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配線作業のイライラが消える⁉ DIY整備の秘密兵器「カプとる」を使って分かった本当の価値

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

バイクいじりが好きな人なら、一度は味わったことがある「カプラーが抜けない」「指が入らない」「カプラーを割りそうで怖い」という経験。小さなストレスだが、作業の効率をガクっと下げてしまう。

カプラーを外そうとしてもガチガチだったり、奥まで入り組んでいたりすると作業中にストレスを感じてしまう

これらの問題を解決するのが、WADAI PRODUCTSが企画・製造・販売するカプラー外し専用工具「カプとる」シリーズだ。累計販売数が4万本を突破したこと、Amazonベストセラー4冠を獲得したことなどがSNSで話題になっており、その実績どおりの便利さが注目されて「神ツール」との呼び声が高い

ラジオペンチのようなタイプの工具。先端部が特殊な形状になっていて、カプラーを効率よく引き抜くことができる
目次

DIY好きが必ずつまずく「カプラー問題」

電装のカプラーは、なにかの拍子に外れると重大なトラブルに発展するため、カンタンに抜けない構造になっている。そして、最近の車両は電子制御化が進み、配線束が太く、カプラーが奥まった場所に入り込んでいることが多い。

マイナスドライバーでツメを押さえながらラジオペンチで引き抜く古典的な方法。これだと力が入れにくく効率も悪い

カプラー外しは、素手で挑むことが難しく、工具を使うにしてもラジオペンチ&マイナスドライバーを駆使するくらいしか方法がない。強引に外すとカプラーのツメを壊したり、配線抜けを起こしたりするリスクがある地味な難関だ。手をケガする可能性も高い。

カプとるは何がイイ? 普通のペンチとドコが違う?

カプとるは、 先端の薄さ、角度、長さ、しなり具合まで、すべてが「カプラーを外すため」に最適化されている。

先端はこんな構造

上部のアゴは、カプラーのロック爪をピンポイントに押し込める形状。表面はすべり止め加工がされている
下部は弧を描くように溝が刻まれる。グリップを高めるとともにカプラー破損リスクを軽減
先端は互い違いになっている。海外モデルに多いロックタブ式カプラーにも対応する

「ツメ押し込み」+「ガッチリつかむ」+「引き抜く」が同時にできる!

カプラーをホールドすると同時にツメを押し込める。そのまま引き抜くだけでカプラーが外れる(タップorクリックで再生)

作業プロセスが「劇的に」変わる

カプとるを使うと、作業の流れそのものが変わる。カプラーが外れずに作業が中断してイライラし、無理に外そうとして愛車や自分の手をキズつけてさらにイライラ。そんなイライラが解消されるのだ。

これまでの苦労がなんだったのかと感じるほどあっさりとカプラーが抜ける

この「スッと抜ける」感覚がとにかく気持ちいい。 DIY好きなら分かるはずだが、作業のテンポが崩れないツールには、計り知れないほどの価値がある。以下はモトメガネで過去に紹介したカプとるを使った作業タイムアタックの動画だ。どれだけの時短になるのか、ぜひ参考にしてほしい。

素手でカプラーを外した場合、40秒もかかってしまった。
カプとるを使った場合。たった12秒で4本すべて外せた

スタンダード/65°/90°の3パターンをラインナップ

カプラーの形状や、向きによって使い分けられるように、カプとるには3つのパターン(アゴの形状)が用意されている。

【スタンダード】

最もオールラウンド。 スペースが十分ならこれ1本でOK。シンプルに力を加えやすい形状でもある(mini設定あり)

【65°】

奥まった場所でも先端が自然にロック爪へ向かうため、 「差し込むだけで正解の角度になる」という感覚がある(mini設定あり)

【90°】

手首が入らないせまい場所で圧倒的に便利。 真横から差し込めるため、他の工具では届かないカプラーにアクセスできる

どれを選べばいい?

全5種類あり、それぞれにサイズ・角度が異なる。サイズは、バイク用ならminiが最適だろう。miniにはスタンダードと65°の2種類があり、スタンダードは力が入れやすく、65°は入り組んだ箇所に入り込めるメリットがある。

32%の小型化を実現したmini(左)。バイク用ならこのサイズが非常に使いやすい

最初の1本に迷ったらminiの65°がいいだろう。大きなサイズのカプラーでも対応可能なので、使い勝手は非常に高い。

miniの65°は大きく開くと約25mm
参考までに6ピンカプラーの厚みが約17mm

最高のコスパ&タイパツール! さらに永久保証付き

1本3,000円弱で、作業のストレスと破損リスク、さらにケガの危険性を回避できる最高のコスパ。もちろん作業時間も大幅に短縮できるからタイパも最高だ。

不具合・破損時に無償交換とのことだが、約3,000円の工具とは思えないクオリティのため、そうそう壊れることはなさそうだ

さらに驚くべきは、WADAI公式ラインに登録するだけで永久保証が受けられること。このことからメーカーの自信がうかがえる。カプラー外しをうたう工具には格安の類似品も多いが、ここまでアフターサービスを徹底している製品はカプとるだけだ。

まとめ

カプラー外しは、作業全体のテンポを左右する重要な工程だ。 そのストレス、イライラを根本から解消してくれるカプとるシリーズ。

整備が好きなライダーなら、その楽しみを損なわないために「お守り」として1本持っておくと安心だ。愛車のカプラーを壊さず、迷わず、気持ちよく外せる神ツール・カプとる。整備の際に強い味方になってくれること間違いなしだ。

(編集協力:株式会社WADAI PRODUCTS)

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