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【山梨】富士スバルライン/県道707号線 〜 富士山五合目まで駆け上る日本一の有料登山道路〜[バイク・車でツーリングしたい日本百名道・No.38]

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目次

道の概要

富士山(剣が峰)は高さ3776m、日本最高峰の山としてその美しい円錐形の山容は比類無く、全国各地に○○富士というご当地富士が生まれている。実は富士山は始めから今の形をしていたのではなく、大昔から何度も繰り返された噴火によって今の形になったものだ。小御岳火山の麓に約10万年前に誕生し、古富士火山、新富士火山の2世代にわたる噴火活動によって現在のような円錐型を形づくってきた。富士山の最後の噴火は、宝永4年(1707年)におきた宝永大噴火で、静岡側に大きな噴火口が残っている。

『富士スバルライン』は、河口湖から富士山吉田口五合目までをつなぐ約30kmの有料道路である。山梨県側の富士五湖、南アルプス、八ヶ岳を眺望しながらぐいぐいと登り、40分足らずで天空の聖地に到着する。前半はストレートとヘアピン、後半はヘアピンの連続する道路である。日本屈指の観光地である富士山への有料登山道路ということで、路面状況、周辺の整備は万全で安心して運転できる。特筆すべきは冬季閉鎖はなく、積雪さえなければ真冬でも五合目まで行けるというのは素晴らしい。途中には何カ所も展望駐車スポットが用意されているが、特にお薦めは大沢駐車場と五合目手前の奥庭。奥庭は自然公園を巡る周回の遊歩道もあり、山梨側の富士山を間近に眺望できる超お薦めポイントだ。

例年富士山周辺の登山道路は、7月中旬から8月末までマイカー規制になるので、この時期ははずして、3つの富士山五合目ツーリング(須走、富士宮、吉田)を決行したい。雪が白く美しく紅葉が残っている10月下旬から11月中旬か、残雪が残る春がベストシーズンだろう。

お薦めのシーズン

  1. 残雪が残る5月と10月から11月の冠雪のある紅葉の時期は素晴らしい。

周辺立ち寄りポイント

◆奥庭自然公園 奥庭展望台
五合目駐車場の手前にあり、自然をそのままの形で残してあるので富士山の自然や文化を肌で感じられる場所。観光客があまり来ないので静かな環境の中で、眼前の壮大な富士山を眺望しながら散策できる。奥庭荘では食事もできる。入口の急坂は覚悟のこと。

◆富士山世界遺産センター
2013年に富士山が富士山-信仰の対象と芸術の源泉として世界遺産に登録されたことを受け、山梨県側のガイダンス施設として、スバルライン入口付近にある既存の山梨県立富士ビジターセンターに隣接して設置された。歴史・文化として富士山を知るには最適な

◆船津胎内樹型
河口湖フィールドセンターの敷地内にある船津胎内神社にある。洞穴の側壁は肋骨状、天井は鍾乳石状になっていたり、流れ込んだ溶岩がうねったり奇妙なしわ模様をつくったりしていて、まるで人の胎内のように見える。溶岩樹型は、富士山から流れてきた溶岩が樹木を囲んだまま固まり、木が鋳型として溶岩流の中に残ったもの。

◆陸上自衛隊北富士演習場
道の駅富士吉田から山中湖に向う途中にあり、日曜日と祝日が地元の生業を保障するために開放される。訓練用のダート路面や射撃台の側を走ることができる。建造物のない最も近い富士山を堪能できる。開放日は忍野村のHPで公開。

DATA
総延長:約30km
道の駅:なるさわ、かつやま、富士吉田
アクセス:中央自動車道・河口湖IC~県道707号
通行料金:バイク(125cc以上)1680円(五合目往復)
     ※営業時間内のみ通行可。営業時間は天候や季節によって変動。
冬季閉鎖:通年営業だが積雪・天候によって閉鎖あり。夏季7月15日~8月31日はマイカー規制。
道路情報参照ページ:JARTIC道路交通情報 Wikipedia(富士山有料道路)

ルートや思い出を記録・共有できるアプリを使ってツーリングに出かけよう!

ツーリングでたまたま通りかかった絶景が広がる峠道、川原へ降りられる休憩スポット、ふらっと立ち寄った地元のラーメン屋
その瞬間でしか体験できないもの、見られない景色、旬の味。
バイクでツーリングする理由は、この瞬間を楽しみたくて走っている。同じ道でも同じシチュエーションであることは二度とない。
そんな瞬間を切り取って残せ、しかも仲間とその思い出を共有できるツーリングログアプリが『Riders Square』だ!

特徴① 走ったツーリングルートに写真をリンクして残せる!

アプリの使い方は至ってシンプル。ツーリングへ出かける時、RidersSquareのアプリを起動し、スタートすれば準備はOK。あとはアプリが走行したルートや時間を記録してくれる。ツーリング途中に撮った写真の場所や情報は、アプリ内のボタンでカメラを起動して撮影するとコメント欄が表示される。撮影した時に残しておきたいコメントなどを記入するから忘れずに残しておけるというわけだ。
また、ナビアプリ等との併用も可能。道案内はナビに任せ、バックグラウンドで同アプリが動き続けツーリングのログや写真のポイントを記録していく。

特徴② ツーリングの思い出を仲間と共有

ツーリングの思い出は個人で楽しめるが、公開することで登録されているユーザーに共有することもできる。共有したいマイルートは公開してもいいし、自分だけにとどめたいルートは非公開にするといった具合にツーリングごとに設定可能だ。ログには距離、時間が記録されているので、よりリアルにツーリングプランを組めるのもポイント。
SNSでもあまり発信されないようなメジャーではない、ちょっとしたバイクでの散歩ルートなども公開されていることがあるので、新たなツーリングルートの発見にもつながる! 
通行止め、凍結情報などライダーにとって大事な情報もシェアできるから、行った先で走れずガッカリ……ということも少なくなる。

【バイク・車で走りたい日本百名道】一覧MAP

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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