株式会社ドッグファイトレーシングは2026年菅生選手権 第3戦 / 岡山選手権 第3戦のレース結果を発表した。両大会には小川大樹選手が参戦した。
菅生選手権では初の雨決勝となったが、予選では2番手以下を2秒近く引き離し、ポールポジションを獲得。決勝では序盤から6秒以上の大差をつけ、ポールトゥウインを飾る素晴らしい結果となった。
また、岡山国際サーキットは小川選手にとって初めて走行するサーキットとなったが、練習では地元勢の走りを参考にコース攻略を進め、予選・決勝ともに2位という結果だった。
2週連続のレースというライダーとチームにとって厳しいスケジュールではあったが、着実に大きな収穫を得ているドッグファイトレーシングと小川選手。さらなる成長に注目したい。
2026レース結果報告書 菅生選手権 第3戦 / 岡山選手権 第3戦 武者修業の旅編
菅生選手権第3戦&岡山選手権第3戦レース結果
筑波大会が終わり6月に予定していた菅生選手権第2戦は直前練習の転倒で脳震盪診断が出てしまい参加出来ずノーポイント。休養を取った後は桶川サーキットでリハビリ特訓をしてから菅生大会の第3戦に臨みました。

今回の第3戦でランキングアップしないと国際ライセンスへの昇格の危機。追い込まれた小川大樹選手が8月2日に開催された菅生選手権第3戦に参戦。 前日練習は雨と濃霧なども有り満足に走り込む事が出来ませんでした。そして迎えた予選と決勝は生憎の雨でウエットコンディション。 初の雨決勝となった小川選手の結果は・・
そして2週連続レースとなった岡山国際サーキットでのレース。オートポリス大会のぶっつけ本番では力を発揮しきれなかった悔しさから今回はハードスケジュールでしたが岡山国際サーキットの第3戦に緊急参戦。このコースも小川大樹選手にとっては初めてのサーキットですが短期間でどこまで詰められるか特訓の成果の見極めも含めて重要なレースとなりました。
菅生選手権第3戦レース結果
開催日:2026年8月2日
レース結果:JP-SPORT #31 小川大樹 予選1位 決勝1位
公式リザルト:https://www.sportsland-sugo.co.jp/results/two/post_14265.html

日曜日のワンデーレースとなる今大会。朝からシトシトと梅雨の残り雨により路面はフルウエット。コースインからただ1人ペースアップする小川選手は2番手以下を2秒近く引き離す1分50秒9を記録してブッチギリのポールポジションを獲得。 午後になっても降り続く雨の中10周の決勝レースがスタート。今回は無難にスタートを決めて一気にペースを上げる小川選手はオープニングラップで2番手を2秒以上引き離しそのまま独走体制に。レース序盤で6秒以上に大差をつけて中盤以降は後続との間隔を見てクルージングラップ。見事ポールトゥウインを飾りました。これによりランキングも2位に復活して国際ライセンスへの昇格の可能性は大きく前進しましたが、チャンピオンの座も最後まであきらめずに攻めてゆきます。

小川大樹コメント
予選も決勝もウェットコンディションとなりました。スタートしてから、オープニングラップで2秒ほど引き離し今回のレースは逃げのレースになりました。レース中盤から路面状況がおかしいなと感じペースを上げづらく後半からはペースが少し落ちましたが後続との距離を見ながら最後は3秒ほど離したままチェッカーを受けました。
初の予選、決勝1位で終えたので非常に嬉しかったです。

岡山選手権第3戦レース結果
開催日:2026年8月9日
レース結果:JP-SPORT #3 小川大樹 予選2位 決勝2位
公式リザルト:https://www.okayama-international-circuit.jp/miru/result/pdf/2_95_4233_1786247052final.pdf
岡山国際サーキット初参戦となった小川大樹選手は金曜日土曜日としっかりと走り込むことができて、地元勢からもコース攻略を盗むことができて非常に有効なテスト参戦となりました。 レースは日曜日の予選と決勝のワンデー開催で、朝一の予選は前日までの天気と打って変わって涼しい曇り空での予選アタックとなりました。10分間と言う短い予選でしたが前日よりも低くなった路面温度に合わせ込むことができずベストタイムを更新することができず2番手と言う不本意な結果で終わりました。昼に行われる決勝に向けては日も差してきて、路面温度も上がり前日までと同様の状況となった中で10周の決勝レースがスタートを切りました。2番手からスタートした小川大樹はスタートよく飛び出しオープニングラップをトップで通過しますが、ここからは予選トップだった同姓の小川選手と抜きつ抜かれつのバトルを展開。周回ごとに順位を入れ替える中で、あっという間にラストラップを迎え、2番手で通過した小川大樹選手は最後のヘアピンコーナーで仕掛けますが走行ラインをブロックされて失速、そのまま2位でチェッカーとなりました。
2週連続優勝は叶いませんでしたが収穫の多いテスト参戦となりました。
小川大樹コメント
初のコースとなり全体的にライン取りが難しく特にシケインが難しかったです。予選では10分間の予選となり、少ない時間の中でタイムを出すということが難しくペースも上がらなかった予選でした。決勝はスタートからトップに出てオープニングラップを終えましたが2周目に抜かされてからはバトル展開でのレースとなりました。途中何度か順位を入れ替えましたがラストラップは2番手で突入しました。前半セクターで仕掛ける事ができず、残り最後のダブルヘアピンで仕掛けようと思い2つ目で仕掛けたのですが、接触して失速。1番手と離れて2位チェッカーとなりました。もっと手前から準備して、抜かしてなかったのが原因でした。頭をもっと使って、時間を掛けずに抜かせるようになりたいと思った決勝でした。

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