モトメガネのニュースや記事を日々読んでいただきありがとうございます!
この『みんなのバイク』は、みなさまの愛車を紹介させていただくページです。
WEBからご自身で投稿できるほかに、モトメガネ編集部がイベント会場などにお邪魔して、あなたの愛車を撮影することもあります。

今回の撮影場所は、静岡県にある「バイカーズパラダイス南箱根」。
本来この日は、ロイヤルエンフィールドの世界同日開催イベント「One Ride 2026」の会場のひとつとして、多くのオーナーが集まる予定でした。しかし、残念ながら当日は荒天のためイベントが中止に。
それでも会場近隣に住む2人のロイヤルエンフィールドオーナーがバイカーズパラダイス南箱根を訪れてくれました。

そこで今回は、急きょ愛車を撮影するとともに、ロイヤルエンフィールドとの出会いや、現在の愛車を選んだ理由について話を聞いてみました。
ちなみに、One Rideを楽しみにしていた人にうれしいお知らせも!
10月3日(土)には、同じバイカーズパラダイス南箱根で10:00〜14:00まで、ロイヤルエンフィールドのファンミーティングが開催されます。詳しくは記事後半で紹介します!
それでは各車両の写真と、オーナーさんのコメントを紹介していきましょう!
オーナーのプロフィール

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。
初めて買ったバイクがMETEOR 350

「バイク歴は3年くらいです。初めて買ったバイクがロイヤルエンフィールドのMETEOR 350で、そこからずっとロイヤルエンフィールドに乗っています。
最初は〝ロイヤルエンフィールド〟というメーカー名も知らなかったんです。
バイクを買おうと思って、いろいろなディーラーを回って、いろいろなバイクを見ていたときに、たまたまロイヤルエンフィールドを知りました。見た目が好みにぴったりだったんです!」

最初の決め手は「見た目」だった
「ちょっとクラシカルな見た目のバイクが欲しかったんです。
丸目のヘッドライトもすごく好きなので、ロイヤルエンフィールドのほかにもGBやW、SRみたいなバイクも候補に入っていました。中古車も含めていろいろ見ていましたね。

でもMETEOR 350を選んだ理由は、もう完全に見た目です(笑)。
あのぷっくりしたタンクが好きで、私が乗っていたのはスーパーノヴァのカラーだったんですけど、その色も渋くて自分の好みに合っていました。
あと、人とあまり被らないところもよかったですね」
350ccで慣れてから大型へ乗り換えたかった
「最初から、いつかは大型バイクに乗りたいと思っていました。でも、いきなり大型ではなくて、まずMETEOR 350でバイクに慣れて、転ばないようになってから大型に行こうと思っていたんです。
その話はディーラーさんにもしていたので、試乗会にもよく誘ってもらっていました」

大型免許を取得してからは、同じロイヤルエンフィールドの650シリーズを中心に、さまざまなモデルを試したそう。
「最初はCONTINENTAL GTやINT650あたりを候補にしていました。その後、SHOTGUN 650が出てきたり、さらにBEAR 650が登場したりして。とにかくいろいろ乗りましたね」
BEAR 650は「車高が高いから乗れない」と思っていた
「BEAR 650は、最初は乗れないと思っていたんです。私の身長は162cmと女性の平均身長よりはちょっと高いのですが、それでも車高が高いので、『これは無理』ってずっと言っていました。

たまたまディーラーさんに、サスペンションを交換してローダウンしたBEAR 650があったんです。『絶対乗れるから、一度乗ってみて』と言われて。実際に乗ってみたら、すごく楽しかった!
それでBEAR 650に決めました」

350から650へ。最初に驚いたのはパワー
「METEOR 350から乗り換えて、最初に感じたのはやっぱりパワーですね。350と比べると全然違いました。加速もすごく気持ちいいですし、坂道でも余裕があります。
最初のうちは、350と比べるとやっぱり重いなと思いました……。でも今は、一人でどこへ行っても困らないくらい扱えています。
バランスがいいんですよね。ハンドルの位置も動かしやすいところにあるので、持っていて不便を感じないバイクです!」

METEORとはあえて違う方向のバイクを選びたかった
「650シリーズは、どれもバランスがいいと思いました。SHOTGUN 650は足つきもいいですし、安心して乗れるので、METEOR 350から乗り換えるならすごく乗りやすいと思います。
でも、せっかく乗り換えるならMETEORとは逆の方向へ行きたかったんですよね。それでBEAR 650を選びました」
「かっこ可愛い」カラーもお気に入り
「BEAR 650は見た目も好きです。
特に、このフレームの色ですね。マットミントっぽいポップな色で、純正なのにすごく特徴があります。『これ純正ですか?』って聞かれることもあります。

