MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちわ!沖縄に行くと必ず現地の人に現地語で話しかけられる男、さすライダーです。
いわゆる「しょうゆ顔」と「ソース顔」だと、完全にソース顔寄りの僕ですので、そりゃ〜沖縄人に間違われても致し方ないとは思いますが…さすがに沖縄弁全開で話しかけられても困ります…
って!そんな僕のどうでもいい情報はさておき、今回は「数ある沖縄の海の道」の中でも屈指の人気を誇っている、宮古島の「伊良部大橋」のツーリングレポートをお届けします!

伊良部大橋とは?
おそらく沖縄ツーリングに興味のあるライダーなら、雑誌やSNSで一度は目にしたことがあるであろう「伊良部大橋」は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ、全長3,540mの「バイクで走れる橋」です。
僕がこの記事を執筆している2026年1月時点で「無料で走れる日本最長の橋」となっており、数ある沖縄の離島の中でも、特に海が綺麗な宮古島の海の上を走れる橋とあって、その知名度と人気度は凄まじいものがあります!
実際、バイクで伊良部大橋を走ると「まるで海の上を飛んでいるかのような感覚」になれるし、それこそ海と空だけの贅沢な瞬間を味わうことができます。

実走レポート:バイク調達〜伊良部大橋 入り口
かつて僕がバイクで日本一周をした時は「沖縄本島〜宮古島〜石垣島」を周遊する旅客フェリーが運行されていたので、それに愛車を乗せて宮古島に行くことが出来たのですが…実は結構前にその航路が廃止されてしまって、現在は飛行機でしか宮古島に行くことが出来ません(本州〜沖縄本島の旅客フェリーは今も運行中)
つまりは事実上「自分のバイクを宮古島に持ち込む方法がない」ので、従って伊良部大橋をバイクで走るためには「現地でレンタルバイクを借りる必要がある」ということになります!
ちなみに幸いなことに宮古島には複数のレンタルバイクショップがあるので、旅のプランを立てる際に「自分の条件に合致する1台」をリサーチ・予約しておきましょう。
なお、僕は宮古島の市街地にある、職人気質のおじさんが営む昔ながらのバイクショップ「B.SHOP」で「YAMAHA マジェスティ125cc」をレンタルしました(懐かしいなぁ)

はい!ってことで、当日無事にバイクをレンタルできたら、いよいよ伊良部大橋へと殴り込み…じゃなくて走り込みをかけます!
…っと、意気込んでみたのは良いものの、まずは「腹が減ってはなんとやら…」ということで、宮古島で最も有名なハンバーガーショップ「DOUG`S BURGER(ダグズ・バーガー)」に向かいます。
ここは東京生まれの 「血」 は日本人の「Douglas(照井公基)」さんが、2011年にオープンしたハンバーガーショップで、宮古島産の黒毛和牛を使った「ダグズ・プレミアム多良間牛バーガー」と、宮古島近海で捕れたキハダマグロを使った「ダグズ・ツナステーキバーガー(珍しい)」がライダーにも観光客にも大人気のお店なんです!
ちなみにちゃんと駐車場が用意されているので、そのままレンタルバイクで行って問題ございません。


さて、良い感じにお腹が満たされたところで、改めて「いざ行かん伊良部大橋」ですが…宮古島の市街地からだと大体10〜15分ほどで橋の入り口に辿り着くので、まずは「伊良部大橋」と表記されたモニュメントのある展望駐車スペースで記念撮影タイムのはじまりはじまり♪
きっと想像以上に綺麗な海と美しい橋にテンションが上がるはずです!


実走レポート:伊良部大橋〜いらぶ大橋 海の駅
まずはじめにお伝えしておきます!伊良部大橋は全線に渡って駐停車禁止となっています!大切なことなので2回言います、伊良部大橋は全線に渡って駐停車禁止です!
一応橋の途中に駐車スペースのような場所が数ヶ所ありますが、それはあくまで緊急車両用の停車スペースなので、間違ってもそこにバイクを停めてはいけません。
…とは言っても、仮にアナタが実際にバイクで伊良部大橋を走ると、おそらく99.999%の確率で!途中でバイクを停めて写真を撮りたくなるはずです!はい、断言してもいいです!
ぶっちゃけ途中停車している車やバイクを見かけるかもしれませんが、それでもアナタは走り切るのです!これ、おじさ…お兄さんとの約束ですよ?

