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免許を取ったらZX-4RRに乗りたい! そんな人に知ってほしい「初心者でも楽しめる」理由【カワサキ Ninja ZX-4RR】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

「バイクの免許を取ったら、Ninjaに乗りたい」
教習所に通いながら、そんなことを考えている人もいるのではないだろうか。
なかでも、カワサキのスーパースポーツ「Ninja ZX-4RR」は特別な存在だ。

399ccの並列4気筒エンジンを搭載し、最高出力77PS、ラムエア加圧時には80PSを発揮。レッドゾーンは16000rpmという、400ccクラスとは思えないほど刺激的なスペックを持っている。
これだけ聞くと、
「免許を取ったばかりで乗るにはハードルが高そう……」
と思うかもしれない。
ところが実際に乗ってみると、印象はかなり違う。
Ninja ZX-4RRは高性能なスーパースポーツでありながら、低回転域から扱いやすく、ライディングモードやトラクションコントロール、クイックシフターといった電子制御・装備も充実している。
つまり、これからバイクに乗り始めるライダーでも楽しみながら付き合っていける一台なのだ。

今回の試乗車は、上級仕様のNinjaZX-4RR(ライムグリーン)で121万円。
高性能なリヤショックなどを特別装備した上級仕様のNinja ZX-4RR(ライムグリーン)で価格は121万円。

そして、2026年に二輪免許を取得した人、あるいは現在教習所に通っている人なら、もうひとつ知っておきたいことがある。
現在カワサキでは「二輪免許取得応援キャンペーン」を実施しており、条件を満たしてNinja ZX-4RRなど251~400ccクラスの対象新車を購入すると、3万円分の新車購入サポートクーポンが利用できる。
さらにエントリー時に29歳以下なら1万円分が追加され、最大4万円分のサポートとなる。
しかも現在実施中のキャンペーンは2026年10月31日でエントリー受付終了。
「ZX-4RR、ちょっと気になっているんだよな……」という人こそ、まずは自分がキャンペーン対象になるかチェックしておこう。

目次

「400cc・4気筒」というだけでもZX-4RRは特別なバイクだ

NinjaZX-25Rベースの軽量・コンパクトな車体に、最大出力77PS(ラムエア加圧時80PS)という高性能な並列4気筒エンジンを搭載してしまったNinjaZX-4RR/4R SE。その性能は国内外の現行400ccモデルにおいて最強と言っていい。
Ninja ZX-25Rベースの軽量・コンパクトな車体に、最大出力77PS(ラムエア加圧時80PS)という高性能な並列4気筒エンジンを搭載してしまったNinja ZX-4RR/4R SE。その性能は国内外の現行400ccモデルにおいて最強と言っていい。

Ninja ZX-4RRの大きな魅力は、なんといっても399ccの水冷4ストローク並列4気筒DOHCエンジンだ。
最高出力は77PS/14500rpm。ラムエア加圧時には80PS/14500rpmを発揮する。

回せば回すほど唸る並列4気筒エンジンの甲高いエキゾーストノートが心地よい。
回せば回すほど唸る並列4気筒エンジンの甲高いエキゾーストノートが心地よい。

スロットルを開け、回転数を上げていけば、4気筒ならではの甲高いエキゾーストノートとともにパワーが湧き上がってくる。
レッドゾーンはなんと16000rpm。
高回転まで回して楽しむフィーリングは、まさにNinja ZXシリーズらしいものだ。

高回転域が伸びやかな一方で、発進や低速コーナーでの安心感もあるのが現代の並列4気筒エンジンの特徴だ。一昔前の“下がない(低速トルクが希薄)”なんてところが微塵もない。
高回転域が伸びやかな一方で、発進や低速コーナーでの安心感もあるのが現代の並列4気筒エンジンの特徴だ。一昔前の高回転型並列4気筒エンジンにあった“下がない(低速トルクが希薄)”ようなところが微塵もない。

「せっかくバイクの免許を取るなら、乗るたびにワクワクできるバイクが欲しい」
そんな人にとって、ZX-4RRはかなり魅力的な選択肢になるだろう。

でも「免許取りたてでZX-4RR」は大丈夫?

