったメニューも揃っています。青森・秋田県境を走る途中で、食事や買い物と一緒に温泉まで楽しめる、休憩場所として覚えておきたい一駅です。

【実体験レビュー】道の駅 いかりがせきの詳細はこちら↓

② 道の駅 象潟「ねむの丘」(秋田県)|日本海を一望する展望温泉で夕景を楽しむ

秋田県にかほ市の国道7号沿い、日本海を目の前に望む「道の駅 象潟『ねむの丘』」。海岸線を走るツーリングで立ち寄りやすく、敷地の東には鳥海山や九十九島、西には日本海が広がります。建物裏の芝生広場からは日本海に沈む夕日を眺めることができ、休憩しながら海辺の景色を楽しめる道の駅です。

天然温泉を使った無料の足湯「あしほっと」。日本海沿いのツーリング途中に、気軽に足を休められる。

ここでぜひ立ち寄りたいのが、4階にある展望温泉「眺海の湯」。大きな窓の向こうに日本海が広がり、晴れた日には遠く男鹿半島まで見渡せます。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉で、大浴槽のほか泡風呂やサウナも備えています。夕方なら、日本海へ沈んでいく夕日を眺めながら湯につかるという、海沿いの道の駅ならではの時間を過ごせます。

道の駅から望む日本海の夕景。水平線が夕日に染まる風景は、海沿いに立つ「ねむの丘」ならでは。

屋外には天然温泉を利用した無料の足湯「あしほっと」もあり、時間をかけて入浴できないときの休憩にも便利です。館内には物産館や農産物直売所、日本海を眺められるレストランもあり、海鮮料理をはじめとした食事も充実。温泉で体を休め、海の幸を味わってから再び走り出せる、秋田の日本海沿岸ツーリングに組み込みたい一駅です。

【実体験レビュー】道の駅 象潟「ねむの丘」の詳細はこちら↓

③ 道の駅 国上(新潟県)|天然温泉と足湯でくつろげる滞在型の道の駅

新潟県燕市、県道2号沿いの田園地帯にある「道の駅 国上」。2022年に全面リニューアルし、直売所や飲食店に加えて、足湯やキャンプフィールドなどを備えた滞在型の道の駅です。三条燕ICから車で約30分、寺泊方面への中継地点にもなり、日本海沿岸を巡るツーリングの休憩場所として利用しやすい立地です。

道の駅に併設された日帰り温泉「てまりの湯」。内湯や露天風呂、サウナを備え、ツーリングの疲れをゆっくり癒やせる。
天然温泉を利用した無料の足湯。屋根付きのスペースで、入浴する時間がないときにも気軽に足を休められる。

ここで立ち寄りたいのが、併設する日帰り温泉「てまりの湯」。単純硫黄冷鉱泉の天然温泉で、内湯や露天風呂、水風呂、サウナを備えています。さらに、道の駅には「てまりの湯」と同じ源泉を使った無料の足湯もあり、入浴する時間がないときでも気軽にひと休みできます。屋根付きなので天候を気にせず利用できるのもうれしいポイントです。

敷地内にはキャンプフィールドも整備。温泉に浸かったあと、そのままアウトドアを楽しむ過ごし方もできる。

温泉のあとは、燕三条背脂ラーメンや窯焼きピザなどの食事も楽しみのひとつ。直売所には地元の農産物が並び、燕市らしい金属製品やアウトドア用品なども扱っています。芝生広場やキャンプフィールドも備えているため、温泉で疲れを癒やすだけでなく、食事やアウトドアと組み合わせてゆっくり過ごせる道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 国上の詳細はこちら↓

④ 道の駅 小谷(長野県)|茶褐色の源泉かけ流し温泉で体を温める

長野県小谷村、新潟県との県境に近い国道148号沿いにある「道の駅 小谷」。山々に囲まれた自然豊かな場所にあり、駐車場にはバイク用の駐輪スペースも設けられています。国道148号は松本方面から白馬、小谷を経て糸魚川方面へ抜けるルートで、信州から日本海を目指すツーリングの休憩にも利用しやすい道の駅です。

