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日本が世界に誇る新時代バイク用インカム「B+COM SX1」が存在感無しだと!?

目次

次世代を担う革命的なインカムが登場

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今や、ヘルメットにインカムを付けるのは当たり前の時代になってきている。そして国内製から海外製まであまたあるインカム市場の中で、国内でシェアナンバーワンを獲得しているのがサインハウスのB+COMシリーズだ。そんなB+COMに、まさに革命的ともいえるモデル「B+COM SX1」が登場したのでさっそくテストしてみた。

もはや存在を忘れてしまうほどのナチュラルさ

ではこのSX1、なにが革命的なのかと言えば、それはヘルメット内蔵型であるということだ。このユニットはSHOEIヘルメット協力のもと開発され、本体、バッテリー、スピーカーなどがすべてヘルメットの専用スペースに埋め込めるようになっているので、操作を行なう本体部分の露出は最低限のもの。ぱっと見ではインカムが装着されているようには見えないほどのスマートさだ。これまでのインカムは基本的に、ヘルメットの左側面に装着するため、どうしても突起物としての存在感があったわけだが、このSX1は完全にヘルメットと同化し、言われなければ気づかないほどのナチュラルさである。ヘルメットによってはインカムを装着したことで風きり音が増したという話も聞くが、SX1の形状ならそんな心配もない。

「シームレス」という言葉があり、これは縫い目(シーム)が無い(レス)という意味で、このSX1はまさにヘルメットとインカムの縫い目をなくしたということが最大のメリットで魅力である。

現在はSHOEIヘルメット「NEOTEC 3」、「GT-Air 3」の2機種に対応しているが、今後はさらに対応機種が拡大していくだろう。

ボタンユニットにはB1、B2ボタンとデバイスボタン、そしてLEDが小さく光るだけと、非常にシンプルなデザインだ。

別体式バッテリーが長時間の使用を可能にした

これまでのB+COMシリーズは基本的にユニットとバッテリーが本体に収納されていた。しかしこのSX1は、ボタンユニットとバッテリーを別にし、バッテリーはヘルメットの後端に収納。これにより長時間使えるロングバッテリーの搭載を可能にした。

その使用時間は通話で約18時間、音楽再生約20時間を誇るので1泊2日程度のツーリングならバッテリー切れを起こす心配も少ないだろう。日常的に音楽再生で使っているような場合でも充電回数が減ることになるので助かる。SX1はヘルメット後端に充電ジャックがあるので、ヘルメットを置いた状態でも充電できるようになった。これもストレスフリーの大きな一因である。

セット内容はメインユニット、スピーカー、ボタンユニット、そしてマイク。
マイクはアームマイクとワイヤーマイクが付属する。
ヘルメットの後端中央部にUSBタイプCを装備。ヘルメットを置いたまま充電が可能だ。

シンプルで直感的な操作感

基本的にこれまでのB+COMでは、本体の上下と後部のダイアル式ボタンの3つのボタンで操作を行なう仕様がメインだった。今回のSX1はそれが前後のB1、B2ボタンと、後部のデバイスボタンとデザイン的に改変されたわけだが、実際にヘルメット被った状態で操作してみると、ほぼ違和感を覚えることなく操作が可能だった。音声ボリュームの上下、曲の再生、停止、送りと戻し、着信電話への受答えなど、これは筆者が長年B+COMを使ってきたからというのもあるが、初めて操作しても数回の使用で覚えてしまうシンプルさだ。しかも、他のB+COMシリーズのボタンよりもクリック感があり、グローブをしていても明確に操作できたのが好印象だ。

シンプルながらもボタンには、はっきりしたクリック感があるので、グローブをしていても使いやすい。

簡単なペアリング性能

SX1も他のB+COMシリーズ同様に、シンプルなペアリング機能を持っているのでB+COM同士ならすぐにペアリングが可能だ。「SB6XR」「SB6X」「ONE」の4機種を含めたグループであれば、最大6名までが同時通話可能で、独自の通話システムである「B+LINK」機能はノイズが少なくクリアな音質を実現。会話に雑音が入らず、音楽の再生もダイナミックな音質が楽しめる。またユニバーサル通話機能も有しているので、他社製のインカムとも続できる点も嬉しい。

