株式会社寺本自動車商会は、ホンダ「スーパーカブ110(JA59)」向けエンジン内圧コントロールパーツ「T-REVmini」および車種専用キット「T-REVmini SP」を発売した。
同製品は、エンジン内を減圧することでアクセルレスポンス向上や振動軽減、エンジンブレーキの低減、ギクシャク感の軽減などを図るカスタムパーツである。また、「T-REVmini SP」は専用ホースやステーを付属し、本体を外側に配置することでカスタム性とメンテナンス性を高めた仕様となっている。カラーはブラック、ゴールド、チタンの3色を用意し、価格は「T-REVmini」が1万5400円(税込)、「T-REVmini SP」が2万3100円(税込)となる。
スーパーカブ110【JA59】向け「T-REVmini」登場

T-REVmini とはなに?

従来のSTD T-REV よりも小型化・軽量化された110cc / 125cc / 150ccあたりの4mini車両をターゲットにした製品になる。
ホースを接続する左右のスリーブ部分はφ9で固定されているのが特徴。
中身は実績のあるリードバルブ方式を採用しており、リードバルブ部分はSTD T-REVが3枚に対して、T-REVmini は 1 枚とすることで小型化に成功している製品だ。
T-REVmini の効果は?

T-REVmini を取り付けることでエンジン内が減圧され、効果として
◎アクセルレスポンス向上
◎エンジン振動軽減
◎エンジンブレーキの軽減
◎ギクシャク感の軽減
の効果を感じやすい。
エンジンブレーキの軽減が体感としてわかりやすいかもしれない。
エンジンブレーキが軽減されるだけでもライディングする際のストレス軽減に繋がり、ギクシャク感の軽減にも繋がることで疲労感も変わってくる。
T-REVmini の性能を維持するためには、メンテナンスも必要になる。
1 年または10,000kmで内部をパーツクリーナーなどで清掃する【点検清掃】
2 年または20,000kmで内部の部品を交換する【オーバーホール】
がメーカーから推奨されている。
メンテナンス時期は乗り方などによっても異なってくるため、メーカー推奨よりも少し早く確認してみるのも良いだろう。
T-REVmini と T-REVminiSP の違い

T-REVmini と T-REVminiSP の大きな違いは、T-REVmini本体が外に出ているかだ。
T-REVmini のみは純正ブローバイホースをカットして、間に割り込ませる形になる。
見えなくなるのが少し寂しい感じでもある。
T-REVminiSP は専用キットホースやステーなどが付属し、T-REVmini本体を外に出すことでカスタム性とメンテナンス性を高める仕様となっている。
価格の差もあるため、効果を試したいだけであればT-REVminiのみを取り付けることで体感ができる。
自分の車両のカスタム状況によってもステーなどが干渉することもあるため、取り付ける前に確認するのも必要だろう。
バイクに乗るのが楽しくなるパーツなのは間違いないのでおすすめだ。
ラインナップ

◎品番:1413-mini【ブラック】/ 1415-mini【ゴールド】 / 1416-mini【チタン】
◎価格:1万5400円(税込)



<車種専用設計 T-REVmini SP>
◎品番:4213-mini-JA59【ブラック】 / 4215-mini-JA59【ゴールド】 / 4216-mini-JA59【チタン】
◎価格:2万3100円(税込)
●適合車両:スーパーカブ110【型式:JA59 全てに対応】
リリース提供元:株式会社寺本自動車商会








