株式会社ドッグファイトレーシングは、2026年8月29日にモビリティリゾートもてぎで開催された「全日本選手権併催・MFJカップ 第4戦 茂木大会」のレース結果を発表した。同チームからJP-SPORTクラスに小川大樹選手が参戦した。
ウエットコンディションとなった予選では8番手となった小川選手。決勝では好スタートを決め、オープニングラップで3番手、2周目には2番手まで浮上し、トップ争いを展開した。しかし、レース終盤の4番手争いの中で転倒を喫し、惜しくもリタイヤとなった。結果にはつながらなかったものの、上位を争う速さと積極的な走りを見せ、今後につながる収穫を得た大会となった。
2026レース結果報告書 全日本選手権併催・MFJカップ 第4戦 茂木大会
全日本選手権併催・MFJカップ第4戦レース結果
開催日:2026年8月29日
レース結果 : JP-SPORT #31 小川大樹 予選 8位 決勝 リタイヤ
公式リザルト: https://www.mr-motegi.jp/result_m/2026/big/
後半戦スタートの茂木大会。木曜日の走行は1日中雨となり、手探りでの走行となりましたが、2日目の金曜の走行は朝からドライコンディションでアタック出来ました。一気にベストタイムを3秒更新して2分11秒5を記録して上位陣に肩を並べるタイムで総合6番手を獲得。この急成長ぶりが若いライダーの恐ろしいところです。
翌日土曜日は朝から雨となり、予選、決勝ともにウェットコンディションでのレースとなりました。予選は序盤からタイムを出せてトップ3に入りますが、中盤以降は単独走行となってしまいタイム更新できず徐々に順位を下げてしまいます。それでも単独で徐々にペースアップを続ける小川大樹は雨足が強まる中で最後のアタックで区間タイムベストを更新する走りでポジションアップを狙いますが最終コーナーでスリップダウン。順位を上げることが出来ず総合8番手となりました。
幸い怪我も無くマシンも軽傷で午後の決勝に臨むことになりました。
迎えた決勝。絶妙なスタートで順位を上げた小川大樹はオープニングラップで一気に3番手にジャンプアップ。更に前を追い2周目には2番手に浮上。レース序盤はトップ3台でドッグファイトが展開されます。しかしレース中盤からミスも有り徐々にトップ2台に離され、後ろにつけていた1台にも抜かれて4番手にダウン。更に後続の集団に追いつかれてしまいます。激しい4番手争いの中で残り2周となったところで攻め続けた小川大樹が第3コーナーでスリップダウン。リタイヤとなってしまいました。
レース結果はリタイヤという残念な結果でしたが、転倒やレース展開などは経験不足や技術不足ですからまだまだこれから修練を積めばクリアして行けますが、常に前を狙うハートは簡単には育成できないので、その確認が出来ただけでも大きな収穫のあるレースウイークでした。
応援ありがとうございました。
ライダーコメント
小川大樹コメント
今回は木曜日からの走行となり、木曜日は雨、金曜日は晴れといったコンディションとなり、それぞれの走りを詰め切ることが出来ない難しい週末でした。木曜日はウェットコンディションとなり1本目は茂木では初のウェット走行でした。
1本目はアタックはせずに次の走行に向けて、良いフィーリングで終えました。2本目は少しずつペースをあげ常連組とまずまずのペースで周回できましたが、雨が強くなり途中で走行を辞めました。
金曜日は完全ドライコンディションでした。明日が本番ということで1本目から猛アタックをし自己ベストから3秒もあげる事ができ非常に嬉しかった走行でした。2本目は路面温度も急上昇し、コンディションとしては難しい走行でした。ファイナルなどのセットの変更を試したり、1本目の時に見つかった課題に挑戦した2本目でした。
予選は雨となってしまい、前から6番目くらいのところからのスタートとなり、2周目からアタックをしたのですがすぐに前のライダーと詰まってしまい中々クリアラップを作ることが出来ず、タイムが出しづらかった予選でした。
決勝はスタートで4人抜きしさらに3コーナーでも1人抜きしオープニングラップでは5つポジションを上げた周回でした。
そこからはトップ3台での争いとなり順位の入れ替わりが激しい周回が多くタイヤの消費が凄かった影響もあり途中からトップから少しずつ離れてしまいました。そこからはペースもだんだん落ちていき6番手まで後退し、4番手争いをしていたのですが、3コーナーで抜かしたところの立ち上がりでスリップダウン、とても悔しい結果となりました。
次戦は岡山です。この悔しさをバネにし次こそは優勝を目指して頑張ります。
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リリース提供元:株式会社ドッグファイトレーシング