ってことで「沖縄の離島の美しい海の上を貫く長い橋」なんて、どう考えてもハズレの要素が1mmもないので、それはそれは最高のひと時を味わえますので、ココは純粋に走りと景色を楽しみましょう!
ちなみに日本には海の見える道!海の上を走れる道!なんて海系の道がたくさんありますが、ココはその中でも個人的にTOP3に君臨する道だと思ってます(僕は全都道府県をバイクで走ってます)
なお、伊良部大橋を走り切った先は「伊良部島」となっており、橋の出口からすぐの「いらぶ大橋 海の駅(道の駅じゃないよ)」には駐車場と公衆トイレ、それから売店とレストランが用意されています。
そして、海の駅も含めて橋の出口周辺には伊良部大橋を見渡せる場所が数ヶ所あるので、そこでしばし余韻に浸るのが厨二病末期患者の僕のルーティンです(南国の海にかかる橋をバイクで渡ってきた僕…っふ、決まったな)


実走レポート:いらぶ大橋 海の駅〜17ENDビーチ(ゴール)
さてさて、せっかく伊良部島に上陸したんだから、今から島一周…じゃなくて、お次はこのままお隣の「下地島」まで行きます!
もちろん決して伊良部島を無視するわけではなく、ぶっちゃけ下地島って「ほぼ伊良部島」なんです。
一応両者は海で隔てられてはいますが、バイクで走っていると「別な島」という感覚はなく、ただなんとなく伊良部島を走っていたら…いつの間にか下地島にいた…そんな感じです。
ってことで、張り切って伊良部島を一周していたら、いつの間にか上陸していた下地島のおすすめ立ち寄りスポットが「下地島の通り池」です。

大小2つの円形の池で構成されている下地島の通り池は、国の名勝および天然記念物に指定されている絶景スポットで「両者は地下で繋がっている+洞穴で海とも繋がっている」ことから「通り池」と呼ばれています。
神秘的な深い青の水で満たされた2つの池は一見の価値があり、あくまで2つで1つという観点から「恋愛成就や夫婦円満におけるパワースポット」としても人気の場所だったりします。
ちなみに現地には無料の駐車場と公衆トイレが用意されているので、バイクを置いてじっくりと散策を楽しむことが出来ます!
なお、僕のように女性にモテモテ+奥様とラブラブなライダーはスルーしてもOKです(パワー不要なので)


お次は下地島の通り池から僅かバイクで5分(爆)ほどの日本屈指のインスタ映えスポット「17END(ワンセブンエンド)ビーチ」を目指しますが…とにかく近年バズりまくっている超人気スポットなので、駐車場が埋まっているかもしれませんが…そこはバイクという利点を活かしてなんとか停めましょう(GOOD LUCK)
ってことで、17ENDビーチはライダーの大好物の「端っこスポット」となっておりまして、具体的には下地島の北端に位置する絶景スポットとなっております!
しかも、実は17ENDビーチは下地島空港の真裏に位置するビーチで、パイロット訓練用の滑走路に刻まれた17という数字が「17番エンド(方位170度)」を意味することから「17ENDビーチ」と呼ばれています。
で!ココの一体何が凄いのかというと?…それは干潮の時だけ出現する真っ白い砂浜と、これぞ「This is 沖縄の海」と言わんばかりの恐ろしく綺麗な海との最強コラボビーチ絶景です!
しかも空港の真裏にあるという立地上、飛行機がまさに頭上をかすめる瞬間も見れちゃったりして…男の子ってこういうのが好きなんでしょ?も満たされてしまう場所だったりします…ってことで、今回の実走レポートはこれにて完結とさせていただきます。



今回走ったルート








