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装いの先にある想いをバイクに乗って届けよう! 世界同時開催のチャリティ走行イベント「DGR 銀座ライド」5/17開催

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

クラシックやヴィンテージスタイルのバイクに乗り、スーツなど「紳士淑女の装い」でパレードランで街を颯爽と駆け抜ける。そんな小粋で華やかなイメージで知られる「DGR(The Distinguished Gentleman’s Ride)」。

2012年にオーストラリアでスタートしたこのイベントだが、単なるドレスアップ・ライドではない。見た目の華やかさや楽しさの奥にある「本来の目的=男性の健康をサポートするために世界各地でパレードランをしながら募金を呼びかける」を知ったうえで、その想いを大切にしながらDGRのチャリティパレード走行に参加してほしい。

そんな願いを込めて、DGRの正しい理解を広めるとともに、DGRサポートスポンサーであり、老舗潤滑油ブランドとして知られるELF(エルフ)がその開催理念に共鳴。ボランティアチーム「ELFチーム」を結成し、運営を担うチャリティーイベントが「銀座ライド」だ。

こちらでは、イベントの最新情報をはじめ、参加方法などを分かりやすくお届けする!

目次

DGRの印象的な装いは「目的」ではなく「手段」

DGRは紳士淑女の装いで走るというユニークな見た目が注目されがちだが、本質はそこではない。DGRの目的は男性特有の健康課題、とくに前立腺がんの研究支援やメンタルヘルスへの理解を広げるための寄付を集めることにある。

イベント誕生のきっかけは、クラシックバイクと紳士的なスタイルを掛け合わせた印象的なビジュアルという注目度を活かして社会課題への関心を集める、いわば「目を引くスタイルで、大切なメッセージを届ける」ための仕組み。つまり装いは目的ではなく手段であり、華やかさの裏側にしっかりとした社会的意義があるイベントなのだ。

現在では世界中で同日に開催される世界規模のチャリティーイベントとなり、2025年は北は北海道・札幌から南は沖縄・那覇まで全国約20か所の参加拠点が公式に登録され、男性の健康をサポートするために募金をした各地のライダーたちがそれぞれの地域のライドに参加した。

そうして集められた募金はMovemberを通じて、男性が抱えるデリケートな健康課題(前立腺がん・精巣がん・メンタルヘルス・自殺防止など)の研究と支援のために世界各地で使用されるのだ。

Movember(モベンバー):男性がより健康で長く生きられる社会を作るために活動する国際的な非営利財団。

DGR ”Ginza Ride”(銀座ライド)への参加方法

【参加方法】
・公式サイトで事前登録(無料)
・開催地を選択(日本国内も複数あり)
・可能な範囲で寄付活動に参加
参加スタイル
・クラシック/ネオクラシック系バイクが推奨
・スーツやジャケットなどで装った“粋なスタイル”で参加

DGRでは参加時にチーム選択をすることができ、寄付額のランキング上位に入ると賞品も用意されている。銀座ライドに興味のある人はELFチームに登録して参加しよう。

DGR公式HPで登録して「Tokyo,Ginza」を選ぼう

DGRの公式HPから「登録」を選び、国や地域を選んだら参加したい「ライド」を選択する。ここで「Ginza」を選び登録を完了すれば、「銀座ライド」に加われる。

あとはDGR 開催前日までに公式サイト上で寄付をするだけでOK。イベント当日に会場受付で事前募金状況の確認があるので、寄付を忘れないよう注意したい。

なお、Web上での寄付が難しい or わからない場合でも、当日に会場受付で「銀座ライド」としての募金に協力すれば参加可能とのこと

DGRの特徴として「登録をしてはじめて当日のパレードランの詳細がわかる」ので、参加希望者はしっかりとDGRに登録をしておこう。もちろん寄付も忘れずに!

洗練された大人の街「銀座」を走る「DGR ”Ginza Ride”

DGR ”Ginza Ride”銀座ライド)は、男性の健康支援という“DGR本来の理念”に立ち返る」ことを目指してELFとその関係者で立ち上げられたチャリティイベントその背景には、日本でもDGRがイベントとして規模を拡大する一方でその本来の目的を見失い、単にドレスアップした人達でツーリングを楽しむイベントと捉えられる傾向が増加したことがある。

そのため、銀座ライドはDGRの本来の目的である 「募金をしたライダーが集まり、一緒にツーリングを楽しむ」 という趣旨に沿って開催されるので、参加希望者は「男性の健康支援のための寄付」を忘れずに!

また、DGRのイベントは世界同日(今年は5月17日の日曜日)に世界各地にて開催されるが、銀座ライドは紳士淑女の装いで「街を」パレード走行するという主旨どおりに独自のコースでパレードランを行なうので、銀座を中心に東京の観光名所を巡る特別なコースをチャリティパレードできるのも大きな魅力。

ただし、銀座ライドはELFとその関係者がボランティアで行なうチャリティイベントなので、参加者の皆さんの協力が絶対に必要!

真なるジェントルマンとレディになって銀座を駆け抜けよう!

装いはきっかけに過ぎず、その先にある「誰かのために走る」という想いこそがDGRの本質だ。

男性にとってメンタルヘルス(心の健康)やガンの罹患など、50代からは健康を脅かすリスクが高くなる傾向にある。これはバイク乗りの平均年齢とも重なるので、決して他人事ではないだろう。そして女性にとっても家族やパートナーの健康を心配する気持ちは同じハズ。

男性特有の健康課題をサポートするチャリティイベント「DGR」に参加するなら、きっちりと登録をしてできる範囲でいいので寄付をする。

イベントを正しく理解し、正しい方法で、そして節度を持って参加すること。ただスタイリッシュにかっこよく走るだけでなく、「想いを背負って走る」という意識を持つことがこのイベントをより価値あるものにしていき、身も心も真なる紳士淑女となって颯爽とパレードランを楽しむことができるのだ。

さあ、世界とつながるこのライドに、誰かのために走る紳士淑女の一員として参加してみよう!

シーズン開始に向けて新製品「MOTO 4 RIDER 20W-50」がオススメ

DGRは世界各国で多くのパートナーがその活動を支えており、その中でDGRのルブリカント(潤滑油)パートナーとしてこの取り組みに参画しているのが、ELF。

そこで2026年ツーリングシーズン開始に向けて、旧車や絶版車、Vツインやビックシングルエンジンに乗るライダーにオススメしたいのが、そんなELFから今夏に新発売される「MOTO 4 RIDER 20W-50」だ。

(左)1L(右)4L

エンジン保護性能と気密保持性能にも優れたミネラルオイルの採用で、デポジットの発生を抑え、エンジンパワーを安定して維持する。

また、優れた消泡性能が金属表面の油膜切れを防ぎ、厳選された高性能の摩耗防止剤と高いせん断安定性により、エンジンおよびトランスミッションの摩耗をしっかりと防止。

さらに、高めに設定されたHTHS粘度が分厚く強固な油膜を形成し、過酷な条件下でも確かな保護性能を発揮する。

新発売【MOTO 4 RIDER 20W-50】*2026年6月発売予定
●メーカー:ELF
●SAE粘度:20W-50
●JASO:MA2
●API:SL
●ベースオイル:鉱物油
●パッケージ・1L / 4L / 20L

(編集協力:トタルエナジーズ・ルブリカンツ・ジャパン株式会社)

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