サーキットなどのピット内でよく見かけるのがレース車両を固定している「メンテナンススタンド」だ。その名の通り、車両を速やかにメンテナンスするためのアイテムだが、一般道を走る愛車の日常のメンテナンスや洗車などに使用すれば圧倒的に便利なアイテムでもあるのだ。
そんなメンテナンススタンドの製造・販売を行なっているのが「J-TRIP」。
ここではこのJ-TRIPの中でもメンテナンススタンド初心者の人が安心して使える製品を紹介していこう。

優れた汎用性であらゆるバイクのフロントを持ち上げられる!
J-TRIP フロントスタンド【JT-113】

愛車のメンテナンスや洗車をする時に「安全かつ効率的に作業ができる」お助けアイテムが“メンテナンススタンド”だ。これを使用することで車両をしっかりと固定することができ、車輪やチェーンを回転させることでスピーディーに各部のメンテナンスや交換が可能となる。
そんなメンテナンススタンドは、リヤ用が一般的で使用している方も多いと思われるが、実はフロント用があればさらに便利になるのだ!
そのフロント用のスタンド「フォークスタンド」をリリースしているのがメンテナンススタンド製造の第一人者でもある『J-TRIP』だ。
なんとフォークスタンドを手がけているのは日本で唯一J-TRIPだけ! そんなプレミアムな存在のフォークスタンドの特徴を探ってみたい。
「フォークスタンド」の使用方法は実に簡単! 誰でもできる!
「フォークスタンド」がどれほど簡単に安心してセットできるかをJ-TRIP製品の製造元である森製作所の森社長が実際にレクチャーしてくれたので順を追って解説していこう。

①まずはリヤスタンドをしっかりとかける。これによってフロントを持ち上げることができるからだ。こちらはJ-TRIPがリリースしている初心者でも安心して使える「はじめてスタンド」。

②フロントフォークの底部に穴が空いているのだが、ここにフォークスタンドの先端を差し込む。左右のフロントフォークの底に8mm以上の穴が空いている最大18インチ車までならほとんどの車種に使用が可能だ。また、幅・高さともに無段階で調整可能なのでフロントフォークの左右高さが違う車両にもぴったりフィットする。

③先端を差し込んだ状態でレバーを下げ、車輪を押しつけるとテコの原理で持ち上がる。

これでフロントスタンドのセットは完了。しっかりとフロントが固定されている。フロントタイヤが回転するのでホイールの清掃が簡単にできるほか、フロントタイヤの脱着もスピーディーにできる。走行前のタイヤウォーマー装着だってできるのだ!
リヤスタンドと合わせて使用すれば揺らしてもビクともしない!

「ガチャガチャ」と車体を左右に激しく揺すっても倒れないことを森社長が実演してくれた。この抜群の安定感があれば万一地震などが起きてもバイクが倒れることはないだろう。
<フォークスタンド 価格>
JT-113 BK(黒) 価格:17,875円(税込)
JT-113 RD(赤) 価格:17,875円(税込)
JT-113 WT(白)価格:17,875円(税込)
JT-113 LG(ライムグリーン)価格:17,875円(税込)
JT-113 PT(メッキ)価格:26,675円(税込)
ユーザーの声をしっかり反映した製品造りが支持される理由

ここまでメンテナンススタンドの初心者でも安心して使える「はじめてスタンド」を紹介してきたが、J-TRIPではこれ以外にも様々な製品をリリースしている。
どれも森製作所が製造、販売を行なっており、妥協を許さぬ「made in Japan」のものづくりであるとともに、レースや整備の現場、一般ユーザーの声をしっかりと反映されており、それゆえに多くのユーザーから支持されているのである。
中でもレース現場では、100分の1秒を争うシビアな状況で使用しなければいけない。そんな環境でも壊れることなく使用できるJ-TRIPのメンテナンススタンドが支持されるのは当然と言えるだろう。
森社長自身もレースに参戦して自社製品の開発に貢献している

メンテナンススタンドでは圧倒的な支持を得ている、J-TRIP。会社の運営や商品開発はもちろんのことだが、自身もライダーとして全日本ロードレース選手権に参戦してみたり、アマチュアレースの盛り上げ役を買って出るなどモータースポーツの普及活動にも力を入れている。
社長にレースに参戦する理由を聞いてみたところ、「オートバイレースの楽しさをもっといろいろな人に知ってもらいたい。もっと言えば、若い世代の人たちに参加してもらいたいですね。そのためにこれからもいろいろな活動をしていきますよ」と語ってくれた。


(編集協力:有限会社 森製作所)








