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ツーリングマップル2026 表紙を飾る7エリアの相棒バイク紹介

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

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みなさんこんにちは!ツーリングマップルのマスキです。いよいよ佳境に入ってきました「ツーリングマップル2026」。今回はそんな2026年度版の表紙に登場する7エリアのバイクを紹介するぜ!

いや「紹介するぜ」って言っても、僕はほとんど跨ってすらいないので、文字通り紹介するだけなんですけどね…。それで良ければ読んでってね。写真だけでも見てっておくれよ。さあさ、まずは九州からいきましょう。

著・編集部マスキ
Route!掲載日:2025年12月18日

目次

九州沖縄 【HONDA CRF250 RALLY】

今年の九州沖縄はホンダのCRF250ラリーです!イエイ!赤がビシっと決まってていいよね~。

実は関東甲信越の担当者、ポンセ中村さんの愛車でもあります(年式は異なりますが)。

あの時のバイク

また、2023年度版の北海道でも表紙として登場しました。そういえばあの時は、ローシート(実際はノーマルシート)をお願いしたつもりがハイシート<s>の車両を手配してしまっていて、小原さんが「これじゃオレ(足つかないから)取材で乗れないよ(涙)」・・という珍事(*1)がありましたね。

乗れないことに気づいた時の小原さんの顔(笑)
この時の様子はYouTubeの動画で見られますのでよかったら下記リンクよりどうぞ!

➡YouTube:北海道の絶景を巡る!ツーリングマップル表紙撮影の裏側!

マップルの人たちに人気なんだな

さてこちらのラリー、それだけツーリングマップル陣にとって魅力的ということでしょうか。まあ、オフロード好きなんですよねうちのみなさん全員。坂口さんはどう感じたのか、別途インプレ記事をアップしていただきますので、ぜひそちらをお読みください。

ついでに言うと、先日僕のHIMALAYANを洗車してたら、犬の散歩で通りがかった男性が「ロイヤルエンフィールドいいですね~」と話しかけてくれたのですが、その方が乗っているのもCRF250ラリーとのことでした。何かと縁があるバイク…なのだろうか。てかあの、こんな感じで他エリアも紹介(?)していくけどいいっすか…。「なんだこの記事!バイクのこと全然分かんねえじゃねえか!」って怒らないでね。

*1:結局、僕が北海道に乗って行ったNC750Xを取材車両としてスライドして使うことになったのでした。なおCRF250ラリー現行モデルのシート高は830mm、〈s〉モデルは885mmです。

中国四国 【SUZUKI GSX-S1000GX】

中国四国エリアの2026車両はスズキのGSX-S1000GX。クロスオーバーツアラーとか、スポーツアドベンチャーとか言われたりもするように、スポーティな見た目に大型スクリーンやナックルガードを装備していて、長距離のツーリングなどでも疲れにくい仕様となっています。

トリトンブルーメタリックがいいよねえ

バイクの申し子博田さん、今年はオンローダー

昨年2025の表紙では、中国四国エリア担当の博田さんはFANTIC CABALLERO Rally 500で砂埃巻き上げ表紙が大反響でしたが、その反動でしょうか「今年はオンロードのバイクに乗りたいな…」と言って、こちらのマシンになりました。やんちゃだなあ。

電子制御系もモリモリの998cc水冷直列4気筒エンジン。僕には多分性能の2割くらいしか使いこなせないだろうな、、なんて思いつつ、見た目のカッコよさには、乗ってみたいと思わせるものがあります。博田さんは果たしてどう感じたのか、気になるインプレは後日!

昨年もっとも反響があった表紙がこちら。こんな風に走りてえわ~と思いながら選びました。

関西 【TRIUMPH SPEED 400】

関西エリアはトライアンフのスピード400。2023年に発表され、日本では2024年に発売された、中型二輪免許で乗れるトライアンフの新しいバイクです。無駄をそぎ落としたシンプルな見た目で、「バイクで走る楽しみ」を存分に味わえそうですね~。

シート高は790mm!初めて乗る人にとってもハードルが低いのでは?

満を持しての中型クラス。妥協はナシ

近年、日本でいう「大型二輪」しか出していなかった海外メーカーが、中型クラスのバイクも続々投入していますが、トライアンフも満を持して、といったところでしょうか。見た目はどこにも安っぽさはなく、しっかりした造りに見えました。乗り味が気になるところですね。担当の滝野沢さんはどう感じたのか、こちらもインプレ記事を待ちましょ~う。

トライアンフは400ccモデルのシリーズとして、この「SPEED 400」とともに「SCRAMBLER 400」を出していましたが、つい先日さらに「THRUXTON 400」、「TRACKER 400」という新モデルを投入してきました。力が入ってますね。

上段左が「TRACKER 400」、上段右が「THRUXTON 400」、下段左が「SCRAMBLER 400」、そして下段右が「SPEED 400」

中部北陸 【BMW R 12 G/S】

中部北陸はBMW R 12 G/Sってことで、こちらレトロなスタイルで大注目のマシンです。

みんながグッとくるデザイン

個人的にはノーマークだった…

BMWを代表するアドベンチャーバイク、GSシリーズですが、その原点となったのがR 80 G/Sというバイク。今は「GS」と表記されますが当初は「G/S」だったんですね。Gはオフロード、Sはストリートを意味するそうです。そしてその原点のR 80 G/Sの精神とルックスを受け継いで新たに登場したのがこちらのR 12 G/S。やっぱりカッコいいですよね。

ちなみに2025年の東京モーターサイクルショーで、個人的にBMWブースで気になったのはF 450 GS(もうすぐ発売)だったんですが、皆さんに聞くとR 12 G/Sという人がたくさん。実は僕、見落としてました…涙。そんなバイクで内田さんが遊びまくっ…いや、取材に走りまくってくれたようなので、インプレを待ちましょーう!

