モトメガネカーズの『みんなのクルマ』は、みなさんの愛車を写真とコメントで紹介していくコンテンツ。WEBからご自身で投稿できるほかに、編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影いたします。
今回の撮影会場は、日本最大級のデリカの祭典として開催された「デリカファンミーティング2026」。会場のふじてんスノーリゾートに1,200台以上のデリカシリーズが来場しました。

会場にはデリカのカスタムを得意とするメーカーやプロショップ、ホイールメーカーなど52社がブース出展。最新デモカーやカスタムパーツをチェックする来場者で、イベント会場は終始賑わいを見せていました。

会場では、来場者の車両をチェックし合ったり、SNSフォロワーとの顔合わせを喜んだりと、デリカ愛に満ちた空気が会場全体に広がっていました。デリカが単なる移動手段にとどまらず、豊かなカーライフのパートナーとして親しまれている様子が印象的でした。

そんな熱気あふれる会場で人気と注目を集めていたパーツはやはりカスタムホイール。
なかでも、四輪駆動車向けパーツで絶大な信頼を誇る4×4エンジニアリングのブースでは、王道の「BRADLEY」シリーズや立体感あるデザインが魅力の「Air/G」シリーズといった名作ホイールが注目されていました。

ブースではホイール展示にとどまらず、装着済みのデモカーも登場してリアルな装着感を提示していました。

今回は4×4エンジニアリングのホイールに着目して、会場で編集部がみつけた個性あふれるデリカシリーズを紹介しましょう!
オーナーのプロフィール

4×4エンジニアリングのホイール〝Air/G Rocks〟を選んだ理由は?

「新車購入時からホイールは替えたいと思っていて、いろいろ候補を見た中で、Air/G Rocksの立体感あるデザインとゴツさが気に入りました。もともとスタッドレス用で年2~3ヵ月だけ使うつもりで選んだのですが、実物を見たら想像以上にカッコよく、夏タイヤもこれでいこう! と考えが変わって現在に至ります」
装着して特に気に入っているポイントは?

「一番はデザイン性です。ゴツいだけでなく、造形に立体感があり、上品さも感じられるところが気に入っています。また、4×4エンジニアリングは有名ブランドですが、Air/Gシリーズはまだ装着車が多くないので、他のデリカオーナーとあまり被らない点も大きな魅力だと思います」
ホイールを変えて、愛車の印象はどう変わった?

「無骨さが増したと感じますが、昔ながらのゴツさではなく、Air/G Rocksのデザインによって“今っぽい上品さ”がプラスされたイメージですね。全体の完成度が一段階上がったように感じています」
いちばん大きかった変化をひと言で言うと?

「ひと言で言うなら『上品さをまとった無骨さ』です。もともとデリカはタフなイメージがありますが、Air/G Rocksを履くことで、その無骨さに立体感と洗練された雰囲気が加わりました」
このホイールは、どんな人におすすめ?

「他のデリカと被らないカスタムをしたい人におすすめです。4×4エンジニアリングの信頼感に加え、Air/Gシリーズはまだ装着車が少ないので、個性を出しやすいと思います。また、デリカはノーマルでも完成度が高いため、カスタムの難易度が高いと感じるオーナーもいるかもしれません。でも、ホイールとタイヤを交換するだけで別モノに変わりますよ!」
今後やってみたいカスタムは?

「自分のコンセプトは『ホワイト×ブラックのシンプルイズベスト』です。フロント側は、ラプターライナー塗装のバンパーやシャモニーの黒いグリルでかなり理想に近づいてきましたが、リヤはまだ仕上げたい部分があります。すでにマフラーはワンオフで自作しているので、今後も自分で作るスタイルを続けながら、全体の統一感をさらに高めていきたいですね」

デリカファンが集う特別な交流イベント

デリカファンミーティングは、デリカを愛するオーナーが集まる特別なイベントです。今回も例年どおり三菱自動車の全面協力のもと開催され、デリカオーナー同士が交流し、こだわりのカスタムを披露し合う年に1度の祭典となりました。

ふじてんスノーリゾートに並ぶ多彩なデリカたち


会場となった山梨県・ふじてんスノーリゾートには、主力である「デリカD:5」をはじめ、昨今の軽SUVブームを牽引する「デリカミニ」、今なお根強いファンを持つ「デリカスペースギア」や「デリカスターワゴン」といった歴代モデルまで勢ぞろい。 同じデリカシリーズでありながら、カスタムの違いによってまったく異なる表情を見せていて、デリカシリーズの幅広い楽しみ方を感じられました。
足元から伝わるオーナーのこだわり

今回、取材班が注目したホイールカスタムは、クルマの印象を大きく左右する重要な要素です。選ぶブランド、目指すスタイルにオーナーのこだわりが強く表れます。今回紹介したTSUBOさんのデリカD:5も、足元から全体の世界観まで一貫した美しさがあり、オーナーの思いがしっかり形になった一台でした。
(編集協力:株式会社フォーバイフォーエンジニアリングサービス)