高い防水性や防犯性も大きな魅力

B+COMシリーズは基本的に高い防水性を持っているが、当然このSX1の防水機能も相当なもの。ボタンユニットはIP67レベルをクリアしており、これは粉塵が侵入せず、規定の圧力、時間で水中に浸漬しても有害な影響を受けないほどの防水性という。しかもその8割はヘルメット内部に装着されているのだから、ツーリング中、突然降り始める雨に出遭っても安心だ。

そのいっぽうで8割もヘルメット内部に隠れているということは、別体式に比べると防犯性も高いはずだ。別体式にはロック機構がないので、例えばヘルメットをバイクのヘルメットホルダーにかけて離れる場合はインカム本体だけ盗まれる可能性は高いが、SX1の場合は一見してインカムが着いているように見えないため盗難の可能性はかなり低く、実際に盗難しようとするとヘルメット内部を分解しないといけないため、盗難する側からすればリスクは大きいと予想できる。

B+COM SX1とSB6Xとの比較。大きさで言えば5分の1程度。SB6Xにはマイクとスピーカーのワイヤーが
どうしても出てしまうし、取り外しも容易なので、スマートさでは圧倒的にSX1に軍配が上がる。

他にも充実した機能がもりだくさん

インカムとしての機能は、仲間との同時通話、音楽再生、スマホナビゲーションの音声聞き取り、走行中の着信電話への対応などが主な使い方になるわけだが、このSX1はそれに付随した様々な機能も有する。例えば、仲間とのペアリング中に自分のプレイヤーでかけている曲が聞ける「オーディオシェア」機能や、スマホのハンズフリー機能に対応する機能、「B+COM U Mobile APP」というアプリを使いシステムを可視化する機能、またSiriやグーグルアシスタントといったスマホの音声認識が使えるなど、あらゆるアシスタント機能が満載なのである。

専用のアプリを使うと、仲間との接続状況や設定などが可視化できるので便利。
こういったアプリを使った機能もB+COMならでは。

B+COM SX1のまとめ

B+COMシリーズがなぜ日本でナンバーワンのシェアを持っているのかと言えば、それは日本企業が開発したユニットで、丁寧な日本語の解説書やペアリングの簡単さをしっかりと雑誌、WEB、SNSなどを通して広く啓蒙しているからである。インカムは他にも世界シェアを持つ海外製有名ブランドや、中国製の手軽に使えそうな格安モデルまで様々あるが、説明書にはきちんとした日本語が書かれていなかったり、ペアリングの手順が煩雑なケースも多々ある。そういった諸々の状況の中で、このSX1が世の中に誕生したのはインカム界隈においてまさに革命的であり、次のフェーズに入ったというのが実際にテストしてみた感想だ。

現実的に考えるとSHOEIのヘルメットとSX1を揃えると10万円以上になってしまうのが庶民には辛いところだが、今後はこのSX1が他の様々なモデルのヘルメットに内蔵できるようになり、シンプルグレードなどの登場で価格もこなれてくる日を期待したい。

バイクからわずか2mほど離れただけで、もうヘルメットにインカムが装着されているようには見えない。
スマートでシームレスでステルス、これが次世代インカムの一つの形だろう。

■製品概要

B+COM SX1 ( ビーコム エスエックスワン )
価格:48,400円(税込)

■本体仕様
Bluetooth Ver. :Bluetooth5.0
出力レンジ :Class1 / Class2
バッテリー :Li-Po 3.7V 800mA
充電時間 :約 2 時間
充電インターフェイス :USB Type-C (B+COM 専用設計)
本体サイズ :メインユニット/W82×H35.4×D46.6 (mm)
本体重量 :68g (マイク・スピーカーを除く)
防水性能 :メインユニット/IP65 相当 ボタンユニット/IP67 相当
保証期間 :ご購入日から 1 年間

■オーディオ/インカム仕様
対応プロファイル :HSP、HFP、A2DP、AVRCP
スピーカー :φ43 × D7.4mm(突起部を除く) ネオジムマグネット インピーダンス 16Ω
連続使用時間 :インカム通話 最大約18 時間/携帯通話、音楽再生 最大約20時間
(それぞれ単体での稼働の場合)
最大通話可能人数:6 人
グループ通話方式 :B+LINK
ユニバーサル通話 :対応

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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