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秋の気配を感じながら走ろう! 快適に走れてロケーションも抜群な絶景ルート3選【モトメガネ編集部厳選】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

秋の澄んだ空気を感じながら走れるこのシーズンは、ライダー・ドライバーにとって最高の季節だ。今回は、彩り豊かな紅葉や壮大な景色を楽しみつつ、ワインディングを心地よく流せるコースを中心に、爽快なロケーションを楽しめる秋の絶景ルートを紹介する。

目次

1.【岐阜県】せせらぎ街道
渓流沿いに駆け抜ける山岳ワインディング

郡上八幡から飛騨高山へと抜ける「せせらぎ街道」は、吉田川や小鳥川の清流沿いを駆け抜ける約65kmの快適な山岳ワインディングロードだ。標高差があるため秋の深まりとともに長い期間紅葉を楽しめるのが大きな魅力といえる。

10月上旬から高標高域が色づき始め、見ごろを迎えるとブナやカラマツ、カエデが沿道を黄金色や赤色に染め上げて、まるで鮮やかな彩りのトンネルの中を走り抜けるような爽快感が味わえる。適度なコーナーと緩やかな勾配が続き、信号も少ないためライディングに集中できる快走路だ。

周辺おすすめスポット

 ◆高山
平成の大合併で大阪府や香川県よりも大きく、東京都にほぼ匹敵し、日本で最も広い市となった高山市。仏ミシュランの実用旅行ガイド『ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン』では必見の観光地として3ツ星を獲得。

◆飛騨の里
飛騨高山の集落博物館「飛騨の里」には合掌造りをはじめとした飛騨の古い貴重な民家が移築復元され、なつかしい農山村の暮らしや昔から飛騨に伝わる季節の行事を再現している。入館者は、柱に触り、囲炉裏に腰掛け、昔の人の営みを肌で感じることができる体験型施設。

DATA
総延長:約25km
アクセス:
・高山側/中部縦貫自動車道・高山西IC~国道158号~県道73号
・郡上八幡側/東海北陸自動車道・郡上八幡IC~国道472号 
冬季閉鎖:なし

2.【広島県】さざなみスカイライン
安芸灘諸島を見おろす絶景ロード

国道31号線から野呂山山頂へと一気に駆け上がる「さざなみスカイライン」は、安芸灘の海景色と山岳ワインディングを同時に楽しめる絶景ルート。連続するヘアピンコーナーを抜けて標高を上げると、木々が秋色に色づく山肌と青く輝く瀬戸内海のコントラストが広がる。

山頂付近の展望台からは、安芸灘諸島をつなぐ安芸灘とびしま海道の島々や遠く四国の山々まで一望できる圧巻の大パノラマが楽しめる。全線無料で交通量も比較的少なく、秋風を心地よく感じながらマイペースで走れる隠れた名道だ。

周辺おすすめスポット

◆灰ヶ峰山頂展望台
呉中心部まで移動するが、中四国地方で屈指の夜景を誇る場所で、日没直後の1時間くらいまでが一番美しいといわれている。

DATA
総延長:約10.5km
アクセス:山陽自動車道高屋JCT~東広島呉道路~阿賀IC~国道185号を東進
冬季閉鎖:なし

3.【長野県】高ボッチ・鉢伏高原スカイライン
澄んだ空気と秋の絶景を望む爽快路

諏訪湖の北側にそびえる高ボッチ高原へと続く「高ボッチ・鉢伏高原スカイライン」は、圧巻の眺望を誇る。秋シーズンは、山肌の広大な笹原や雑木林が黄金色や淡い茶系へと移り変わり、山頂付近からは澄み切った秋空のもと、諏訪湖越しに富士山を一望できる。条件がよければ、早朝に雲海が広がり、幻想的な景色に出会えることも。

路面幅が狭く舗装の荒れた区間もあるが、交通量が少ないため静かに秋の雰囲気を楽しみながら走れる。澄んだ空気と雄大な360度パノラマを存分に堪能したいライダー・ドライバーにイチオシのルートだ。

周辺おすすめスポット

◆高ボッチ山
諏訪湖を眼下に富士山の眺望や御嶽山から北アルプスの眺望は素晴らしい。晩秋の早朝には雲海が広がる幻想的な景色が見える。

DATA
総延長:約19km
冬季閉鎖:12月初旬~4月下旬 (積雪状況により変動)

どんなバイクにも合うスタイリッシュなボックス&バッグ類に注目!

絶景ルートを走り、道の駅でひと息つき、ライダースカフェでコーヒーを飲む。そんな“寄り道込み”のツーリングを快適にするカギは、実は積載にある。
レインウェアや防寒着、カメラ、小物類……持っていきたい荷物は増えるのに、見た目はスマートにまとめたい。ライダーなら誰しもが一度はそう思うはずだ。
そこで頼りになるのが、トップケースや防水バッグといった「旅の積載ギア」。次のツーリングをもっと身軽に、もっと自由にしてくれる選択肢として、FURCHTLOS(フルヒトロス)を紹介したい。

フルヒトロスとは?──“機能美”で旅を支える、ボックス&バッグの新鋭ブランド

FURCHTLOS(フルヒトロス)は、バイク用リアバッグを中心に、先進的なモーターサイクルアクセサリーを開発・販売するグローバルブランドである。創業は2022年と若いが、RANGERアルミケースシリーズが2023年、SHIELDプラスチックケースシリーズが2024年に、ドイツのデザイン賞「レッドドット賞」を受賞するなど、品質とデザイン性で注目度を高めている。ブランド名の「FURCHTLOS」はドイツ語で「恐れ知らず」を意味し、“限界を超える体験”を生むためにテクノロジーとエンジニアリングに挑戦し続ける姿勢を掲げる。

フルヒトロスのケース&バッグは何がある?──用途で選べる4シリーズ

フルヒトロスは、ハードケース(トップケース)とソフトバッグを複数シリーズで展開している。ツーリングでの使い方に合わせて、ざっくり把握しておくと選びやすい。

ハードケース(トップケース)

RANGER:軽量アルミトップケース(50L)

航空用アルミニウムと高強度ポリマーを組み合わせた50Lトップケースをラインアップ。モジュラーヘルメット1個に対応し、セキュリティロックや最大荷重10kgなど、旅用途の基本を押さえる。

SHIELD:軽量プラスチックトップケース(48L/35L)

48Lの「SHIELD L」はフルフェイス2個に対応。35Lの「SHIELD S」はモジュラーヘルメット1個に対応し、どちらもセキュリティロック/最大荷重10kgといった実用装備を備える。

ソフトバッグ(防水系を中心に展開)

EVEREST:ロールバッグ/ダッフル/サイドバッグなど“積んで走る”系

ロールバッグ(36L)、ダッフルバッグ(50L)、サイドバッグ(34L×2)に加え、バックパック(26L)やエンジンガードバッグ(6L)まで揃う。多くがIP66表記で、ツーリング〜キャンプの「濡らしたくない荷物」に強い構成だ。

LEGACY:クラシック系にも似合うシートバッグ/タンクバッグ/サドルバッグ

シートバッグやタンクバッグ(8L・IPX5表記)、サドルバッグ(16L/12L)を展開。日帰り〜1泊の“ちょい旅”で、見た目を崩さず積載を増やしたいときにハマる。

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