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茨城に新ツーリングスポットが誕生!ショーエイヘルメットパークが面白い

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

2026年4月17日(金)、茨城県稲敷市にあるSHOEI(ショーエイ)の茨城工場のすぐ近くに、SHOEI HELMET PARK(ショーエイヘルメットパーク)がグランドオープンした。グランドオープン前日のプレス発表会にMotoMeganeがお邪魔したので、出来立てホヤホヤの施設の様子をお届けする。

玄関前ではSHOEIのヘルメット??を被ったご当地キャラクター“稲敷いなのすけが”バイクでヒザ擦り!
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SHOEIの全てがマルっと分かるテーマパーク

このSHOEI HELMET PARKは、世界最高峰のレースをはじめ世界的に広く認められているヘルメットブランドであるSHOEIの、安全性能やモノづくりの哲学、歴史や技術の体験ができるミュージアムだ。入場無料なので気軽に立ち寄ることができる。

玄関口の正面にはSHOEIのロゴ。

建物は2階建て。2階がSHOEIの歴史や技術展示、体験コーナーが用意されたミュージアムになっている。1階には、札幌、東京、横浜、京都、大阪、福岡に展開しているSHOEIGallery(ショーエイギャラリー)の新店舗である「SHOEI Gallery HELMET PARK」と、焼きたて本格ナポリピッツアとイタリアンジェラートが楽しめるレストラン「SHOEI HELMET PIZZA(ショーエイヘルメットピッツァ)」が同時にオープンした。

建物の全体図がコレ。ミュージアムの展示は無料で自由に見学できる。

これは美味い!絶品ピッツァが食べれるレストラン

ヘルメットとここで提供されるナポリピッツァのイタリア国旗を組み合わせたロゴがかわいい。

さて、ヘルメットの話より前に食べ物の話で大変恐縮なのだが、1階にあるピッツァレストランが最高だ。落ち着いたバーのような雰囲気で居心地が良いというのもあるのだが、それよりなによりピッツァが絶品なのだ!モチモチの弾力ある生地にトマトソースと“とろーり”チーズが乗ったマルゲリータ。カウンターで生地を捏ねているところから窯で焼くところまでが眺められる。一人には十分すぎるボリューム感でお腹もいっぱいになるので、グループや家族できた時には違うメニューを頼んでシェアしても良さそうだ。

提供されるピッツァは、茨城県守谷市の人気店「IL NESSO pizza napoletana」の安藤シェフが監修プロデュース。お皿もオリジナルでちょっと欲しくなる。

昼食目的でツーリングコースに組み込んで、美味しいピッツァを食べて、コーヒーを飲んで、ゆっくりミュージアムを眺めて、それからまたひとっ走りするなんてのも良いだろう。家族に自分の趣味に付き合って一緒に来て貰ったなんて時も、このレストランがあれば満足してもらえること間違いなしだ。

写真では丁度隠れているが、右奥にピザ焼き窯がある。
壁面にもSHOEIの世界観が表現されている。

SHOEIのアウトレット品!?が手に入る

SHOEI Gallery HELMET PARKでは、HELMET PARK限定アイテムが手に入るほか、これまではどこにも売られていなかった、ヘルメットのアウトレット品を購入することができる。モノによって割引率は異なる(15~25%オフくらい)とのことで、ショップスタッフに声をかければ価格を教えてくれるそうだ。各地のSHOEI Galleryで展示していたものやちょっとした傷があるものなど性能には影響のないもので、新品と同じくフィッティングをした上で購入することができる。基本的には一点ずつしかないものなので、来たその時に好みのグラフィックやサイズがあればかなりお買い得。

来たらアウトレットコーナーのチェックは必須だ!

