秋のツーリングやドライブの醍醐味といえば、走りやすい爽やかな気候はもちろん、空腹を満たしてくれるグルメも外せない。今回は食欲の秋にぴったりな、ツーリングの休憩で立ち寄りたい絶品「肉」メニューが楽しめるライダーズカフェを3つ厳選する。
お肉でご飯が見えないローストビーフ丼
Cafe我風【兵庫県三田市】

名物は、丼一面を埋め尽くすご飯が見えないほどの自家製ローストビーフ丼。じっくり火を通した肉の旨みと特製タレが絶妙に絡み合い、食べ進める手が止まらないほどの満足感を味わえる。食欲の秋にガッツリと「肉」を堪能したいライダーには外せない絶品メニューだ。

アクセスは、舞鶴若狭自動車道・三田西ICから約10分と良好。六甲や神戸方面へのツーリングの立ち寄りスポットとしても最適なロケーションだろうす。店内にはゆったりとした空間が広がり、走りの疲れを癒やす憩いの場としても親しまれている。


周辺のおすすめスポット
◆六甲山
兵庫県南東部にある自然豊かなワインディングロード。カフェから1時間ほどだが市街地からのアクセスも良く、四季を通してツーリングを楽しめる。
◆めんたいパーク神戸三田
明太子の老舗かねふくが運営する明太子専門テーマパーク。子供から大人まで楽しむことができる。
バーガー&スモークチキンが絶品
カントリーカフェ【長野県駒ケ根市】

アメリカンレトロな雰囲気が漂う「カントリーカフェ」の看板メニューは、丹念に燻製された自家製スモークチキンだ。じっくり燻し上げられた香ばしい皮目と、噛むほどに溢れ出す鶏肉のジューシーな旨みが絶品の人気メニューとなっている。

木漏れ日が差し込む落ち着いた店内で、極上の肉の旨みを存分に味わいながら走りの疲れを癒やすことができる。食欲の秋にぜひ訪れたい一冊の作品のような名店だ。


周辺のおすすめスポット
◆駒ヶ岳ロープウェイ
両サイドに広がる二つのアルプスを眺めながら走れる爽快ロードが多数。高低差が日本最高の駒ヶ岳ロープウェイでは、中央アルプス宝剣岳(標高2,931m)直下の通称「千畳敷カール」まで行ける。
本場ドイツで金賞受賞のウインナーが味わえる
ヒバリカフェ【宮城県気仙沼市】

阿蘇の雄大な自然に囲まれた「ヒバリカフェ」の看板メニューは、本場ドイツのコンテストで金賞を受賞した自家製ウインナーを使用したヒバリドッグだ。パリッとした皮が弾け、芳醇なスパイスの香りとジューシーな肉汁が口いっぱいに広がる。噛むほどにあふれ出す肉の旨みと特製ソース、香ばしく焼き上げられたバンズが絶妙なハーモニーを奏で、ガッツリとした満足感をもたらす。

店内は広く落ち着いた雰囲気があり、ライダーがゆっくりと休憩できる環境が整っている。気仙沼らしい海の空気を感じながら過ごせる点が魅力だ。

周辺のおすすめスポット
◆阿蘇神社
全国に約450社ある阿蘇神社の総本社。阿蘇神社の楼門は茨城県の鹿島神社、福岡県の箱崎宮と並んで日本三大楼門と言われている。
◆大観峰
阿蘇市にあり、周辺にある阿蘇五岳、九重連山などが一望できる絶景ロード。壮大な景観は季節によっての変化が楽しめるため、何度も来たくなる人気の観光スポットとなっている。
◆阿蘇山
阿蘇の絶景ロードがたくさんある。ミルクロードは雄大な自然を楽しめ、両脇には広大な草原が広がり、放牧された牛や馬を見ることができる。
どんなバイクにも合うスタイリッシュなボックス&バッグ類に注目!
絶景ルートを走り、道の駅でひと息つき、ライダースカフェでコーヒーを飲む。そんな“寄り道込み”のツーリングを快適にするカギは、実は積載にある。
レインウェアや防寒着、カメラ、小物類……持っていきたい荷物は増えるのに、見た目はスマートにまとめたい。ライダーなら誰しもが一度はそう思うはずだ。
そこで頼りになるのが、トップケースや防水バッグといった「旅の積載ギア」。次のツーリングをもっと身軽に、もっと自由にしてくれる選択肢として、FURCHTLOS(フルヒトロス)を紹介したい。

フルヒトロスとは?──“機能美”で旅を支える、ボックス&バッグの新鋭ブランド

FURCHTLOS(フルヒトロス)は、バイク用リアバッグを中心に、先進的なモーターサイクルアクセサリーを開発・販売するグローバルブランドである。創業は2022年と若いが、RANGERアルミケースシリーズが2023年、SHIELDプラスチックケースシリーズが2024年に、ドイツのデザイン賞「レッドドット賞」を受賞するなど、品質とデザイン性で注目度を高めている。ブランド名の「FURCHTLOS」はドイツ語で「恐れ知らず」を意味し、“限界を超える体験”を生むためにテクノロジーとエンジニアリングに挑戦し続ける姿勢を掲げる。
フルヒトロスのケース&バッグは何がある?──用途で選べる4シリーズ
フルヒトロスは、ハードケース(トップケース)とソフトバッグを複数シリーズで展開している。ツーリングでの使い方に合わせて、ざっくり把握しておくと選びやすい。
ハードケース(トップケース)
RANGER:軽量アルミトップケース(50L)
航空用アルミニウムと高強度ポリマーを組み合わせた50Lトップケースをラインアップ。モジュラーヘルメット1個に対応し、セキュリティロックや最大荷重10kgなど、旅用途の基本を押さえる。

SHIELD:軽量プラスチックトップケース(48L/35L)
48Lの「SHIELD L」はフルフェイス2個に対応。35Lの「SHIELD S」はモジュラーヘルメット1個に対応し、どちらもセキュリティロック/最大荷重10kgといった実用装備を備える。




ソフトバッグ(防水系を中心に展開)
EVEREST:ロールバッグ/ダッフル/サイドバッグなど“積んで走る”系

ロールバッグ(36L)、ダッフルバッグ(50L)、サイドバッグ(34L×2)に加え、バックパック(26L)やエンジンガードバッグ(6L)まで揃う。多くがIP66表記で、ツーリング〜キャンプの「濡らしたくない荷物」に強い構成だ。
LEGACY:クラシック系にも似合うシートバッグ/タンクバッグ/サドルバッグ

シートバッグやタンクバッグ(8L・IPX5表記)、サドルバッグ(16L/12L)を展開。日帰り〜1泊の“ちょい旅”で、見た目を崩さず積載を増やしたいときにハマる。










