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絶景ワインディングの先に広がる“摩周ブルー”!摩周湖ツーリングガイド

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

「Q:霧のない晴れた摩周湖を見ると”出世できない”ってマジですか?…A:本当です…」

MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちは!昔から出世やボーナスとは全くもって無縁の男、さすライダーです。

僕は自他共に認める“スーパー晴れ男”として有名ですが、だからこそ「霧の摩周湖」ってやつを一度も見たことがないんですよね…

なんせ、何回行っても霧のない”ドピカン摩周湖”しか見てないので…きっと”霧のない晴れた摩周湖を見ると出世できない”というジンクスは本当です…って、冒頭から湿っぽい話をしてしまいましたが、今回はそんなジンクスだらけの摩周湖のツーリングレポートをお届けします(嫌な入りだなぁ)

僕は出世したいんですが…
目次

摩周湖とは?

北海道の道東エリアを代表する絶景スポット!それが世界有数の透明度を誇るカルデラ湖「摩周湖」です。

アイヌ語で「カムイ・トー(神の湖)」と呼ばれている摩周湖は、その神秘的な深い青色”摩周ブルー”に輝く湖面が印象的な湖で、現在は「第1展望台・第3展望台・裏摩周展望台」の3ヶ所から見学できます。

そのうち第1・第3展望台に向かう道は、北海道では貴重な鋭いコーナーが連続するワインディングロードになっており、つまりはライダーなら走りも絶景も楽しめる、まさに1粒で2度美味しいスポットが摩周湖ってわけです。

なお、今回は第1展望台と第3展望台のみご紹介いたします(裏摩周展望台はまたの機会に)

世界有数の透明度を誇っています
ワインディングも楽しい!

実走レポート:硫黄山〜第3展望台

今後の皆さんの出世に関わる一大ツーリングプロジェクト「GPM:Get Promoted MASHU」の起点としておすすめの場所は「硫黄山」です。

摩周湖と同じ「弟子屈町(てしかがちょう)」にある、現在も活発な噴気活動を続けている活火山で、つまりは起点がまさかの観光スポットだったりします。

理由としては硫黄山と後に紹介する「第1展望台」のバイクの駐車チケット(1日200円)が共通だからで、しかも硫黄山には「硫黄山MOKMOKベース」と呼ばれるショップやカフェ、公衆トイレがそろう観光拠点があるからです。

つまりは観光しながら綺麗なトイレで用を足して、それから朝食を食べて飲み物を買って出発する!というツーリングの起点として必要十分なタスクをこなせるわけです。

これが「硫黄山」です
すぐ近くまで行けます(有毒ガス注意)
バイク専用の駐車スペースあり(200円)
硫黄山を見ながら朝ごはん(硫黄山MOKMOKベース)

硫黄山で色々と”整えた”あとは、ちゃんと駐車チケットをしまって摩周湖へと続く「道道52号線」にスイッチします。

北海道のワインディングロードは全体的にカーブが緩く、本州のようなツイスティさに乏しいので…特に僕のような移住民は「ツイスティ欠乏症」を発症しがちですが…ところが道道52号線は北海道らしからぬ”グイグイ曲がる道”なので、普通に楽しくてニヤついてしまいます(ニヤニヤ)

北海道では珍しい急カーブが楽しい!
ウヒョ〜!久しぶりにバンクしちゃった
景色もナイスです!

北海道では貴重なゴリゴリのワインディングを楽しんでいると、突如道路脇に駐車スペースが出現しますが…実はそれが「第3展望台」です!

設備が充実していて駐車チケットの必要な第1展望台とは違い、駐車無料のあくまで純粋に展望台があるだけの場所で、売店や公衆トイレなどは設置されていません。

しかし、肝心の摩周湖の眺めは有料級の素晴らしさで、それこそ僕のように”霧のない摩周湖”を見ると出世できなくなるのでご注意ください(女性は”婚期が遅れる”というジンクスも…)

ちなみにここからバイクで5分くらいで第1展望台に行けるので、何度も停車するのが面倒な場合は第3展望台をスルーする、もしくはそもそも駐車場でお金を使いたくない場合は、第3展望台だけにするのもありです(その場合は硫黄山もパス)

第3展望台は駐車無料です
出世おわた…

実走レポート:第3展望台〜第1展望台

第3展望台で自らの出世の可能性を占ったところで(?)お次はバイクで5分の第1展望台へと向かいます。

こちらはガッツリと観光地化された設備充実の展望台で、バイクは硫黄山と共通の駐車チケットで専用スペースに駐輪できます。

まさか硫黄山でゲットした駐車チケットが見当たらない…なんてことはないとは思いますが…最悪こちらでも駐車チケットは買えますのでご安心を。

バイク専用の駐輪スペースあり

さて、こちらは絶景の展望台に加えて「摩周湖カムイテラス」という展望施設に併設された観光施設があり、綺麗なトイレに品揃え充実のショップ、それからテイクアウトフードにレストランと何でも揃っています。

最大の目玉は“摩周湖を眺めながら寛げるテラススペース”で、座り心地の良い椅子に座りながら、摩周湖の水で淹れたコーヒーを飲む…なんてセレブリティに溢れた時間を満喫できます!

つまりは摩周湖カムイテラスに行けば、誰でも無条件で幸せ確定というわけです。

とても綺麗な施設です
フードコートがあります
ここが目玉です!
摩周湖を眺めながら寛げる
どうも、勝ち組です!

実走レポート:第1展望台〜道の駅 摩周温泉(ゴール)

摩周湖テラスで幸せ贅沢時間を味わったあとは、弟子屈町の道の駅「摩周温泉」へと向かいます。

ちなみに第1展望台から大体15分くらいの距離なので、特に用事がない場合はそのまま次の目的地に行ってもOKですが…特徴としてはバイク専用駐輪スペースのある”ライダーに優しい道の駅”で、快適な室内休憩所と源泉掛け流しの足湯が用意されています。

しかも、ここのショップには摩周湖エリアのありとあらゆる美味しいものが揃っており、特に北海道のエゾシカ肉に絶品の自家製デミグラスソースを合わせた「えぞしかバーガー」がうまうまなので、胃袋に余裕があればぜひ食べてくださいね(小さいイートインスペースあり)

バイク専用駐輪スペースあり
快適な休憩所があります
どれも美味しそう…
これがマジでうまいっす!
イートインスペースあります

ちなみにハンバーガーじゃなくてラーメンが食べたいんだよ!ってなライダーなら「弟子屈ラーメン 弟子屈総本店」が、いやいやいや!ラーメンじゃなくて蕎麦が食べたいんだよ!ってなライダーなら「くまうし 弟子屈本店」という”弟子屈生まれの2大巨頭”がどちらも道の駅から5分以内で行けてしまうので、そっちで食べてもいいですよ?

…ってことで、食べてばかりの今回のツーリングレポートはこれにて完結とさせていただきます!お疲れ様でした(あぁ出世したい…)

ラーメンなら「弟子屈ラーメン 弟子屈総本店」
名物の「魚介しぼり醤油」
蕎麦なら「くまうし 弟子屈本店」
名物の「豚丼・田舎そばセット」

摩周湖の動画

この動画の2:56付近に道道52号線と摩周湖が登場します。

今回走ったルート

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