「着たほうが涼しい」という逆転発想を体感できるライディング用メッシュジャケット。走行風を効率的に取り込み、直射日光による体温上昇や疲労を抑えることで、半袖より快適に走れる場面は多い。安全性を確保しつつ涼しさも得られるため、もはや真夏のツーリングでは必須ともいえる装備となっている。本記事では、最新モデルを含む人気メッシュジャケットを3つを厳選して紹介する。
1.【クシタニ】K-2455 フルメッシュパーカージャケット
通気性 + 防護性の定番スポーツモデル

胸部のダブルラインを備えたフルメッシュ構造で、走行風を効率よく取り込める点が特徴だ。左胸の大型ポケットはロゴ入り止水ファスナー仕様で、前身頃には4つの大容量ポケットを配置し、収納性を高めている。肩・ヒジには薄型CEプロテクター、背中にはソフトパッドを装備し、安全性を確保する。




さらに、サイズ調整機構と大型エアインテークを兼ねる二重構造のフロントファスナーにより、通気性と快適性を両立している。
2. 【IXON】 M-PULSION AIR A(SSエアスルーライディングジャケット)
仏アパレルブランドが送るアジアンフィット発夏ジャケット

ソフトシェル素材と強化メッシュパネルを組み合わせた構造で、高い通気性と動きやすさを両立した春夏向けジャケット。着脱式フードを備え、スポーツ寄りの軽快な着用感を得られる点が特徴だ。肩・ヒジにはCE認証プロテクターを標準装備し、胸部・背中には別売プロテクターを装着できるポケットを配置する。


IXONはフランスのバイク用アパレルブランドだが、アジアフィット採用により日本人の体形に合わせたサイズ感を実現。腰の調整機能でフィット感を細かく調整可能だ。メタルショルダープロテクターがスポーティな印象を強める。


3. 【RSタイチ】alpinestars SP X 5 AIR GLOVE
通気性を徹底追求したスポーツ系エアモデル


MA-1スタイルをベースにしたフルメッシュ構造の春夏向けジャケット。高強度エアースルーストレッチ生地を採用し、軽さと通気性を確保している。肩・ヒジにはCEレベル1プロテクター、背中にはフォームパッドを内蔵し、胸部にはCPS対応のプロテクターを装着できる。




左腕のファスナーポケットは取り外してネックポーチとして使えるユニークな仕様。背面に常時開放型ベンチレーションを備えるほか、首元・腰・袖口はリブ素材でフィット性を高め、夜間視認性向上のため背面に反射材を配置している。







