そろそろ愛車に”スマートモニター”を導入したいけど、どれもなかなかのお値段だし、正直違いが分からないし、一体どれを選べばいいのやら…汗
そこで、今回は自称「スマートモニターレビュー職人」の僕(さすライダー)が、予算や使用用途によって最適なモデルを選べる、カスタムジャパンの「スマートライドダッシュボード SRD 5シリーズ」をご紹介させて頂きます!

スマートライドダッシュボード SRD 5シリーズとは?
昨今のバイク業界をざわつかせている「スマートモニター」は、インカムやアクションカメラに続く”定番のバイクガジェット”として普及しつつあります。
愛車に大切なスマートフォンをマウントする代わりに、スマートモニターを取り付けると…iPhoneなら”CarPlay”、Androidなら”AndroidAuto”を用いてGooleMapなどのナビアプリをモニター上に表示する、音楽を再生する、ドラレコとして使う、タイヤの空気圧モニターとして活用する、などなど…実に多彩な使い方ができます!
しかし、その一方で導入にはそれなりのコストがかかること、使う機能と使わない機能の差が大きいことなどの懸念点もあり…「結局どれを選べばいいのか分からない」のがスマートモニターのネックでしたが…はい!そこで登場したのがカスタムジャパンの「スマートライドダッシュボード SRD 5シリーズ(以下、SRD 5シリーズ)」ってわけです!
なんと!お値段1万円台半ば!から選べる5インチのスマートモニターシリーズで、エントリーモデルの「SRD 5 Basic・SRD 5 Slim」、スタンダードモデルの「SRD 5」、そしてハイエンドモデルの「SRD 5 Pro」の全4種類のモデルが用意されています。




SRD 5シリーズ 各モデルごとの特徴
それではカスタムジャパンが誇るスマートモニター「SRD 5シリーズ」の各モデルごとの特徴を解説していきます。
なお、価格は全て2026年7月時点で公式サイトに記載してある価格です。
スタンダードモデル:SRD 5
SRD 5シリーズの4モデルの中で、最も早く発売されたモデル!つまりはシリーズのはじまりであり、顔とも言うべきモデルが「SRD 5」です。
CarPlayとAndroidAutoに加えて、前後ドラレコとタイヤ空気圧センサー、それからGPSも搭載している“全部入りのスマートモニター”ですが、お値段なんと!税込26,800円とバグり散らかしております!
しかも、一般的なACC電源(アクセサリー電源)からの給電に加えて、利便性の高いUSB給電にも対応しており、USBポートを備えた車両なら「電源の配線が不要」というメリットもあります。
もちろん本体は”IP66″の防塵・防水仕様となっており、雨の日もそのまま問題なく使えます。








エントリーモデル:SRD 5 Basic
続けてエントリーモデルの「SRD 5 Basic」は、「SRD 5」から前後ドラレコ・タイヤ空気圧センサー・GPSを取り払ったモデルです。
つまりは機能をCarPlayとAndroidAutoだけに絞ったシンプルなモデルで、その分お値段が税込15,125円と「SRD 5」より1万円ほどお安くなっております!
ちなみにモニター自体はあくまで「SRD 5」なので、IP66の防塵・防水仕様であったり、便利なUSB給電はそのままです。



エントリーモデル:SRD 5 Slim
「SRD 5 Basic」と同様にエントリーモデルという位置付けの「SRD 5 Slim」は、薄型の専用設計モニターを採用しています。
機能としてはCarPlayとAndroidAuto、それから全モデル中唯一”AirPlay”と”Wireless Link”のミラーリングにも対応しており、防塵・防水性能は”IP65″、それからUSB給電にも対応しています。
つまりは「SRD 5 Basic」をスリム化してミラーリング機能を付け加えたモデルで、お値段は税込15,620円!とこちらもコスパモンスターとなっております。
とにかく見た目がスマートなので、ある意味最も「スマートモニター」してるかもしれません(大喜利?)



ハイエンドモデル:SRD 5 Pro
最後は”スマートモニターレビュー職人”の僕のイチオシ!ハイエンドモデルの「SRD 5 Pro」の登場です。
「SRD 5」と同じくCarPlay・AndroidAuto、前後ドラレコ、タイヤ空気圧センサー、GPSの全部入りモデルで、こちらはより高精細かつ高輝度なディスプレイを採用しています!
しかも、他社製ハイグレード機種に勝るとも劣らない動作レスポンスやタッチ精度を誇りながら、まさかの税込34,800円!と他社製エントリー〜スタンダードモデル並みのコスパを実現しています。