館内にある日帰り温泉「深山の湯」。内湯や露天風呂、サウナを備え、源泉かけ流しの湯も楽しめる。

ここで立ち寄りたいのが、館内にある日帰り温泉「深山の湯」。温度の異なる2つの源泉を混ぜた鉄分を含む茶褐色の湯で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉です。内湯には熱湯とぬる湯があり、露天風呂やサウナ、水風呂も完備。熱湯では加水・加温をしない源泉かけ流しの湯に浸かれ、山あいを走ったあとの体をゆっくり休められます。

ずらりと並ぶ昔ながらのかまど。ここで炊き上げた小谷産コシヒカリを、食事処で味わえる。

温泉とあわせて味わいたいのが、小谷産コシヒカリをかまどで炊き上げたご飯です。食事処では、小谷産や信州産の食材を使った料理のほか、そばやラーメンなども用意。売店には、さるなしや山ブドウを使った商品、そば、味噌、おやきなどが並びます。温泉と小谷の味覚を一度に楽しめる、山岳ルートの休憩にぴったりの一駅です。

【実体験レビュー】道の駅 小谷の詳細はこちら↓

⑤ 道の駅 湯西川(栃木県)|源泉かけ流しの展望風呂で山あいの景色を楽しむ

栃木県日光市、湯西川温泉の玄関口に位置する「道の駅 湯西川」。国道121号から県道249号へ入ってすぐの場所にあり、野岩鉄道会津鬼怒川線の湯西川温泉駅に隣接しています。周囲を山々に囲まれ、春の新緑や秋の紅葉、冬の雪景色など季節ごとに表情が変わるエリア。バイク専用の駐車スペースもあり、日光・鬼怒川方面のツーリングで立ち寄りやすい道の駅です。

野岩鉄道会津鬼怒川線の「湯西川温泉駅」。道の駅 湯西川は駅に直結しており、鉄道と道路の双方からアクセスできる。
施設の前には天然温泉を使った無料の足湯も設置。ツーリングの途中、気軽に足を温めてひと休みできる。

ここで入りたいのが、2階にある日帰り温泉「湯の郷」です。アルカリ性単純泉の湯を源泉かけ流しで楽しめ、ゆったりとした内湯に加えて、周囲の自然を眺められる開放的な展望風呂も備えています。施設正面には天然温泉を使った無料の足湯もあるため、時間に合わせて温泉を楽しめるのもうれしいところ。山あいを走ったあと、温かい湯につかって体を休められます。

道の駅から出発する水陸両用バス。道路からダム湖へと進む「ダム湖探検ツアー」で、湯西川の自然を間近に楽しめる。

館内の食事処では、鹿肉コロッケにカレーをかけた「鹿コロ丼」や「ゆば入り鴨せいろそば」など、ご当地らしいメニューも味わえます。また、道の駅は水陸両用バスによるダム湖探検ツアーの発着地にもなっており、温泉だけでなく周辺観光の拠点として利用できるのも特徴です。

【実体験レビュー】道の駅 湯西川の詳細はこちら↓

⑥ 道の駅 こすげ(山梨県)|高アルカリ性の「小菅の湯」で山道ツーリングの疲れを癒やす

山梨県小菅村、多摩川源流の自然に囲まれた「道の駅 こすげ」。奥多摩方面から国道139号、大月・上野原方面から山間のルートを通ってアクセスでき、周辺にはワインディングを楽しめる道が広がっています。広めのバイク駐輪場も用意され、奥多摩や山梨東部を巡るツーリングの休憩場所として立ち寄りやすい道の駅です。

道の駅に隣接するのが、日帰り温泉「小菅の湯」です。pH9.98の高アルカリ性温泉で、内湯や露天風呂をはじめ、五右衛門風呂や寝湯、サウナなど多彩なお風呂を備えています。山道を走ったあとに温泉でゆっくり体を休められるのは、ライダーにとってうれしいポイント。自然豊かな小菅村で、ツーリングと温泉をセットで楽しめます。

