MENU
カテゴリー

TOYO TIRESが導く“走りの答え”。フラッグシップブランド「PROXES」とオフロード向けSUVタイヤブランド「OPEN COUNTRY」という2つの選択肢

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

TOYO TIRE株式会社は、オフロードブランド「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」と、フラッグシップブランド「PROXES(プロクセス)」の2本を軸に、2026年のカーライフを彩る新たな世界観を提案している。

1983年。当時の4WD・アウトドアブームの中、TOYO TIRES オフロードタイヤ「OPEN COUNTRY」が誕生。海を渡り、ピックアップトラックの本場・北米で育てられ、今では「オプカン」の愛称で親しまれるタイヤブランドだ。

そして、Team TOYO TIRES DRIFTを結成しドリフト競技で名を馳せた「PROXES」スポーツカテゴリ。現代はニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)を筆頭とする欧州サーキットで活躍し、タイムアタックで勝利をつかみ取るブランドへと進化を遂げている。

その実力を高く評価されるOPEN COUNTRYとPROXESは、カスタマイズ、レース分野におけるトップカテゴリーの車両に広く採用されている。オートメッセ大阪2026会場TOYO TIRESブースにて展示された、7台のデモカーとともに2大ブランドの魅力を解説する。

目次

OPEN COUNTRY
オフロードの走破性と“魅せる”機能美を融合-

OPEN COUNTRYシリーズの担当者イチオシは新製品のR/T TRAIL(アールティー トレイル)。その特徴はサイドウォールの大型ブロックだ。

TOYO TIRES

静粛性も乗り心地も高次元で実現しつつ、ゴツゴツしたアグレッシブなデザインもしっかり採用している点が特徴です。走破性に加えて、今のトレンドに合った“魅せるタイヤ”となっています

現在は7サイズ展開。16〜20インチの大径・LT規格中心で、ランドクルーザー/ハイラックス/Jeep/大型SUV/フルサイズピックアップ向けサイズが主軸だが、ユーザーの声をもとにジムニーなどの小型四駆用拡大も検討しているという。

OPEN COUNTRYがユーザーに支持される理由

①北米で鍛えられた“実戦由来”の性能
→1990年代後半から北米のピックアップ/オフロード文化の中で磨かれ、過酷な使用環境で鍛えられた性能を持つ。

②“魅せるタイヤ”としての完成度
足まわりの印象を大きく変えるサイドウォールデザインなど、“履くだけで雰囲気が出る”という実感価値が強い。

③オンロードの快適性とオフロード性能のバランス
R/T・A/T・M/Tと用途別に細分化されており、いずれも「見た目はワイルドなのに、街乗りで疲れない」。とくにR/Tは普段使い+アウトドアの両立を高いレベルで実現している。

プロショップが魅せるOPEN COUNTRYの世界

OPEN COUNTRY R/T TRAIL×ランクル250(4×4エンジニアリング)

1975年の創業以来、四輪駆動車用カスタムパーツを作り続けてきた名古屋の老舗「4×4エンジニアリング」が手がけたランクル250だ。オープンカントリーの最新作「R/T トレイル」285/70R17を装着。センターリブにオンロード向けの細かなブロックを配置しつつ、ショルダー側に深い溝と大型ブロックを組み合わせた“二層構造”のトレッドが特徴だ。高速域での直進安定性を確保しながら、泥・砂利でのトラクションを確実に引き出す設計となっている。

OPEN COUNTRY 785×ジムニーノマド(APIO)

ジムニー専門の老舗チューナーとして長年の実績を誇る神奈川の「APIO(アピオ)」が手がけるジムニーノマドにはオープンカントリー「785」(205R16C 110/108N)が装着されている。1983年当時のパターンを現代に復刻させたマッドアンドスノー(M+S)タイヤで、泥濘やウェットでも確かな駆動力を発揮。サイドウォールの文字は、当時のロゴを再現したブラックレター or 洗練された印象のアイボリーホワイトレターの2種から選択可能。サイズは16インチ専用となっている。

OPEN COUNTRY R/T×RAV4(豊田自動織機)

トヨタ車の生産を担う豊田自動織機が手がけた新型RAV4には、オープンカントリー「R/T」(265/65R17)が装着される。マッドテレーンの力強いトラクションとオールテレーンの安定性を併せ持つラギッドテレーン構造を採用し、未舗装路での排土性と舗装路での直進性を両立。左右異なるサイドウォールデザインも選択でき、外観の印象を自在に演出できる。

