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ランクル250のオフロードスタイルを際立たせるホイール!MLJの人気作 『XTREME-J XJ07』に待望の18インチが追加!

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

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長きに渡って外出の自粛を余儀なくされたコロナ渦。その反動もあってか、自然の中でリフレッシュできるアウトドアやキャンプを楽しむ人が増えている。そして、その相棒にと河原やぬかるみもなんなく走破できるオフロード車を選ぶユーザーも多い。昨今ではランドクルーザーやジムニーの人気が高まり、買いたくてもなかなか入手できないほど。

カスタムシーンにもそうしたトレンドは押し寄せており、荒野を切り開いていくようなタフなオフロードスタイルが注目を集めている。そのファーストステップといえるのがホイール交換。ゴツゴツした見た目のオールテレーンタイヤ(テレーン/terrain:地形。オールテレーンで〝全地形対応タイヤ〟)やワイルドなホイールで足元を決めれば、クルマは断然にカッコよく生まれ変わる!

そこで、オフロードスタイルにマッチするMLJの人気作、『XTREME-J XJ07』を今回は紹介しよう。

目次

本場アメリカでも認められたそのデザイン

ホイールブランドは数あれど、オフロードテイスト溢れるモデルを数多く展開しているのがインポーターとして名を馳せるMLJ
今でこそアメリカンなワイルド系モデルも増えてきたが、ひと昔前は珍しい存在だった。そうしたなかKMCやブラックラインなどオフロードレースの本場、アメリカの人気ブランドを扱い、日本市場へと広めていったパイオニアだ。

そして四駆系カスタムを知り尽くしたMLJが立ち上げたオリジナルブランドが、『XTREME-J(エクストリーム・ジェイ)』。
未開のフィールドを切り開き、現地の最新トレンドを取り入れながら、独自のスタイルを構築していった。本場アメリカでも認められたそのデザインは、まさにタフネスな魅力に溢れている。

ランクル250をはじめ、数多くのクロカンSUVに対応

ここでクローズアップするのは、XTREME-Jブランドの旗艦モデルとなる『XJ07』ボリュームを持たせた重厚感のあるディッシュで強靭さをアピールするこのモデルは、外周にあしらわれたビードロックリングデザインとの相乗効果で、かつてない存在感を主張している。

これまで12インチから17インチまで用意されていたが、ついに待望の18インチが追加されることになった(2025年4月末より随時発売)。サイズはインセット違いの4タイプで、いずれも8Jサイズ。これによりランクル250/300やランクル200、T33エクストレイル、アウトランダーPHEV、JK/JLラングラー、WK/WLグラチェロなど、中型〜大型クロカン SUVにばっちり対応するというわけだ。

ワイルドさを強調するビードロック風リング

ワイルドな雰囲気が漂う『XTREME-J XJ07』。その特徴といえるのがビードロック風デザインだ。
本場のオフローダーは険しい岩場などを走る際にタイヤのエア圧を落して対応する。その際にビード落ちを防ぐためにホイール外周に追加するのがビードロックリング。XTREME-Jではこのリングをデザインの一部として取り入れた。

18インチをリリースするにあたり、このビードロック風リングについても吟味が重ねられた。
リングが薄すぎると迫力が出ないし、広すぎるとバランスが悪くなるからだ。単にスケールアップするのではなく、最適な太さに設定することで、絶妙なバランスを達成している。

また従来通り、リングを固定する6角ボルトについてもステンレス製を採用。さらにボルト間にはスクエア状の窪みを設けるなど、細かい意匠にまでこだわった。とことんリアリティを追求しているのだ。

迫力のオフロードスタイルを演出する

ホイールセンター部を落とし込んだすり鉢状のコンケイブデザインも『XTREME-J XJ07』ならでは。ただし、18インチも純正フェンダーのまま車検に通ることを前提としたサイズ設定。リム幅が8Jとそれほど太くはない上に、インセットも40〜50㎜とディスクがフラットになりがち。

そうした制約のなか、視覚的にコンケイブを強調できるようスポークの立ち上げかたなどを工夫。ご覧の通り、奥行き感のある迫力のスタイルを実現した。
ちなみにデモカーのランクル250は純正よりも外径が大きい275/70R18(純正は265/65R18)を履くが、保安基準にもばっちり対応。リフトアップ効果もあいまって、迫力のあるオフロードスタイルを構築している。

ボディカラーを選ばずにコーディネイト可能

気になるカラーは2タイプを用意。ディティールが出やすく汚れも目立ちにくい半ツヤ仕様の「サテンブラック」と、遊び心のある色合いの「マットブロンズ&ブラックリム」だ。いずれもボディカラーを選ばないオシャレな色合いなので、好みで選んでいいだろう。

人気はサテンブラックだが、質感の高いマットブロンズ&ブラックリムも捨てがたい。ランクル250の純正ボディカラー(サンドカラー)との色合いが似ているため、統一感のあるコーディネイトが楽しめる。

選んでおいて間違いがないオフ系の鉄板ホイール

逞しさと上質さが融合したそのフォルムはオフロードフリークのみならず、街乗りメインのストリートユーザーも魅了している。『XTREME-J XJ07』を履いておけば間違いない。そんな揺るぎのない安心感も、人気ホイールたる所以といえる。

本格オフローダーでありながら、都会的な雰囲気も漂うランクル250。個性的でありながら洗練されたデザインのXJ07は、まさにベストマッチするホイールといえる。ローカルはもちろん、アーバンも。シーンを問わずにスタイルアップを楽しみたいユーザーにオススメだ。

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