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MTBを愛するメンバーによって作り上げられたMTB専用施設が静岡にオープン

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ヤマハ発動機の社内公認クラブ「森マウンテンバイククラブ」のメンバーによって、静岡県周智郡森町にMTB専用施設「ミリオンペタルバイクパーク」がオープンした。マウンテンバイク好きが心置きなく楽しめる場所を作りたいと、メンバー自身がスコップを持ち、1年間かけて作り上げたマウンテンバイク専用コースだ。
「森町で成功事例をつくり、それをロールモデルに全国に発信していきたい。日本ではまだまだ少ない、マウンテンバイクコースの設置を通して森林資源の有効活用や地域社会の活性化などにも寄与していきたい。」と語っている。

コースや設備の詳細はミリオンペタルバイクパーク公式 Facebook(外部サイト)で確認してみよう。
https://www.facebook.com/millionpetalbikepark

目次

手弁当で拓いたMTB専用施設。静岡・森町に開業!

置きなく楽しめるフィールドを

「森林は広大。コースづくりに終わりはありません」と小倉さん
「森林は広大。コースづくりに終わりはありません」と小倉さん

木漏れ日が降り注ぐ広大な森林。その雑木林に拓かれた専用コースを爽快感いっぱいに走っているのは、ヤマハ発動機株式会社の社内公認クラブ「森マウンテンバイククラブ(以下 MmtbC)」のメンバーたちだ。彼らが自らスコップを持ち、1年かけて整備してきた「ミリオンペタルバイクパーク」(運営:ミリオンペタル合同会社)が、この春、開業を迎えた。

「マウンテンバイク(MTB)フリークが、家族や仲間とともに心置きなく楽しめる環境をつくりたい。それが純粋な動機でした。その後、さまざまな素晴らしい出会いが重なって、いまでは森林資源の有効活用や地域社会の活性化などにも寄与していきたいという思いを強くしています」
施設開設の志についてこう話すのは、MmtbCで部長を務める小倉幸太郎さん(ヤマハ発動機株式会社・新事業推進部)。小倉さんは発起人の一人として、ミリオンペタル合同会社の運営にも参画している。
「この森林は、水源涵養保安林でもあり、保健保安林でもあります。そうした土地を使わせていただき、行政や森林組合、地域の皆さんと相互に協力しながら発展させていくために法人を設立しました。無給ではあるのですが、会社の人事部門に相談して手続きを踏み、副業というかたちで施設運営に携わっています」

人と森林、地域の「共生と循環」

出会いの一つ、森町森林組合の甚沢万之助組合長の理解と協力から始まった、MmtbCクラブ員による手弁当のコースづくり。昨年、その活動を後押しする大きなできごとがあった。林野庁の助成事業として、森林づくりの課題をオープンイノベーションで解決するアクセラレータープログラム、「SUSTAINABLE FOREST ACTION(SFA)」に応募して最優秀賞を獲得したのだ。
「走るフィールドに困っているMTBフリークと、森林の利活用を望む地権者、手入れの行き届いた健やかな森づくりを推進する国や行政、さらには地域社会の活性化など、それぞれの課題の解消に向けたビジネスプランを提案して評価をいただきました」。これによって事業化資金(300万円)の助成を受け、活動が加速した。

「人が集まり、そこで楽しみ、森林や地域もいきいきとする。こうした循環を生み出していくことが、フィールドづくりには欠かせないと考えています」と小倉さん。さらに「森町で成功事例をつくり、それをロールモデルに全国に発信していきたい。提携する施設が各地に広がっていくことをイメージしています」と将来像を描いている。

国内のMTB人口はおよそ10万人。「これは先進国の中では圧倒的に低い数字です。日本は国土の3分の2が森林という国ですから、もっともっと楽しむ人が拡がるポテンシャルがあります。そのためにも、フィールドの整備や管理がますます重要になってくると思います」(小倉さん)

ミリオンペタルバイクパーク公式 Facebook(外部サイト)
https://www.facebook.com/millionpetalbikepark

リリース提供元:ヤマハ発動機株式会社

 

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