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【新潟県】阿賀野の食が大集合!「道の駅 あがの」【バイクツーリング道の駅探訪】

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目次

道の駅の特徴

阿賀野市は新潟県の下越地方にある市。市内西部は新潟平野で田園地帯が広がり、南部には阿賀野川が流れ、ラムサール条約にも登録されている「瓢湖」は白鳥の飛来地として知られている。また、阿賀野市安田地区は新潟県酪農発祥の地で、酪農が盛んな地域である。

『道の駅あがの』はR49沿い、新潟市中心部から約20分の場所にある。2022年10月6日にグランドオープンした県内42番目となる新しい道の駅だ。周辺は、遠くには五頭山を望む、のどかな田園地帯となっている。駐車場は広く、情報提供・休憩施設脇にはバイク用の駐車スペースが用意されている。

阿賀野の頭文字の「A」、郷土玩具の「三角だるま」、「Agriculture」というテーマが込められた道の駅のシンボルマークがあちこちに描かれている。建物正面入り口を入ると、左手は江戸時代から続く阿賀野市の伝統産業「安田瓦」のタイルの壁となっている。

施設内は産直・物販エリア、飲食エリア、カフェ、プレイルームに分かれている。大きなガラス窓からは光が差し込み、明るく、木のぬくもりがある店内だ。壁には阿賀野市の特産品などのイラストが描かれ、阿賀野のことを一目で知ることができる。

産直・物販エリアには、地元産の農産物や加工品が並び、特に阿賀野市の地場産品が充実。銘菓や醤油、地酒など、阿賀野市で作られている商品がずらりと並ぶ。道の駅オリジナル商品も多彩な品揃えだ。

飲食エリアはフードコートとなっており、3店舗が営業。どの店舗も阿賀野の食材を使用した料理を提供する。「駅そば あがの」では、そば・うどん、ラーメン、「あがのレストラン修蔵」では、ピザやパスタ、ハンバーグなど、「あがの食堂 握りまんま」では地元産コシヒカリのおにぎり定食を食べられる。

カフェでは、地元産の生乳を使ったソフトクリームやプリン、カフェラテなどを味わえる。地元企業「ヤスダヨーグルト」のソフトクリームもあり、食べ比べも可能だ。

福島と新潟を結ぶR49は、磐越自動車道を利用しない際の東北横断のメインルートとなる。R49沿いには道の駅がいくつかあるが、そのなかで阿賀野の食が集まる道の駅は、買い物や食事で利用するのにおすすめの立ち寄りスポットだ。

施設紹介

ATM
障害者トイレ
Wi-Fi
レストラン
軽食&喫茶
ショップ
インフォメーション
足湯
入浴施設
キャンプ場
宿泊施設
公園
ガソリンスタンド
EV充電施設

産直・特産品販売「あがの市場」、食の広場(「駅そば あがの」「あがのレストラン修蔵」「あがの食堂 握りまんま」)、あがの酪農カフェ、おいしい調理室、pal*system、プレイルーム、幼児用遊具施設、多目的広場を備える。

名物&名産品

◆握りまんまのおにぎり

阿賀野市産コシヒカリを使用したおにぎり。塩、梅干、鮭、ツナマヨネーズ、南蛮味噌など具材豊富で、化学調味料不使用で握られる。朝9時からは直売所で、おにぎりやおにぎり弁当を販売する。売り切れ必至の人気のおにぎりだ。

◆生乳ソフトクリーム

地元にある「神田酪農」の「やすだ愛情牛乳」を使用したオリジナルソフトクリーム。多いときには1日に1000個以上も売れるという人気No.1のソフトクリーム。ミルク感たっぷりで、すっきりとした味わいだ。

◆オコメンチ

阿賀野市産コシヒカリのご飯が入った新名物のオコメンチ。あがの姫牛、国産豚肉、お米を使ったメンチカツで人気の一品。土日祝日のみ「おいしい調理室」で販売する。衣はサクサク、中身はもっちり、揚げたてをぜひ。

道の駅周辺のおすすめスポット

◆安田温泉やすらぎ

日帰り入浴のほか、宿泊可能な温泉施設。炭酸成分が強い強塩泉の温泉で、薄赤茶色をした湯でかなりしょっぱい。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉で、保温効果が高く、身体が芯から温まる。内湯は、鉄分・ミネラルが豊富な五頭の伏流水の沸かし湯を使用、サウナや岩盤浴も完備する。

◆五頭温泉郷

「国民保養温泉地」に指定された全国有数のラジウム温泉で、出湯、今板、村杉の3つの温泉地の総称を五頭温泉郷といい、古くから湯治場として利用されてきた。出湯温泉はか五由香ら1200年の県内最古の温泉で、弘法大師が開湯したという伝説が残っている。温泉宿のほか共同浴場もあるので湯めぐりもできる。

