今や装着していないバイクを見かけなくなったと感じるほど、ライダーに浸透しているアイテム・スマホホルダー。ネットショッピングを見れば無数の格安品が並んでいるが、ただ安いだけの製品を使ったユーザーからは「スマホが落下した」「耐久性に難アリ」などの意見が散見される。

かといって、有名ブランドの高級品は1万円を超えるため、手が出しにくいのも事実だ。
「リーズナブルだけど壊れない、しかも機能が充実したホルダーが欲しい」。そんなライダーのワガママな願いを叶える、まさに「コスパ最強」のアイテムが登場した。

Smart Armsの「バイク用アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」
バイクパーツ・用品の卸・販売で多くのライダーやプロ整備士から絶大な信頼を集める「カスタムジャパン」が手がけるブランド、Smart Arms(スマートアームズ)のスマホホルダーシリーズだ。

スマホを落下させないために、信頼できるメーカー品を選ぶべし!
同製品は、カスタムジャパンの厳しい品質基準をクリアした信頼のメーカー品でありながら、サンバイザー付きタイプをはじめとする4タイプをラインナップし、いずれも実勢価格はなんと3,000円以下となっている。

「アーム式スマホホルダー」税込:2,299円
「カムレバー式スマホホルダー」税込:1,980円
「ケース式スマホホルダー」税込:2,299円

突然だが、筆者はスマホマウントが国内で普及しはじめた約15年前から数えきれない種類のスマホマウントを試している。その経験にもとづいた価格と性能の関係は以下のとおりだ。
1,000~2,000円→つくりが簡素で、質感・安定感ともに不安が残る。
2,000~3,000円→素材はよくなるが固定力が甘い。走行中にズレ&ブレが発生しやすい。
3,000~4,000円→この価格帯以上のスマホマウントから、安定感が高まる。
つまり信用できるスマホマウントは3,000円台からという認識だ。スマホマウントが備えるべき最大の要因である「走行中にスマホを落とさないこと」に対する保障額がこの価格帯だと考えている。
3,000円台となると様々なメーカーからスマホマウントが販売されているが、それらよりもリーズナブルながら、Smart Armsのスマホホルダーはコスパにすぐれるポイントが多い。
まずはハイエンドモデル「アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」をメインに、Smart Armsのスマホホルダーの特長を紹介する。
Smart Armsのスマホホルダーのココがいい!
高耐久のステンレス機械式構造&4角ロック構造
安価なホルダーで最も不安なのがアームの強度だが、まずこの点に妥協を感じない。振動が多い単気筒エンジンのバイクでダート路面を走っても安定感は高い。試しにマウントごと手に持って力強く振りかぶってもスマホがズレることはなかった。

内部の可動パーツには、耐久性・耐摩耗性にすぐれるステンレス製の機械式構造を採用(※1)。格安マウントにありがちな「プラスチックの経年劣化による破損」の心配がなく、長く使い続けられる安心感がある。
(※1 「アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」「アーム式スマホホルダー」のみ)

スマホ着脱は片手でスマートに
マウントの形状によっては両手を使わなければスマホを着脱できないタイプもある。やってみると分かるのだが、両手を使うのと片手を使うのでは、脱着のスマートさが段違いなのだ。本製品はもちろん片手でカンタンに着脱ができる。(※2)
(※2「ケース式スマホホルダー」を除く)
17〜42mm対応クランプ!工具不要で複数バイクへの使い回しもカンタン
取り付けに工具が必要な製品が多い中、本製品は「工具不要」でミリ単位の調整・固定ができる高性能クラブクランプを採用。地味だがこれも非常にありがたい。ツーリング先でクランプがゆるんでしまって工具を探すハメになった経験があるライダーもいるだろう。その苦労から解放されるだけで安心感がまるで違うのだ。

クランプは17mmから最大42mmまでの太さに対応。一般的なバイクのハンドルバーだけでなく、自転車、電動キックボード、マルチバーなど、さまざまな場所に自由に取り付けられる。

なお、手軽に着脱できるため、バイクを複数台所有している人や、セカンドバイク・自転車へ手軽に付け替えて使いまわしたい人にも最適だ。1台あれば何役もこなしてくれる。

幅広いサイズのスマホサイズに対応、好みの角度にスムーズ調整
対応するスマートフォンのサイズは幅広く、現在流通している多くの主要機種(ケース含む)をカバーしている。各モデルに対応するスマホのサイズは以下。
・「アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」「アーム式スマホホルダー」5.1~6.8インチ
・「カムレバー式スマホホルダー」4.7~7インチ
・「ケース式スマホホルダー」最大84×165×13mm
もちろんマウント部は固定式ではなく、可動域が確保されているため愛車のハンドル形状やライダーの視点に合わせて画面の角度をスムーズに微調整することが可能だ。