「源流レストラン」で味わえる石窯焼きピザ。香ばしく焼き上げた生地とともに、小菅村ならではの食材を味わえる。

温泉の前後には、道の駅のグルメも味わってみましょう。「源流レストラン」では、小菅村の食材を取り入れた石窯焼きピザなどを提供。物産館にはワサビやヤマメを使った加工品をはじめ、地元の特産品が並びます。隣接地には自然の地形を生かした「フォレストアドベンチャー」もあり、温泉だけでなく食事やアクティビティまで組み合わせて過ごせる一駅です。

【実体験レビュー】道の駅 こすげの詳細はこちら↓

⑦ 道の駅 信州蔦木宿(長野県)|源泉かけ流しのぬる湯にじっくり浸かる

長野県富士見町、山梨県との県境に近い国道20号沿いにある「道の駅 信州蔦木宿」。中央自動車道の小淵沢ICから約6分で、バイク用の駐輪スペースも設けられています。周辺には八ヶ岳エコーラインや八ヶ岳高原ライン、さらに足を延ばせばビーナスラインなどがあり、高原ツーリングの途中に立ち寄りやすい道の駅です。

ここで入りたいのが、日帰り温泉「蔦木温泉つたの湯」です。大浴場や露天風呂、ジャグジー、サウナなどを備え、源泉の湯では加水・加温をしないかけ流しの温泉を楽しめます。泉温32.2℃のぬるめの湯なので、ツーリングで疲れた体を休めながらじっくり浸かれるのも特徴。湯上がりには畳敷きの休憩所でのんびり過ごせます。

そばや天ぷら、ご飯、小鉢などがセットになった「蔦木宿定食」。温泉で体を休めたあとに味わいたい、食べ応えのあるメニュー。

食事処では、八ヶ岳山麓産のそば粉を石臼で挽いた手打ちそばが名物。「丸抜き」「丸抜き十割」「荒挽き」と、風味や食感の異なるそばが用意されています。地元食材を盛り込んだ「蔦木宿定食」や、富士見町特産のルバーブを使った商品もあり、温泉と信州らしい味を一緒に楽しめる一駅です。

【実体験レビュー】道の駅 信州蔦木宿の詳細はこちら↓

⑧ 道の駅 おくとろ(和歌山県)|山と渓流を望む露天風呂でひと休み

和歌山県北山村、国道169号沿いの小森ダム湖畔にある「道の駅 おくとろ」。北山村は奈良県と三重県に囲まれ、和歌山県のほかの市町村とは接していない飛び地の村です。道の駅は山々に囲まれた「おくとろ公園」内にあり、バイク用の駐輪場も用意。熊野方面の山あいを走るツーリングで、目的地としても立ち寄りたい一駅です。

ここで入りたいのが、日帰り入浴ができる「おくとろ温泉」です。泉質はアルカリ性単純硫黄泉で、内湯には源泉風呂を備えています。さらに露天風呂からは、周囲の山々と渓流の景色を眺めながら入浴できるのが特徴。紀伊半島の山道を走ったあと、自然に囲まれた温泉でゆっくり体を休められます。

道の駅と同じ「おくとろ公園」内に整備されたキャンプ場。温泉で体を休めながら、泊まりがけのツーリングを楽しめる。

敷地内にはキャンプ場やコテージなどもあり、温泉と組み合わせて泊まりがけのツーリングを楽しむこともできます。また、北山村は香酸柑橘「じゃばら」の産地で、売店には果汁やジャムなどを使った商品が並びます。北山川では観光筏下りも行われており、温泉だけでなく北山村ならではの自然や体験まで楽しめる道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 おくとろの詳細はこちら↓

⑨ 道の駅 阿武町(山口県)|日本海を眺めながら天然温泉に浸かる

山口県北部の阿武町、国道191号沿いにある「道の駅 阿武町」。目の前には日本海が広がり、萩市から島根県益田市方面へ海岸線を走るツーリングの途中に立ち寄りやすい道の駅です。屋根付きのバイク駐輪場も完備。海に浮かぶ島々や変化に富んだ海岸線を眺めながら走ったあと、温泉で休憩できるのがうれしいポイントです。

ここで立ち寄りたいのが、併設する「日本海温泉 鹿島の湯」です。地下1,000mからくみ上げた天然温泉を使用し、浴室から日本海を眺めながら湯につかれるのが特徴。海沿いを走ってきたあと、その景色を温泉からもう一度眺めながら体を休められるのは、この立地ならではの過ごし方です。