【道の駅の詳細】
あがの
住所 新潟県阿賀野市窪川原553-2
営業時間 9:00~18:00
     食の広場「駅そば あがの」9:30~16:00「あがのレストラン修蔵」9:30~17:30
         「あがの食堂 握りまんま」11:00~15:00
    「あがの酪農カフェ」9:00~16:00
    「おいしい調理室」土日祝の10:00~16:00(売り切れ次第閉店)
     pal*system9:00~18:00(月曜は19時まで)
定休日 1/1、不定休
駐車場 普通車140台 大型17台 障害者用3台 二輪用駐車場あり
web https://agano.co.jp/
Instagram  https://www.instagram.com/aganomichinoeki/
Facebook  https://www.facebook.com/aganomichinoeki/

長距離ツーリングでエンジンのコンディションを好調に保つ『スーパーゾイル』

長距離ツーリングを走ると人間がヘトヘトになるのはもちろん、バイクも疲れている状態。
走るほどにエンジン内部では高速かつ高温下で金属と金属が擦れあい、スロットルケーブルやレバー、前後のセスペンションも操作時に金属が擦れ、劣化はどんどん進んでいく。

これら金属の摩擦を低減し、エンジン部品の摩耗を防ぐ役目を担うのがエンジンオイルでありグリス類だ。

とくにエンジンオイルは熱が入ることによる酸化が進み、燃焼によって発生したカーボンなどで汚れたりすることで、徐々に性能が低下していく。
「定期的にエンジンオイル交換をしよう!」と言われるのはこのため。

エンジンオイルの定期交換を怠ると、エンジン内部部品の摩耗が進んだり、オイルがスラッジ化してオイル経路を詰まらせたりして、故障や不調の原因となり、エンジン寿命を縮めることになるのだ。

誰だって愛車のコンディションを良いまま長くバイクライフを楽しみたいもの。
そこで、モトメガネ編集部がおすすめなのが「スーパーゾイル」の商品なのだ。 

スーパーゾイルとは?

スーパーゾイルはいつものオイルに混ぜるだけでエンジンをケアできる高性能添加剤だ。

いつも使っているオイルに添加することで、金属表面を再生しフリクションを大幅に低減させることができるスグレもの!

肉眼で見ると平滑に見えるエンジン部品の金属面も、ミクロの単位で見ると凹凸がある。
また、走行距離を重ねたエンジン内部は、摺動によって細かな傷が入ることは避けられない……。

こうしたダメージを負った金属表面を再生することができる添加剤がスーパーゾイルなのだ。

金属表面を再生する?!

スーパーゾイルは金属表面をより強く強靭に再生する働きがある。

オイル添加剤と聞くと「エンジンに悪影響なのではないか?」と感じる人もいるかもしれない。
だが、スーパーゾイルは一般的に売られている添加剤とは違い、
金属表面をミクロン単位で滑らかにし、エンジンに悪影響を及ぼす事なく、
フリクションを軽減するといった人気の高い30年のロングセラー商品だ。


今までのオイル添加剤と大きく違うのはその安全な成分のみではない。
既に使用しているエンジンオイルにスーパーゾイルを規定の添加率で入れるだけでOK!
簡単で安全に愛車のコンディションを良い状態に保つことができるというわけだ。

使い方はエンジンオイルに規定量加えるだけ!

オイルに添加するスーパーゾイルには4ストロークエンジン用と2ストロークエンジン用が用意されている。
いずれもエンジンオイルに規定量を加えるだけなので非常に簡単!

種類はエンジンの種類や求める効果によって細かく用意されている。
愛車に最適な製品を選べるのはありがたい!

グリスやチェーンルブなども用意!

金属パーツはなにもエンジン内部だけに限らない。
チェーン、スロットルワイヤ、クラッチワイヤー、サスペンション、スタンドなどなど、金属が擦れるような箇所は多様にある。
そんな様々な箇所に使える、スーパーゾイル・スプレー(スプレーグリス)、スーパーゾイル・チェーンルーブ、スーパーゾイル・グリース等がラインナップされ、そのどれもがエンジンオイルに添加するものと同様に金属表面を再生して強靭にしてくれる。

オイル添加剤のみならず、各パーツのメンテナンス時に必要な油脂類もスーパーゾイルで揃えられるのだ!

バイクは消耗品のかたまり。常にパーツとパーツが擦れ合って動いている。そのため気が付かないうちに少しずつ各部の磨耗が進み、「なんか調子が悪いなぁ」と実感したときにはかなり症状が進んでいたりするのだ。
長時間長距離を走るツーリングはもちろん、毎日の通勤で乗るような場合にも、その小さな変化には気が付きにくい。

愛車の寿命にかかわる予防整備とも言われるメンテナンスは、定期的に行うのがベスト。そのメンテナンスでスーパーゾイルを使えば、金属表面改質効果でさらに愛車との時間が延命されるだろう。

【バイク乗り必見道の駅】 一覧マップ

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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