サンバイザー付きで、日差しを遮り画面の視認性を向上。
ハイエンドモデルの「アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」は、太陽光の反射による画面の白飛びから守るだけでなく、夏の強い日差しによるスマートフォンの熱暴走やバッテリー劣化も抑止する。この実用的な装備が3,000円以下で手に入るのは、本製品の大きな強みだ。

用途ごとに使い分けられる全4ラインナップ
フラッグシップモデルの「アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」のほか、3機種をランナップしている。
アーム式スマホホルダー

サンバイザーをもたないアーム式スマホホルダー。日差しを遮る機構はないものの、オーソドックスなスタイルで、どんなバイクにも似合う。
編集部テストでは4モデル中でもっともホールド性が高い印象。ハイスピードクルーズやダート走行でも安心して使えそうだ。


カムレバー式スマホホルダー

右側に延びるカムレバーを使ってスマホを固定する一風変わった機構をもつ。スマホ下部のみをホールドするセミオープン設計のためカメラが使用可能で、動画撮影などができる。2,000円を切るコスパのよさも魅力だ。
4モデル中もっとも小ぶりで軽量。アームを左右から挟み込む簡易的な構造だが、固定力が高いため、試走でのズレは発生しなかった。また、バイクの走行風がスマホにあたりやすい構造のため、放熱性はもっとも高いだろう。


ケース式スマホホルダー

耐衝撃・防滴・防塵に配慮したケース式のスマホホルダー。ケース本体はクイックリリースで着脱ができる。テールクランプ側にAppleの「AirTag(エアタグ)」を収納できるアイデアが盛り込まれたユニークなスマホホルダーだ。
評価ポイントはケースのクリアフィルム。しなるような柔軟性があり、フィルム越しでもスマホ操作が可能だ。なお、テストで使用した機種では、指紋認証やFace IDにも対応してくれた。


まとめ:「安かろう悪かろう」を打破するハイコストパフォーマンス
数多くのバイクパーツ・用品を日本のライダーへ届けてきた実績あるメーカー「カスタムジャパン」が自信を持って送り出すスマホマウント。その品質と信頼性は折り紙付きだ。

なかでも「アーム式スマホホルダー サンバイザー付き」は、確実にホールドするステンレス製アームや、日差しから画面を守るサンバイザーといった充実装備を誇りながら、カスタムジャパンECでの実勢価格は2,959円(税込)という圧倒的なバリュープライスを実現している。
「通販でノーブランド格安品を買うのは怖いけど、高すぎるホルダーには手が届かない…」そんな悩みを抱えるすべてのライダーに、自信を持ってオススメできる「最強コスパ」のスマホホルダーだ。
■製品仕様(スペック表)
【アーム式スマホホルダー サンバイザー付き】
| 項目 | 詳細 |
| カスタムジャパン販売価格 | 2,959円(税込) |
| サイズ | ・サンバイザー:113×102×154mm ・ホルダー:145.7×91×54.3mm ・クラブクランプ:74.8×41.5×86.8mm |
| 対応スマホサイズ | 5.1 〜 6.8インチ |
| クランプ対応幅 | 17 〜 42mm |
【アーム式スマホホルダー】
| 項目 | 詳細 |
| カスタムジャパン販売価格 | 2,299円(税込) |
| サイズ | ・ホルダー:145.7×91×54.3mm ・クラブクランプ:74.8×41.5×86.8mm |
| 対応スマホサイズ | 5.1 〜 6.8インチ |
| クランプ対応幅 | 17 〜 42mm |
【カムレバー式スマホホルダー】
| 項目 | 詳細 |
| カスタムジャパン販売価格 | 1,980円(税込) |
| サイズ | ・ホルダー:94.5×93mm ・クラブクランプ:115.6×97.2×41.5mm |
| 対応スマホサイズ | 4.7 〜 7インチ |
| クランプ対応幅 | 17 〜 42mm |
【ケース式スマホホルダー】
| 項目 | 詳細 |
| カスタムジャパン販売価格 | 2,299円(税込) |
| サイズ | ・ホルダー:102.5×28.5×195mm(ケース本体) 対応スマホサイズ:84×165×13mm ・クイックリリーススペース:55.9×31.2mm ・クラブクランプ:74.8×41.5×86.7mm |
| 対応スマホサイズ | 84×165×13mm |
| クランプ対応幅 | 17 〜 42mm |
(編集協力:カスタムジャパン)