初心者に優しい一方で、ベテランも唸らせる高次元な走りが行えるNinjaZX-4RR。人生最初に乗るのがこんなバイクだとバイクライフはとても充実したものになる。
初心者に優しい一方で、ベテランも唸らせる高次元な走りが行えるNinja ZX-4RR。個人的にはこの400ccクラスにおける“10年に一度の名車”の称号を与えたいくらい。人生最初に乗るのがこんなバイクだとバイクライフはとても充実したものになるのだ。

スペックだけを見ると、
「77PSもあるバイクを初心者が扱えるの?」
という疑問も出てくる。

しかし、今回あらためてZX-4RRに乗って感じたのは、ハイスペックだからといって初心者を拒むようなバイクではない、ということだった。

高回転まで回せば強烈なパフォーマンスを発揮する一方、中低回転域のトルクもしっかりしている。
発進時に必要以上に神経質になる必要はなく、街中で普通に走らせているときには、むしろ扱いやすさを感じる。

「4気筒の高性能エンジン=低回転では扱いにくい」というイメージを持っているなら、その印象はかなり変わるはずだ。

最初は「レイン」モードからでもいい

免許を取ったばかりなら、ZX-4RRの性能を最初からすべて使い切ろうと考える必要はない。

ZX-4RRには「スポーツ」「ロード」「レイン」「ライダー」という4つのライディングモードが用意されている。
例えば、まだバイクの操作に慣れていないうちは「レイン」モードからスタートするのもいい。

ライディングモードは「スポーツ」、「ロード」、「レイン」、「ライダー」の4つがあるが、写真の「レイン」モードを選べば初心者でも安心。
ライディングモードは「スポーツ」、「ロード」、「レイン」、「ライダー」の4つがあるが、写真の「レイン」モードを選べば初心者でも安心して走れる出力特性になる。
発進停止時以外、ほぼクラッチレバーの操作がいらなくなるクイックシフターを標準装備。“クラッチレバー操作が苦手”というライダーにはこれほど嬉しい機構はないだろう。
発進停止時以外、ほぼクラッチレバーの操作がいらなくなるクイックシフターを標準装備。“教習所でクラッチレバー操作に苦労した”というライダーにはこれほど嬉しい機能はない。

穏やかな出力特性に加えてトラクションコントロールの介入も大きくなるため、ZX-4RRとの付き合いを始めるうえで心強い。
そしてバイクの操作に慣れてきたら「ロード」、さらに余裕が出てきたら「スポーツ」へ。

自分の技量に合わせて、少しずつZX-4RR本来のスポーツ性能を楽しんでいく。
そんなふうに、ライダー自身の成長と一緒に楽しみ方を広げられるのもZX-4RRの面白さだ。

教習所でクラッチ操作に苦労した人にもうれしい装備

今回の試乗車は、上級仕様のNinjaZX-4RR(ライムグリーン)で121万円。
Ninja ZX-4RR(ライムグリーン)

さらにZX-4RR、ZX-4R SEにはUP/DOWN対応のクイックシフターが標準装備されている。
発進・停止時などを除けば、クラッチレバーを操作する機会を減らすことができる。

教習所で、
「クラッチ操作って難しい……」
「左手が疲れる……」
と感じている人にとっても、うれしい装備だろう。

もちろんZX-4RRは本格的なスーパースポーツだ。
だが、「速い」「高性能」という部分だけでなく、こうした電子制御や装備が充実しているからこそ、ベテランだけではなく、これからバイクライフを始める人も長く楽しめる一台になっている。

「免許を取ったばかり」の今だから使えるサポートがある

そして、ここからが2026年に免許を取った人、現在教習所に通っている人に特にチェックしてほしいポイントだ。

カワサキでは現在、「二輪免許取得応援キャンペーン」を実施している。
キャンペーンにエントリーし、カワサキが指定するパートナースクールで対象期間中に普通自動二輪または大型自動二輪免許の教習を卒業するなどの条件を満たすと、カワサキ正規取扱店で対象新車を購入する際に「新車購入サポートクーポン」が利用できる。

Ninja ZX-4RRは399ccなので251~400ccクラス。
通常のサポートは3万円分だ。
さらに、エントリー時に29歳以下なら「U29 Special Offer」により1万円分が追加されるため、
Ninja ZX-4RRなら最大4万円分の新車購入サポート!
となる。

「ZX-4RRが欲しいけれど、免許代もかかったし……」
という人なら、このサポートは見逃したくない。

エントリー受付は2026年10月31日まで。
まだZX-4RRを買うと決めていなくても、まずキャンペーンにエントリーだけしておくとよいだろう。

※卒業した(予定の)教習所が指定パートナースクールでない場合は自動車教習所またはお近くのカワサキ正規取扱店にご相談ください

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