PROXES
欧州で鍛え上げられた「勝てる」フラッグシップブランド

2026年で35周年を迎える「PROXES」。サーキットでタイムを出して「勝てる」フラッグシップブランドとして進化を遂げており、ニュルブルクリンク耐久シリーズを筆頭とする競技においてもプロドライバーから高く評価されている。

(左)ニュル24時間の最上位カテゴリーSP9クラス初参戦する中山 雄一選手。26年からPROXESブランドアンバサダーを務める。
(中央)ドリフトドライバーで、チューニングショップ「TRUE MAN RACING」代表の川畑 真人選手。PROXESブランドアンバサダーも務める
(右)GT300のドライバーで、25年からTOYO TIRES with Ring Racingでニュル24時間のSP8Tクラス(26年はSP10クラス)に参戦中の小山 美姫選手
川畑 真人選手

PROXESは高いグリップと限界域のコントロール性が抜群です。とくにR888Rは手足のように扱え、滑らせてもすぐに復帰できる安心感があります。限界域の挙動がつかみやすいので、走りを本気で楽しみたい人の頼れる相棒になってくれるでしょう。

中山 雄一選手

ニュルはウェット/ドライと路面状況が激しく変化しますが、PROXES Slicksの安定したグリップがコースに順応してくれます。かつてニュルは欧州タイヤ一強だった時代もありましたが、今はTOYO TIRES。タイムを出すならこのタイヤだと確信しています!

世界を駆けるPROXESのマシン

PROXES Sport 2×GR カローラ(PROXES 35th Anniversaryデモカー)

PROXESのブランド誕生35周年を記念したデモカー。世界限定50台というシアンメタリックカラーのGRカローラに「PROXES Sport 2」を装着する。高いハンドリング性能とブレーキ性能を両立させており、ウェットにおける制動力と路面追従性にすぐれるプレミアムタイヤだ。

PROXES Slicks×メルセデス AMG GT3
(ニュルブルクリンク耐久レース参戦車両)

2026年、ニュルブルクリンク24時間耐久レースの最上位カテゴリー「SP9クラス」に参戦する「TOYO TIRES with Ring Racing」。車両はメルセデスAMG GT3、ドライバーに中山 雄一選手を起用する。過酷なニュルブルクリンク勝ち抜くためにアップデートされた専用レースタイヤ「PROXES Slicks」を装着。

PROXES R888R Drift×NISSAN GT-R(GLOBAL AUTO/RH9鈴鹿優勝車両)

GT-Rに対する深い情熱を持つプロフェッショナルの集団・大阪府のGLOBAL AUTOがチューニングしたマシン。2025年のCLUB RH9鈴鹿アタック(※)で優勝を飾っている。タイヤには2025年11月に発売された新サイズ315/30R20 PROXES R888RDを装着し、現在もサーキットで活躍中だ。
※CLUB RH9:ゼロヨン9秒の記録にこだわるプロショップ集団。最高記録保持を目指してRecord Holderの頭文字から名付けられている。

PROXES Sport 2×BMW M2 CS(オートスタイリングショップ・ドルト)

愛知県一宮市を拠点とする老舗の欧州車専門プロショップ「オートスタイリングショップ・ドルト」がチューニングしたBMW M2 CS。ボディにPROXES 35th Anniversaryの彩を添え、PROXES Sport 2を装着する。M2 CS特有の強力なトラクションと高いステアリング応答性を活かした足まわりに仕上げられている。

35周年を迎えるPROXESブランド

TOYO TIRESのフラッグシップブランド「PROXES」は、1991年の誕生から2026年で35周年を迎える。ハイパフォーマンスカー向けタイヤとして、SEMA装着率No.1やニュル24時間参戦など数々の実績を積み重ねてきた節目の年だ。現在は35周年を記念したキャンペーンが実施され、アンバサダー選手のサイン入りグッズやサーキット同乗体験、35周年ロゴ入りパーカー・Tシャツ・タオルなどが抽選で当たる特別企画も展開されている。
【応募期間】2026年3月30日(月)まで

まとめ

TOYO TIRESのOPEN COUNTRYは、SUV・4×4市場における販売が年々拡大しており、装着率も確実に高まっている。高い走破性とタフなデザイン性が支持され、今や四駆カスタムの定番ブランドへと成長した。

一方PROXESは、国際レースを戦うプロドライバーや一流チューナーから信頼されるハイパフォーマンスラインで、勝つためのタイヤとしてサーキットや競技の現場で実績を積み重ねている。

オンロード性能を突き詰めたPROXESと、オフロード性能と存在感を両立したOPEN COUNTRY。その2つの選択肢こそ、TOYO TIRESが示す“走りの答え”である。

(編集協力:TOYO TIRE株式会社)

カテゴリー

モトメガネ バイク買取一括査定

目次