こちらF 450 GS(公式サイトより)。イイなあ

関東甲信越 【HONDA NC750XDCT】

さてさて、関東甲信越版!選ばれたのはホンダのNC750X DCTです!やっと、僕も乗ったことのあるバイクが出てきました~!

この色味も今風でカッコいいぜ~

これはマジで最高なんだぜ

最初に登場した九州のところでちらっと書きましたが、2023年度版の撮影に合わせて北海道に行くときに、NC750X DCTに乗って行ったんですよ。だから僕もある程度のことは書けるんですよ。まあでも今回はポンセ中村氏が乗ったインプレ記事がそのうち出るので、それを待ちましょう。いや、ひとつだけ言わせてください、NC750Xのラゲッジボックスは最高です!あと、DCTも慣れるとすごく便利です(あ、ふたつ言っちゃった)

ヘルメットも入るラゲッジボックスが超便利。ガソリンタンク、給油口は後部にある。(画像は公式サイトより)

東北 【SUZUKI V-STROM250SX】

さてさて東北はおなじみ、スズキのVストローム250SXです!2025はイエローでしたが、2026はレッドです。このレッドがまたいいんですよね~。

イエローはアフリカからの出航待ち

欠点がない素晴らしきマシン

そしてこちらのVストローム250 SXも、ワタクシ乗らせていただきました。SSTR2025で、カソリさんと、ポンセ中村氏と、3人でSX3台に乗って、あちこち走りまくりましたね。とにかくヒラヒラ走るし曲がるし高速でも全然ブレないしと、驚きのマシンでした。

ひとつだけ欠点があるとすれば、僕のカラダがデカイことです。Vストローム250 SXは何も悪くないです。僕が少々デカイばっかりに、乗車姿勢がちょっとだけ、ほんのちょっとだけ窮屈に感じた瞬間があったかな。いや気のせいかもしれない。うん、多分気のせいです。万が一悪いとしてもそれは僕のカラダのせいです。そんな感じです。はい。

感動のSSTRシリーズ、まだご覧になってない方はぜひ下記リンクより見てみて下さい。

北海道 【BMW R 1300 GS Adventure】

さあ、ラスト北海道の出番です。北海道は中部北陸に続き、再びBMWです。そしてGSシリーズの究極とも言えるR 1300 GS Adventure。もちろん僕は乗ったことがないぜ。ちょっとデカすぎてコワいんだぜ。だけど乗った人は「見た目と走ったときの印象が全然違う」ってだいたいみんな言いますよね。ほんとかよ!って思いつつ、でもみんな言うからそうなんでしょう。いつか乗って走ってみたいものです。

ザ・キングオブツーリングバイクって風格ですな

北海道どうなるの

それはさておきみなさん、気になっていることがあると思います。バイクが登場するってことは誰がそれに乗るのか。取材は誰がするのか。

すみません。まだご存じない方もいらっしゃると思うので、改めてお伝えします。実は2025年4月、これまでツーリングマップル北海道を担当してくれていた小原信好さんがご逝去されました。「2輪車ツーリングマップ」が「ツーリングマップル」に切り替わるタイミングから、30年近く、最前線で関わってくれていた小原さん。僕も担当になってから、いろんなことを教えていただいたし、「これからこうしていこう」と夢を語り合ったりもしていました。そんな中での訃報。知ったときは、しばらく動けませんでした。

北海道の魅力を全国に届けていた小原さんだけに、「ツーリングマップル北海道これからどうするの?」というお声もたくさんいただきました。担当の僕自身も「今年はベースメンテナンスがメインになるかな…」などと思っていたのですが、ご縁というのはあるもので、新たにご担当になっていただく方が決まりました。

新・北海道担当は、山田周生さん

はい。現ツーリングマップル取材陣とも親交があり、小原さんとも面識のあった山田周生さんという方が、今後北海道の担当となります。山田周生さんは北海道出身で、東京でバイクや自動車、アウトドアなど様々な分野でカメラマンやライターとして活躍されたのち、東日本大震災以降、東北に移り住み復興支援活動などをされてきました。

詳細なご紹介は別途させていただきますね。まずはご心配してくださった皆様、ありがとうございました。とても頼りになる仲間ができたので、ご安心ください。引き続き「ツーリングマップル北海道」をよろしくお願いします。

ツーリングマップル2026年度版は2026年3月中旬発売予定!

というわけで、今回は表紙に登場する車両の紹介でした! これから校了に向けて怒涛の日々が始まりますが(もう始まってる…💧)、3月の出版に向けて頑張ってまいります。もうしばらくお待ちくださいませ。

〜僕らは今、旅の途中〜 常に進化を遂げてきたライダーのバイブル

ライダーと共に創る地図「ツーリングマップル」は、ライダーの実走取材によるジャンルも内容も多種多様なコメント情報が特徴です。長きに渡り、旅人の信頼を得ています。文字サイズが大きくなったR版(リング版)は、開きやすく使いやすい仕様です。

また、スマホ用アプリ「Route!(ルート)」では、地図の継ぎ目なく表示や自位置確認、走行ログの記録が可能で、書籍とアプリを併用することで、旅の計画から現地での活用まで幅広く対応できます。メディアサイトでも、旅のノウハウやエッセイ、新しい道路・施設・製品のニュースや、編集部セレクトの動画などが閲覧できます。

この記事では「ツーリングマップル」協力のもと、モトメガネ編集部で記事を再編集。今後もさまざまなバイク情報を取り上げていきます。

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