直売所には地元で水揚げされた鮮魚がずらり。日本海に面した阿武町ならではの海の幸を購入できる。

温泉のあとは、阿武町の食も味わってみましょう。直売所には港から届く鮮魚や地場野菜が並び、レストランでは地魚や無角和牛を使った料理を味わえます。敷地内には「ABUキャンプフィールド」もあり、日本海を眺めながらキャンプと温泉を組み合わせることも可能。海沿いツーリングの休憩から宿泊まで、幅広く利用できる道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 阿武町の詳細はこちら↓

⑩ 道の駅 美里「佐俣の湯」(熊本県)|源泉かけ流しの湯を露天風呂で堪能

熊本県美里町、国道218号沿いにある「道の駅 美里『佐俣の湯』」。目の前を津留川が流れる自然豊かな場所にあり、バイク用の駐輪スペースも用意されています。温泉施設を中心に、農産物直売所やレストラン、宿泊施設を備えているのが特徴。熊本県中央部の山あいを巡るツーリングで、温泉を目的に立ち寄りたい道の駅です。

日帰り温泉「石段の郷 佐俣の湯」。内湯や露天風呂を備え、源泉かけ流しの温泉でゆっくり体を休められる。
施設の屋外には無料で利用できる足湯も設置。入浴する時間がないときでも、気軽に足を温めてひと休みできる。

ここでじっくり楽しみたいのが、日帰り温泉「石段の郷 佐俣の湯」。アルカリ性単純温泉の湯を源泉かけ流しで楽しめ、大露天風呂や石造りの浴槽、中庭露天、ヒノキ造りの内湯などを備えています。浴室は男女週替わりで入れ替わるため、訪れるタイミングによって異なる湯船に浸かれるのもポイント。ツーリングで走った体を、温泉に浸かってゆっくり休められます。

美里町の特産品、豆腐の味噌漬け「秘伝豆酩」。直売所には地元ならではの加工品も並び、お土産選びも楽しめる。

レストランでは「あか牛のステーキ丼」や「だご汁御膳」、ヤマメの塩焼きなどを味わえ、直売所には地元の農産物や加工品が並びます。さらにログハウス風の宿泊施設「さまたんロッジ」も併設され、温泉と宿泊を組み合わせたツーリングにも便利。入浴から食事、宿泊まで一カ所で済ませられ、泊まりがけのツーリングにも利用しやすい道の駅です。

【実体験レビュー】道の駅 美里「佐俣の湯」の詳細はこちら↓

まとめ

温泉のある道の駅は、ツーリング途中の休憩場所としてだけでなく、湯船につかって体を休められるのが大きなポイントです。海を眺める展望温泉や山々に囲まれた露天風呂、源泉かけ流しの湯など、走るエリアによって異なる温泉を味わえるのも楽しみのひとつです。

今回紹介した10駅も、温泉のロケーションや施設の特徴はさまざまです。目的に合わせて選ぶなら、次のように分けられます。

  • 海を眺めながら温泉に入りたいなら:「象潟『ねむの丘』」「阿武町」
  • 山あいの自然と温泉を楽しむなら:「湯西川」「こすげ」「おくとろ」
  • 源泉かけ流しの湯を楽しみたいなら:「いかりがせき」「信州蔦木宿」「美里『佐俣の湯』」
  • 温泉と食事を一緒に楽しみたいなら:「国上」「小谷」

温泉だけでなく、ご当地グルメや買い物、キャンプなどを組み合わせられるのも道の駅ならでは。温泉、食事、休憩を一カ所で済ませられるため、ツーリングルートに組み込めば、移動の途中にもゆったりとした時間をつくれます。

長距離を走る日には、ルートの途中に温泉のある道の駅を組み込んでみてはいかがでしょうか。山道を走ったあとに温泉でひと休みしたり、湯上がりにご当地グルメを味わったりと、いつものツーリングに新しい目的が加わります。次の休日は、気になる温泉を目指してバイクを走らせてみてください。

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