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常に触れている部分だから拘りたい 選べるバイク用グリップ「GRIPPY GRIP」

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【brand pickup】

目次

走行中、常に触れている部分だから、グリップにはこだわりたい。

手は人間の身体で、最も感覚の鋭い部分。熟練した職人の手仕が、コンピュータ制御の最新工作機械を超えるアイテムを生み出すことがあるが、それも繊細な”手”の存在があるからだ。

バイクを操る時も手は超重要。スロットルを操作し、ブレーキをコントロールし、クラッチを繋ぐ。時には、同時にスイッチ類の操作まで行う。走行中、常に働いているライダーの手、その手とバイクのインターフェイスがグリップだ。なにしろ走っている間、手とグリップは常に触れ合っている。だからこそ、自分の手に合ったグリップを選びたいし、グリップの感触や形状で走りが変わる。そこでオススメなのがDAYTONAGRIPPY GRIPシリーズだ。

総合パーツメーカーDAYTONAは、グリップのラインナップも豊富。GRIPPY GRIPは、DAYTONAのオリジナルアイテムで、素材や形状の異なる様々なタイプをラインナップ。しかもカラーバリエーションが豊富、その上価格がリーズナブルなのだから嬉しい。愛車とのカラーコーディネートもしやすいのだ。ここでは、GRIPPY GRIPの最新4モデルを紹介しよう。

滑りにくい表面パターンと、握りやすさ抜群のテーパー形状
GRIPPY GRIP(TM) GG-D-TAPERED-SP


根元に向かって細くなるテーパー形状を採用したグリップ。一度使えば手放せなくなる握りやすさがポイント。パターンの窪み部分も根元側は細かく、外側は広く成形。エンド貫通タイプ、φ22.2mmハンドル用、長さ122mm。価格1540円。


根元に向け、はっきりと直径が細くなっているテーパー形状。この形が、他にない握りやすさを生み出している。


カラーは、ブラック×ブラック/ブラック×ブルー/ブラック×グレー/ブラック×グリーン/ブラック×イエロー/ブラック×レッドの6タイプをラインナップ。
手のひらが当たる部分に膨らみを設け、スロットル操作をアシスト
GRIPPY GRIP(TM) GG-D-ADV

手のひらの下側に当たる部分に膨らみを設けることで、スロットル操作に必要な力を軽減。スロットル開度を一定に保つことが容易なので、高速クルージングでの疲労度を軽減。エンド貫通タイプ、φ22.2mmハンドル用、長さ122mm。価格1540円。

横から見ると、一般的な円筒型のグリップとは形が違うことがわかる。このふくらみが、スロットルの固定に大きな役割を果たすのだ。

カラーは、ブラック×ブラック/ブラック×ブルー/ブラック×グレー/ブラック×グリーン/ブラック×イエロー/ブラック×レッドの6タイプをラインナップ。
握りやすさ重視のテーパー形状と、2種類のピラミッドパターンを採用
GRIPPY GRIP(TM) GG-D-TAPERD-BASE

グリップの表面パターンには、サイズの異なる2種類のピラミッド形状を配置。小さなピラミッドは指のかかりの良さを考えた形。根元に向かって直径が細くなるテーパー形状は、握りやすさ抜群。エンド貫通タイプ、φ22.2mmハンドル用、長さ122mm。価格1540円。

手のひらが当たる部分は大きなピラミッドでソフトな握り心地を、指のかかる部分は小さなピラミッドでグリップ性を重視。

カラーは、ブラック×ブラック/ブラック×ブルー/ブラック×グレー/ブラック×グリーン/ブラック×イエロー/ブラック×レッドの6タイプをラインナップ。

路面にくいこむようなパターンで、手のひらをしっかりグリップ
GRIPPY GRIP(TM) GG-D-GROUND

表面のパターンは土を掻き出すイメージをデザイン。指先が当たる部分を凸状にすることで、指のかかりを向上させている。エンド貫通タイプ、φ22.2mmハンドル用、長さ122mm。価格1540円。

グリップ表面は、半分を凸パターン、半分を凹パターンとすることで、握りやすさを指のグリップを向上。コントロール性を引き上げるグリップだ。
カラーは、ブラック×ブラック/ブラック×ブルー/ブラック×グレー/ブラック×グリーン/ブラック×イエロー/ブラック×レッドの6タイプをラインナップ。

