カワサキは、「ニンジャH2 カーボン」の国内導入を2027年春頃に予定していることを明らかにしました。
SNS上ではすでに多くの反響が寄せられており、復活を喜ぶ声や期待の声が相次いでいます。
伝説のスーパーチャージド車がさらなる進化を遂げて帰ってくる!

Ninja H2 CARBONは、2015年に登場した「Ninja H2」の系譜を引く、カワサキのスーパーチャージドフラッグシップモデルです。完全自社設計のスーパーチャージャーを搭載し、ガスタービンや航空宇宙技術を含むカワサキグループの知見を採用している点が大きな特徴となっています。
また、独自のトレリスフレームや空力性能を追求したボディワークによって軽快なハンドリングと高い安定性を両立させていることも、名車と称される理由のひとつです。
今回発表された新型モデルは、高回転域の鋭い加速はそのままに低中速トルクをさらに力強くするという方向性で進化を遂げており、4000〜7000rpmの回転域における加速感が磨き上げられています。
伝説のスーパーチャージド車の国内市場復活に対し、SNS上では「また日本最強のスーパーバイクが公道に帰って来るのか!」「おかえりなさい、そしてありがとう」と、復活を待ちわびていたファンからの声が多数寄せられていました。
くわえて「あの頃(初代)はお金がなくて手が出なかった、でも大人になった今なら……!」という、初代モデルへの思い入れを振り返るコメントもみられます。
カワサキらしさを凝縮したデザインに注目が集まる

ニンジャH2 カーボンにはカワサキオリジナルの銀鏡塗装が採用されており、反射粒子のサイズと量がアップデートされています。
カラーラインナップは「ミラーコートスパークブラック」のみとなっており、ハイリーデュラブルペイントが使用されているほか、ホイールにはカワサキ初採用となる水転写プリント(ハイドログラフィックプリント)が施されており、足元の意匠にもこだわりが見られます。
また、サイレンサーボディはブラック仕上げ、エンドキャップはグレー塗装となっており、全体として引き締まった印象を与える構成になっています。
SNS上では、「デザインも仕様もバケモンすぎる……」「本当にかっこいい!」など、性能とデザインの両面に注目する声が見られました。
価格は未発表ながら、フラグシップならではの高額化を予想する声が多数

2026年10月現在、ニンジャH2 カーボンのメーカー希望小売価格は公表されていません。
なお、ブレーキにはカワサキ初採用となるブレンボ製Hypureブレーキキャリパーが搭載され、フロントサスペンションにはKYB製AOS-IIレーシングサスペンション、リヤにはオーリンズ製TTX36が採用されるなど、フラグシップにふさわしい装備が並んでいます。
こうした装備内容から、SNS上では「復活は喜ばしいけど、ちょっと買えない金額だろうな。フラグシップだから安売りする廉価グレードはないと思うし」という、価格の高額化を予想する声が多く寄せられています。
また、「400万円で売れるぐらいのスペックにして、他はオプションにしてもいいのでは?」「お値段据え置きで、たくさん作って販売してください」といった、価格設定への期待や要望を示す声も見られました。
まとめ
Ninja H2 CARBONは、進化したスーパーチャージドエンジンやカワサキ初採用のブレンボ製Hypureブレーキキャリパー、ハイグレードな前後サスペンションなど、フラグシップにふさわしい装備を備えています。デザイン面では銀鏡塗装をアップデートし、ホイールにはカワサキ初となる水転写プリントを採用しています。
価格は未発表であるものの、SNS上ではすでに復活を喜ぶ声や高額化を懸念する声などさまざまな反響が広がっており、2027年春の国内導入に向けて今後も注目が集まりそうです。








