株式会社テインは、別タンク2WAY減衰力調整を採用した車高調「FS2」に新たにラインナップを追加した。
同製品は、快適性とコントロール性能の向上を図り、快適性と走る楽しさを両立したチューニングが可能となる。今回追加されたモデルは、BMWの3シリーズセダンF30と、4シリーズグランクーペF36だ。興味のある方は公式サイトもチェックしてみてはいかがだろうか。
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目次
新世代の車高調「FS2」にラインナップ追加
◆プレミアムモデルの新たな”形”別タンク2WAY減衰力調整を採用した「FS2」◆
FS2はアルミ製の別タンク式構造に2WAY減衰力調整とH.B.S.(ハイドロ・バンプ・ストッパー)を搭載し、車種別にテスト走行を重ねてセッティングを追求しました。シェルケースにはテイン独自の特殊表面処理である「ZTPコート」を施し、高い防錆性能と意匠を身につけています。アッパーマウント付属でインストール性も考慮。2WAY減衰力調整はどちらもEDFC対応(一部の車種除く)となっており、ストラットタイプにはアッパーマウント側、ロアブラケット側それぞれでキャンバー調整を可能とし、プレミアムモデルに相応しい機能性とセッティング幅を可能としました。3年または6万キロの製品保証付。
https://www.tein.co.jp/products/fs2.html
ラインナップ追加
BMW
・3シリーズセダンF30 3A20/3B20/3D20/8E20
・4シリーズグランクーペF36 4A20
リリース提供元:株式会社テイン