街中やコンビニなどでも、BEAR 650に乗っていると男性だけでなく女性からも声をかけられることが多いです。特に女性からは『可愛い』と言ってもらえることがよくあります。
私は“かっこ可愛い”感じが好きです。自分自身、あまり人と同じものには乗りたくないので、そこも気に入っています」
乗っているときに見える景色も好き
「丸目のライトが好きなんです。BEAR 650は、乗っているときに見えるタンクと丸いライトの感じも好きですね。

METEOR 350のときもそうだったんですけど、乗車中に見える景色って結構大事だと思っています。降りてバイクを見るのももちろん好きなんですけど、跨がってハンドルを持ったときに見える景色も好きです」
1日600km走っても「疲れない」

「一日で一番走ったときは600kmくらいです。和歌山まで一泊で行ったときも、そのくらい走りました。でも、全然疲れないですね。乗車姿勢がすごく楽なんです。
通勤でも普通に使っています。スニーカーで気軽に乗ることもありますし、ツーリングでは厚底の靴を履くこともあります。本当に下駄代わりみたいに使えますね」
トラブルもなく維持費も350とさほど変わりません!
「故障も特にないです。METEOR 350のときからそうですけど、自分で倒したりしたこと以外では特にトラブルはありません。
維持費も普通にオイル交換をして、点検をしてという感じです。350から650になって、オイル交換が少し高くなったくらいですね」
自分が乗りやすいBEAR 650へカスタム
「ノーマルのBEAR 650は車高が高いので、最初からサスペンションを交換してローダウンしています。
純正のままだったら怖かったので、車両を購入するときにAragostaのサスペンションも注文して取り付けてもらいました。

さらに、柔らかめのサスペンションを装着しているため、跨がった際にも車体が沈み込みやすいこともあって足つきはかなり良くなっています。
純正サスペンションより柔らかいので、お尻も痛くなりにくいんです。
納車したあとでノーマルのBEAR 650に乗らせてもらったことがあるんですけど、『こんなに違うんだ』と思いました。サスペンションは変えてよかったですね。

フロントサスペンションの突き出し量も増やしています。リヤサスと合わせて全体的にコンパクトな姿勢にセッティングしていることあって、スタンドをかけた状態からバイクを起こす動作も楽になりました。
ノーマルのBARE650はスタンドをかけた状態だと、けっこう寝ているんです。車重の数値以上に重く感じる原因なんですが、足まわりを変えてからは取り回しが劇的に良くなりました!」

ハンドル位置も自分の体格に合わせて調整

「ハンドルも少し高さを上げています。純正の位置だと、自分の腕の長さでは少し遠く感じたので、スペーサーを使って少し高くして、手前に寄せています。
自分が乗りやすいように微調整している感じですね」
純正デザインを崩さず、これからもカスタムしたい
「今の状態でもかなりかっこいいと思っているので、できるだけ純正のデザインは崩したくないんです。
でも、今後変えるならウインカーですね。もう少しクラシカルな雰囲気のウインカーにしたいです。
小さいLEDウインカーで存在感を消してしまうというより、アクセサリーとしてちゃんとウインカーが見えるほうが好きですね」
今のタンクデザインに飽きてきたら、ステッカーを外して、ピンストライパーさんにオリジナルで描いてもらうのも面白いかなと思っています」
「今はこの子で満足しています」

「今のところ、新しいバイクを買う予定はないです。
BEAR 650がすごく楽しいので、この子をこれからどうカスタムしていこうかな、というほうが気になります。もちろん友達がリッターバイクに乗っていると、どんな走りなのか気になることはあります。
でも自分で取り回したり、どこへでも行ったりすることを考えると、BEAR 650はすごく使いやすいです。
今はこの子で満足しています」
One Ride 2026は荒天で中止。でも10月3日に再び南箱根へ!
今回取材を行った9月20日は、本来であれば「One Ride 2026」が開催される予定だった。One Rideは、世界中のロイヤルエンフィールドオーナーが同じ日に走り、国や地域を越えてロイヤルエンフィールドを楽しむイベント。バイカーズパラダイス南箱根もその会場のひとつとなる予定だったが、当日は荒天のため残念ながら中止となった。

例年多くのロイヤルエンフィールドユーザーが集まるイベントだけに、楽しみにしていた人も多かったことだろう。
そこで、10月3日(土)には再びバイカーズパラダイス南箱根にロイヤルエンフィールドユーザーが集まる! 当日は10:00〜14:00まで、ロイヤルエンフィールドのファンミーティングが開催される予定だ。

One Rideに参加できなかった人も、愛車で南箱根へ出かけてみてはいかがだろうか。
そして当日は、モトメガネ編集部も会場へ取材に行きます!
会場で気になったロイヤルエンフィールドオーナーさんを見つけたら、編集部から声をかけて愛車を撮影させていただく予定。
「みんなのバイク」に愛車を掲載してみたいという方も、ぜひ会場でお会いしましょう!
イベント詳細
開催場所:バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡函南町桑原1348-2)
開催日時:10月3日(土)、10:00〜14:00







