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スーパーカブ110の発進&坂道がラクに 燃料補正システム「EZ+plus」発売

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

株式会社寺本自動車商会は、ホンダ「スーパーカブ110(JA59)」向け燃料噴射量最適化システム「EZ+plus(イージープラス)」を発売した。

同製品は、O2センサーの情報をもとに燃料補正を最適化するシステムで、発進時から小〜中開度域でのトルク向上やギクシャク感の軽減を図るのが特徴だ。アクセル開度90%未満の領域で本来の性能を引き出し、上り坂や幹線道路での合流時などで扱いやすさを向上させる。また、振動軽減による疲労感低減にも配慮している。価格は3万9600円(税込)。

目次

スーパーカブ110(JA59)向け燃料噴射量最適化システム「EZ+plus(イージープラス)」登場

EZ+plusとはなに?

最近のバイクは排ガス規制の関係で、燃料を少なめに噴射させることで環境に配慮した設定がされている。これにより、アクセル開度90%以下ではガソリンが少ない状態になっており、そのバイクが持つ本来のポテンシャルを発揮できず、ギクシャク感やトルク不足を感じる原因になってしまう。
125ccなどのバイクは上り坂であったり、流れの速い幹線道路の合流などでは特にトルク不足を感じやすい。
EZ+plusを取り付けることでそのバイクに対する燃料を適正に補正することでトルクをアップさせる製品になる。

スーパーカブ110(JA59)はO2センサーで取り付け後は、トルクアップを感じることができる。

丁寧な取り付けガイドもあり、メーカーホームページで公開されているため、先に予習してから取り付けを行うこともできる。

EZ+plusの効果は?

125ccはトルク不足を感じてしまう場面では、アクセル開度を大きく開けるかたちになってしまう。
EZ+plusを取り付けた場合、本来のバイクの性能を発揮できるように燃料補正が最適化され、発進~小中開度域でのトルクアップを体感できる。
注意なのは、EZ+plusはアクセル全開域 / 急開時ではすべての設定で効果がなくノーマル状態と同じになる。

今までよりもアクセル開度を少なくでき、結果として気になる燃料悪化などには影響がほぼなかった。
振動軽減もされることで、疲労感も取り付け前と比べるとかなり軽減される。
交差点などを曲がる際に、アクセルが小開度でもトルクがついてくるため、バイクも不安定になりにくい。
操縦安定性が良くなることでバイクがひと際、楽しい乗り物になる。

上記の対応は掲載時のものであり、フィッティングが完了次第、順次ラインナップを追加していく予定。

EZ+plusの補正量変更

EZ+plusは、O2センサーからの情報を受け、燃料補正を行う純正のシステムの範囲内で、補正量を増やします。また、下記の方法で補正量を変更することが可能です。
※注意※
スロットル開度約90%以上・急開時には、すべての設定で効果がなくノーマル状態と同じになります。

EZ+plusは、純正状態でのフィッティングがされており、レース用マフラー・ボアアップ・純正エアクリーナーBOXの撤去・燃料調節装置(サブコン)など、空燃比が変化するカスタムの場合は裏のフタを外し、補正量を変更することができる。

これにより、カスタムされた車両でも使用が可能。

<車種専用設計>EZ+plusのラインナップは順次開発中
品番:EZ+plus-H12
価格:3万9600円(税込)
●適合車両:スーパーカブ110 型式:JA59
適合:フレームNo:JA59-110
適合:フレームNo:JA59-120
適合:フレームNo:JA59-130

<注意>フレームNo:JA59-100-はフィッティング未確認

リリース提供元:株式会社寺本自動車商会

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