GRIPPY GRIP(TM)をバイクに装着して走ってみた

グリップは実用パーツ。やはり実際に使用してみなければ、その良し悪しは分からない。今回は一目見たときか気になって仕方なかったGG-D-TAPERD-SPをバイクに装着してみた。選んだ理由はそのカタチ。テーパー形状のグリップなど使った経験がないし、どんな操作感なのか興味があったのだ。

GG-D-TAPERD-SP ブラック×レッド 根元に向かって細く見えるのは遠近感によるものではなく、テーパー形状であるため

グリップは実用パーツ。やはり実際に使用してみなければ、その良し悪しは分からない。今回は一目見たときか気になって仕方なかったGG-D-TAPERD-SPをバイクに装着してみた。選んだ理由はそのカタチ。テーパー形状のグリップなど使った経験がないし、どんな操作感なのか興味があったのだ。

グリップを交換する作業は難しくはない。言ってしまえば、古いグリップを取り外して新しいグリップを接着剤で固定するだけだ。面倒なのは古いグリップを取り外す作業だけ。純正品のグリップがバイクメーカーの出荷状態で付いている状態だと、接着剤がビッチリと塗られてなかなか剥がれてくれないので少々厄介。ここで、簡単にグリップを外す裏技を紹介しておこう。グリップとハンドルバーの間に細い棒状のものを差し込んで隙間を作り、そこにパーツクリーナーを吹き込めば接着剤が溶けて、あとは引っ張るだけでグリップは抜ける。

新しいグリップを取り付ける時は、しっかりと接着剤を塗りつけること。グリップは樹脂製品だから、有機溶剤を含む接着剤とは相性がある。ものによっては、接着剤の成分がグリップを溶かしてしまうこともある。そこでオススメなのがDAYTONAのグリップボンド。

ハンドルグリップ取付専用に開発された、合成ゴム系速乾性強力接着剤。硬化後も柔軟性を維持するので、振動に強く剥がれにくい、グリップ装着に最適な接着剤。初期硬化30分、完全硬化24時間。715円

このグリップボンドは、かなりの優れ物。グリップは意外なほど力がかかる部分なので、適当に装着するとすぐに外れてしまう。DAYTONAのグリップボンドの接着力は非常に強力なのでありがたい。さすが、ハンドルグリップ専用品と銘打たれるだけのことはある。

DAYTONA グリップボンドは薄く塗るだけで十分な効果を発揮する。多く塗りすぎると、グリップを押し込んだ時にボンドがはみ出すので勧められない。グリップ内部とハンドルバー接触する部分に乗り漏らしがないように、薄く全面に塗りつけることがキレイに仕上げるポイント。速乾性なので作業は素早く行う。グリップボンドは強力な薬剤なので肌に直接触れさせない。作業時には保護手袋などを使用する

さて、グリップボンドが十分に乾いたら、いよいよ実走。グリップを握っただけで分かるのが、これまで体験したことのないフィット感。親指と人差し指、中指で握り込んだ部分が吸い付くようだ。実を言うと、自分は太いグリップが好きで、GG-D-TAPERD-SPの太さは好みと正反対。テーパー形状が生み出すという握りやすさの効果にも懐疑的だった。ところが、この握りやすさにすっかり感動してしまった。

しばらく走って感じたのは、とにかくグリップとのフィット感が高いこと。ただし、スロットル側はグリップの握り方によって感じ方が変わるだろう。自分は親指と人差し指でスロットルをホールドし、残りの3本指でブレーキレバーを操作するタイプ。太めのグリップを多用してきたこともあり、最初はスロットルの操作に違和感を感じた。もっとも、慣れの範疇なので大きな問題ではない。小指と薬指でスロットルをホールドしブレーキレバーの操作は中指か人差し指で行う人であれば、最初から気持ち良く走れるだろう。

ともかく、GRIPPY GRIP(TM)の使い心地が優秀であることは分かった。これは他のモデルも試してみたくなる。部分的に膨らんだ形状で、スロットル操作をアシストしていくれるGG-D-ADVを着けて、高速道路をたくさん走るようなツーリングに出かけてみれば、きっと疲労度が違うはずだ。他のモデルにも興味津々だ。個性的で機能性も高いGRIPPY GRIP(TM)是非一度試してみて欲しい。

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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