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北海道にある日本本土最東端へ!ライダーなら走りたい「納沙布岬」への道

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

ライダーならみんな大好き!日本の端っこを攻めるシリーズ!

今回はライダーの聖地「北海道」にある日本本土最東端「納沙布岬(のさっぷみさき)」にズームイン!(Z世代:ズームイン…?)

日本本土最東端へレッツゴー!
目次

納沙布岬とは?

北海道にある日本最北端「宗谷岬」、長崎県にある日本最西端「神崎鼻」、それから鹿児島県にある鹿児島県にある日本本土最南端「佐多岬」と並ぶ、”日本の端っこBIG4(僕が命名)”の一つが「納沙布岬」です。

北海道は根室市の外れにある「北緯43度23分07秒、東経145度49分01秒」に位置する岬で、なんと!肉眼で北方領土の姿を捉えることができます!

地理的に冷たい海流と暖かい空気がぶつかり合うことから、特に夏は”霧”の発生率が高く、おまけに本州では気温40度を超えるこの時代に…真夏でも最高気温が20度前後だったりします(天国かな?)

つまりは納沙布岬は明らかに通常の世界とは異なる、まさに「最果ての地」にふさわしい場所なんです!

夏はこれがデフォです(白い)

実走レポート:道の駅 スワン44ねむろ〜根室市内

日本本土最東端アタックの起点としておすすめの場所が「道の駅 スワン44ねむろ」で、根室の市街地へ向かう「国道44号線」沿いにある道の駅です。

毎年春と秋に”オオハクチョウ”が飛来する「風蓮湖(ふうれんこ)」の湖畔に位置しており、広い駐車場と公衆トイレ、物販コーナー、根室のご当地グルメを味わえるレストラン、それからバードウォッチングコーナーが用意されています!

もちろん風蓮湖を散策できる遊歩道も整備されているので、”ただ単に休憩するだけの場所”には収まりきらない魅力があります。

こちらが「道の駅 スワン44ねむろ」です
風蓮湖を散策してみましょう

さてさて、仮に道の駅で色々と整え…られなかったり、トイレのタイミングじゃなかった方もご安心ください!

なんせ、ここから根室の市街地まで20分くらいなので、コンビニやトイレなんていくらでも見つかります。

しかも、市街地を走ればきっと気付くことでしょう!…何やら見知らぬ言語がたくさんあることに…

実はそれ、ロシア語だったりします!…いやぁ〜、根室は異国情緒に溢れてますねぇ、根室は旅情感がMAXですねぇ。

標識のロシア語にびっくり!

ちなみに根室の市街地で「映えスポット」をお探しなら…綺麗な芝生の上に佇む、3基のレンガ造りサイロが印象的な「明治公園」がおすすめです!

入場料と駐車場ともに無料のスポットで、敷地内に公衆トイレも設置されています。

これは映えるやつ!

実走レポート:根室市内〜納沙布岬

異国情緒漂う根室の市街地を後にすると、あとは納沙布岬へ向けて「道道35号」を走るだけです。

海沿いの道を納沙布岬を含めて一筆書きで走れるので、時計回りでも反時計回りでもOKですが…個人的には時計回りに進むことをおすすめします(理由:走行中海が近いから)

どことなく哀愁が漂う、草原と海と小さな漁村が織りなす道は…まさに”最果ての地”へと続く道の教科書!テンプレ!これです、こういうのでいいんです、僕らライダーはこういう道を求めてるんです!

THE 最果ての地へと続く道
のどかですね〜

根室の市街地から納沙布岬までの所要時間はだいたい30分くらいで、これまた教科書通りのいい意味で垢抜けていない、どこか寂しげなようで幻想的な…そして旅情満点の日本本土最東端が見えてきます!

現地には”端っこスポットの3種の神器”である「地名入りの撮影スポット・灯台・到達証明書を発行してくれる施設(根室市北方領土資料館)」があり、無料の駐車場と公衆トイレ、それからお土産屋と飲食店も備わっています。

ちなみにこのご時世に潔いくらいに”映えスポット”がありませんが…それこそが本来「最果ての地の正しい姿」なのです!

なんと言っても日本の一番上にある島(北海道)の中の端っこなので、もうこれだけで”はるばるバイクで来た甲斐がある”ってもんです。

遂に来たぜ納沙布岬!
こちらが最東端の撮影スポットです
もちろん灯台もあります
到達証明書の発行はここ(入場無料)
立派な証明書です(発行無料)
最果て感抜群のお土産屋(お約束の霧発生中)
な、なるほど…

実走レポート:納沙布岬〜食事と喫茶 どりあん(ゴール)

日本本土最東端の独特の空気感を味わったところで、再び「県道35号線」を時計回りに進みます。

相変わらず最果て感の漂う道を走っていると、突然どこの星の言葉なのか分からない…「珸瑤瑁郵便局」という名の郵便局が出現しますが…実はここ「日本本土最東端の郵便局」だったりします!

ちなみに正しい読み方は「珸瑤瑁郵便局:ごようまいゆうびんきょく」で、ある意味ロシア語より難しいかもしれません(初見で読めた人はゴイスー)

いやいや、これは読めないって!

ってことで、様々な”最東端カルチャー”に触れた旅もそろそろ終盤を迎えます。

県道35号線で無事に根室市街に戻ってきたら「食事と喫茶 どりあん」に行くのが北海道ツーリングの暗黙のルールです!

バターライスの上に薄切りのカツを乗せ、そこにデミグラスソースをかけた根室のご当地グルメ「エスカロップ」で有名なレストランなんです。

これがシンプルながら実に奥深い味わいで、旅の締めにはピッタリ!…と、綺麗にまとまったところで、今回のツーリングレポートはこれにて完結とさせていただきます!お疲れ様でした♪

根室に来たらここは外せない
これが名物のエスカロップです

今回走ったルート

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