もちろん、各地のSHOEI Galleryと同様のサービスも提供しており、現行モデルは全て展示され購入することができる。MotoMeganeでは過去に幾つかのGalleryにお邪魔しているので、受けられるサービスなどについては、以下の記事を参考にして欲しい。

SHOEI Gallery 横浜
SHOEI Gallery 京都
SHOEI Gallery 大阪
SHOEI Gallery 福岡

東京モーターサイクルショーの展示でひときわ目を惹いた、モーターサイクルアーティスト「Kiichi」が手掛けた“WYVERN ∅ ZERO CODE”も台座とボディーと共に展示されていた。

ついつい手が伸びる限定グッズにも注目

SHOEI Gallery HELMET PARK には、ここでしか手に入らない限定アイテムも販売している。特におすすめはオリーブオイル!「また食い物系かよ」というツッコミは甘んじて受け入れるとするが、これもまた凄いのだ。まずお洒落なボトルに目を惹かれて気になってはいたのだが、話を聞いてみると、SHOEIはイタリアに現地法人があり、そこのスタッフが足を運んで見つけた地元のオリーブオイルだそうだ。それをSHOEIが現地から仕入れているとのこと。どこかのブランドのオリーブオイルのラベルをSHOEI印に変えたわけではなく、本気でSHOEIブランドのオリーブオイルだ。ここでしか手に入らないので是非ゲットしておこう!

さらに、限定パッケージのキットカットに限定デザインのTシャツやマグカップなど、ここでしか手に入らないアイテムが揃っている。

限定オリーブオイル ¥3,780(税込)
限定Tシャツ 一番左:¥3,300(税込)/左から2番目:¥4,620(税込)/右側2種類:¥3,960(税込)。
限定マグカップ ¥1,760(税込)
限定キットカット ¥440(税込)

ん?? Tシャツ⇒自分用、オーリブオイル⇒自宅用、キットカット⇒子供用、という構図がしっかり成り立つではないか!筆者のような子育て中のライダーにとっては、一人でツーリングに出た際に家族への最高のフォローに使えるので助かるラインアップだ(笑)
家族連れで来た時もお土産に困らない。

SHOEIだからこその貴重な展示と貴重な体験

階段を上った2階正面にはヘルメットがずらりと並んだヘルメットタワーがお出迎え。

2階のミュージアムには、SHOEIの製品や取り組み、歴史、製造工程などが実際の製品と共に分かりやすく展示されており、SHOEIについて良く知ることができる。

また、ヘルメットを装着して“もてぎサーキット”走行を疑似体験できるシミュレーターや、ヘルメットのグラフィックの転写を体験できるグラフィックスタジオなど、体験コーナーも用意されおり、ただ見たり読んだりするだけでなく体感して楽しめるコンテンツが用意されているのもポイントだ。特にグラフィックの転写体験はおススメで、家族で来ても楽しめるだろう。

ヘルメット転写体験は1日3回の事前予約制。
料金は一人¥1000。
1回6人まで同時に体験できる。
シミュレーターは1回¥500で約2分の体験。
5種類のコースから好きなコースを選んで体験できる。
SHOEIがスポンサードする現役ライダーから過去のレジェンドライダーまで、ヘルメットやツナギが展示されている。
これまでのSHOEIヘルメットが実物を見ながら振り返れる年表にして展示されていた。
自分が初めて買ったヘルメットがあったりして楽しめる。
ヘルメットの製造工程の展示。
ヘルメット工場の製造工程を映像で楽しめるシアターも完備。

さて、2階のミュージアムについては駆け足での紹介にはなったが、今回はこの辺りまでにしておく。展示されているヘルメットや展示内容は定期的に変更されることもあるそうなので、SHOEIファンは定期的に足を運ぶのも良いかもしれない。

2階のミュージアムについては、後日、SHOEIヘルメットユーザーに実際に体験してもらいその様子をお届けする予定だ。ユーザーのミュージアム体験レポート、公開されたらリアルな感想を是非読んでみて欲しい。

SHOEI HELMET PARKには、ライダーだけでなくそのファミリーや友達、バイクに馴染みのない人も楽しめるポイントが詰まっている。SHOEIやヘルメットについて知るのはもちろんだが、それだけでなく、この施設に来たことをきっかけにバイク自体に興味を持ってくれる人も増えるのではないか。特に子供たちには日本が世界に誇るヘルメットブランドについて知って貰いたいものだ。パパさんママさんライダーの皆様は是非家族を連れて立ち寄ってみて欲しい。

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