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もはや第三の視点。Insta360が魅せた“次世代のモトブログ”【東京モーターサイクルショー】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちは♪

ツーリングの絶景はしっかりと目に焼き付けたいけど、結局カメラに頼りまくってしまう男、さすライダーです。

最近バイク用カメラの進化がエグいことになっていますが、その最前線を東京モーターサイクルショーのInsta360ブースで体感してきました!

もはや「撮る」というよりは「その場の体験を丸ごと持ち帰る」ような感覚で、ライダーの映像の残し方を根本から変えるであろうカメラがずらりと並んでおりました。

…ってことで、今回はそんなInsta360ブースで見つけた注目の商品と当日の様子を、ライダー目線でじっくりとレポートさせていただきます。

革新的なカメラがずら〜り
目次

360度カメラ世界シェアNo.1ブランド:Insta360

Insta360(インスタサンロクマル)は、中国のシリコンバレーこと深センに本社を構えるカメラメーカーで、世界シェアNo.1の360度カメラやアクションカメラを中心に、革新的な映像機器を展開しているブランドです。

強力な手ブレ補正やAIを駆使した編集機能などで、初心者でも簡単に扱える利便性の高さと、撮影後に好きなアングルを切り出せる「リフレーミング機能」や「見えない自撮り棒」などに代表される、従来のカメラの常識を覆すユニークな技術で常に注目を集めています!

特にモトブログ界隈では「360度カメラと言えばInsta360」と言っても過言ではないほどの知名度を誇っており、有名モトブロガーの多くが同社のカメラを使っています(有名じゃないけど僕も使いたい…)

こちらがInsta360の代名詞「見えない自撮り棒」です

特別価格での販売やレーシングライダーのサイン会を開催

Insta360の革新的なカメラが一堂に介したブース内では、実際に製品を手に取って使い勝手などを試せるとあって、終始多くの来場者で賑わいを見せていました!

スタッフによる商品説明を熱心に聞き入る来場者も多く、改めて動画撮影が現在のバイクシーンにおいて大きなウエイトを占めていることを実感できるブースでした。

また、一部の製品は東京モーターサイクルショー特別価格での購入も可能となっており、3日間の開催期間中に在庫切れが発生するほどの反響があったようで、さらにはレーシングライダーの中上貴晶選手の登壇及びサイン会も開催され、こちらも多くのファンが詰め寄り大盛況となっておりました。

こちらがInsta360のブースです
Insta360のカメラが勢揃い!
中上貴晶選手の登壇は人だかりが出来ていました

Insta360ブースの注目商品

実に様々な製品が展示してあったInsta360ブースですが…その中でも特に目立っていて、なおかつユニークで「これはぜひ使ってみたい!」と思った製品を3点紹介します。

Insta360 X5

Insta360の顔とも言うべき360度カメラのフラッグシップモデルが「Insta360 X5」です。

8Kの高精細な映像で360度撮影ができるカメラで、1/1.28インチの大型センサーとトリプルAIチップにより、低照度環境下でもノイズの少ないクリアな映像を撮影できます!

従来のモデルと同様に防水性や耐久性が高いことに加えて、新たにレンズ交換に対応したことでよりハードな環境下でも安心して使えるように進化しており、林道を突き進むようなアドベンチャーツーリングでも十分対応できるスペックを秘めています。

バッテリーも8K撮影で約2時間、5.7Kで約208分のロングライフで、さらには最大4時間稼働の「ウルトラバッテリー」を使えば、ハイライト区間での撮りっぱなしもOKです。

とにかく常に360度を撮ってくれるので、走りながら細かい構図を気にしなくてOK!…つまりはあとで全部どうにでもなる!というのがライダーにとってありがたいんですよね(ニコニコ)

Insta360を代表するカメラです
360度の全方位撮影が可能

ちなみにInsta360 X5をバイクで使う際は、ハンドルバーなどにカメラを固定できる「ヘビーデューティークランプ」と、同じくフレームなどに固定できる「バイク用U字ボルトマウント」が便利なので、これらも合わせて要チェックです!