ちなみに前後ドラレコは1080PのフルHD画質、 それから防塵・防水性能は4モデル中で最も高い”IP67″を誇っており、個人的にはSFロボットアニメ的なUI(ユーザーインターフェイス)が大好物です!
…っと、ぶっちゃけ迷ったらこれ!でもいい気がしますが、高性能を維持するために給電はACC電源のみとなっております(USB給電は非対応)
なお、「SRD 5 Pro」のみOTAによるシステムバージョンアップが可能となっております…好き…



おすすめのモデルはどれ?
いやいやいや、自分の用途に合った1台を見つけるどころか…どれも魅力的すぎて…ますますどれを選べば良いのか、分からなくなっちゃったんですけど?
はい、そこは本当に申し訳ございません…ジャパネットの人も青ざめる、僕のプレゼン能力の高さを呪いたいです…
なので、最後は「こんなライダーにはこのモデルがおすすめ」的な内容でまとめたいと思います!
なお、完全なる独断と偏見によるチョイスなので、そこはあらかじめご了承願います。




初めての1台ならSRD 5 Basic
ってことで、まずはスマートモニターを初めて購入するライダー、取り敢えずどんなものか試したいライダーには「SRD 5 Basic」をおすすめします。
理由は単純明快に最もお安いモデルだからで、世の中なんでも初回の導入ハードルは、限りなく低い方が良いですよね?
そして、僕が思うにスマートモニター所有者の恐らく7割は…ぶっちゃけCarPlayかAndroidAutoしか使ってないと思うので、つまりはBasicで十分だったりします!
例えばiPhoneだってProMaxの1TBとかを持ってる人に限って、実際使ってるのはLINEとカメラだけ…なんてことがザラにあるので(僕は元携帯ショップ店員です)、そういった意味でBasicを選ぶのは、ある意味最もクレバーな選択かもしれません。

意外にも玄人にはSRD 5 Slim
これはちょっと意外なセレクトかもしれませんが、ある程度スマートモニターを使った経験のある玄人さんには「SRD 5 Slim」がおすすめです。
理由はスマートモニターを使っている、もしくは使ったことがあるライダーは、僕のようにガジェット好きだったり、新しいものに飛びつくライダーだと思うので…おそらくドラレコやタイヤ空気圧センサーは導入済みである可能性が高いからです。
つまりはCarPlayとAndroidAutoだけが使えればOKで、それに加えてスリムかつ4モデル中唯一ミラーリングが使えるというメリットが、きっとガジェット好きの心をズキュン!と貫くはずです。
そして、これはちょっと変化球かもですが…Slimは4モデル中最も軽量で、しかもUSB給電に対応しているので、例えばバイク以外にも車とか自転車で使い回したいライダーにもおすすめです(モバイルバッテリー給電)

ドラレコも欲しいならSRD 5で決まり!
はい!これはもう声を大にして、自信を持ってお伝えしたいです!スマートモニターとドラレコ、どっちも欲しいなら「SRD 5」で決まりです。
なぜなら「SRD 5」は前後ドラレコ搭載で税込26,800円!という脅威のコスパを実現しているので…ぶっちゃけ「SRD 5 Basic / Slim」、もしくは”他社製ドラレコ非対応機”にドラレコを買い足すより安いからです!
ってか、ドラレコってあくまでモノによりますが、大体2〜5万円くらいするので、それがスマートモニターに標準で搭載されていて、税込26,800円!ってどう考えてもおかしいですよね(汗)

悩むなら、ガジェット好きならSRD 5 Pro
最後は僕のイチオシの「SRD 5 Pro」をおすすめしたいライダーですが、これは意外にもスマートモニター初心者と、僕のようなガジェット好きのプロの方です!
理由としては、はじめてのスマートモニター導入であれこれ悩むくらいなら、最初からハイエンドモデルを選べば間違いない!という至ってシンプルな理由で、例えば「SRD 5 Pro」が5〜10万円するものなら「SRD 5 Basic」をおすすめしますが…ところがProは34,800円なんです!
しかも前後ドラレコ、それもフルHDのイイやつが搭載されているので、ある意味「最も安い」とも言えるんです。
そして、当然ながらプロの方ならProに惹かれると思うので、そこは素直に行っちゃいましょう!

SRD 5シリーズではじめるスマートライディング!
ベーシックなモデルからハイエンドモデルまで、SRD 5シリーズは予算や使用用途によって選べる新世代のスマートモニターです!
5インチの大きな画面でGoogleMapを使ったり、スマホの音楽を聴いたり、ドラレコを使ってみたり、タイヤの空気圧をリアルタイムで確認してみたり…そんな”スマートライディング”をアナタもはじめてみませんか?
きっと一度使うと手放せなくなること間違いなし(ニヤリ)

(編集協力:株式会社カスタムジャパン)