ヘビーデューティークランプでハンドルバー固定
バイク用U字ボルトマウントでフレーム固定

Insta360 Ace Pro 2

時代は360度カメラに移行中ですが、やはりモトブログといえばアクションカメラ!…ということで、Insta360の360度カメラじゃないアクションカメラが「Insta360 Ace Pro 2」です。

カメラ界の巨匠ことライカと共同開発したレンズを搭載した、低照度での撮影が得意なアクションカメラで、従来のアクションカメラが苦手としていた夜間の走行シーンやトンネル内でも明るくクリアな映像を撮影できます!

しかも最大180分の連続撮影が可能な大容量バッテリーや、標準装備のウインドガードによる風切り音の低減、そして常時録画可能なドラレコモードなどの便利な機能を備えており、日常でもツーリングでも活躍してくれるアクションカメラです。

こちらが「Insta360 Ace Pro 2」です
モトブログ定番のアクションカメラです
冬の北海道の漆黒の夜でもこの明るさ(車でごめんね)

ちなみに今回僕が最も物欲を刺激されたアイテムが「ストリート撮影グリップ Pro」で、これをAce Pro 2に装着すると…まるで「普通のカメラ」のように使えるという代物です!

Ace Pro 2はもともと静止画の撮影にも強いカメラなので、これを装着すればツーリング先でバイクを降りた後の風景撮影もバッチリってわけです。

しかも、あろうことかその場で撮影した写真を印刷できる「ポケットプリンター」も用意されているとか…もはや死角がなさすぎて怖いレベルです…

こちらが「ストリート撮影グリップ Pro」です
Ace Pro 2に装着した図
普通に良いカメラじゃないですか…
まさかのポケットプリンターまであります

Insta360 GO 3S

約39gという超小型ボディで4K撮影に対応している、ウェアラブルタイプのアクションカメラが「Insta360 GO 3S」です。

最大の特徴はマグネット式マウント(付属)による「完全ハンズフリー撮影」で、ライダーの胸元やヘルメットなどに装着するだけで、視点そのままのPOV映像を手軽に撮影できます!

なお、3Sは従来のモデルから大幅に画質が向上しており、新しいプロセッサーの搭載でより高精細で滑らかな映像を記録することができます。

ちなみにモニター付きの「Action Pod(付属)」と組み合わせることで、カメラの操作感を向上させ、バッテリーの駆動時間も大幅にアップすることから、撮影スタイルに応じて使い分けができることもポイントです。

こちらが「Insta360 GO 3S」です
こちらが「Action Pod」です

ちなみにライダーならInsta360 GO 3Sとセットで揃えておきたいオプションが「インヘルメットPOVマウント」で、これにカメラを乗せてヘルメット内に装着することで「シン・ライダー視点映像」を手軽に撮影できます。

風切り音を低減してくれる防風仕様となっているので音も至ってクリアで、さらにはカメラのズレを防ぐトリプルロック・システムによりベスポジをキープすることができます!

…って、これで北海道ツーリングを撮影したら絶対にイイやつですね…欲しいなぁ…

こちらが「インヘルメットPOVマウント」です(カメラ装着済み)
つまりはこういうことです

まさに「Think bold.」

Insta360はブランドスローガンとして「Think bold.」を掲げていますが、これは日本語に訳すと「大胆に考えろ。 常識にとらわれず発想しろ。」という意味だったりします。

だからこそ同社の製品は革新的でユニークなものが多く、まさに次世代のモトブログを提案しているのです!

…ということで、今年こそは360度カメラデビューを果たしたい思っている僕です(お金貯めよう)

ガチャガチャするのを忘れました…

Insta360Japan 株式会社

(編集協力:Insta360Japan 株式会社)

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