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ランブレッタ新型「J200」登場 クラシックデザインと最新性能を融合

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

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Lambretta(ランブレッタ)、“J”シリーズに200CCがいよいよ追加。8月発売!

イタリアで1947年に創業、以来庶民の足であるとともにその流麗なスタイル、スポーティーな走りが広く愛され、世界中にファンを作り出してきたLambretta(ランブレッタ)。日本でも美しいスタイル、モノコック・ボディならではの高剛性と安心の走り、高いクオリティが評価され、ファンを増やしてきた。そのランブレッタが2026年、満を持して投入するのが”J”シリーズに、早くも兄貴分が加わる。すでに発表し、到着目前となったJ125に続くのは、J200だ。厳しい最新の環境規制、EURO5+の認証を取得し、欧州に先んじて日本への導入が決まった。これも、長く日本の総輸入代理店を務めてきたモータリスト合同会社(東京都大田区仲六郷)ならではのパートナーシップの力によるものだ。

ココア・ブラウン

“J”シリーズは、1964年にデビューしたかつての”J”、Junior(ジュニア)と呼ばれた、ランブレッタのラインアップの中でも小型で、最も愛されてきたモデルを現代によみがえらせるモデルである。当時のJが100㏄と125㏄の二つのエンジンを持ったように、新世代の『J』も125㏄と200㏄の二つのエンジンを持つシリーズとしてラインアップが完成する。このほど用意される新しい“J”は、デザイン・アイコンはもちろん1964年当時の“J”に範をとり、車両のすべてのラインが当時をほうふつとさせるよう丁寧に作りこまれている。

台形の長いサイドパネル、六角形のヘッドライト、前後に長く、スリムなシートはまさにランブレッタならではのスタイルであり、ファミリーの末弟となる”J”にも『一見してランブレッタとわかる』よう色濃く反映されている。メタル・ボディとリーディング・アーム式のダブル・フロントショックはオーセンティックなランブレッタらしいハンドリングの実現にも大いに寄与しているのだ。そして、J200はエンジン以外をすべてJ125と共通に仕上げ、その美しさ、カラーバリエーション構成もJ125そのまま。

エンジンは最新の水冷4サイクル4バルブモデルを採用。
排気量は174.5㏄と、従来モデルの空冷V200よりもわずかながら排気量を上げ、さらに余裕の走りを手にしている。

J200の生産は6月上旬から。市場導入(日本到着)は8月後半ないしは9月を予定している。現在、ランブレッタ正規販売店ではJシリーズ(125/200)の先行予約を受け付けている。なお、先行するJ125については初期発注分がすでに工場をラインオフし、日本への到着を待つばかりとなっている。

なお、気になる価格は715,000円。J125との価格差を最小限に抑えつつ、欧州におけるJ125の価格以下での日本価格を実現した。これもランブレッタの日本市場へのアプローチにかける思いを伝えるものといえるだろう。

Jシリーズは、ランブレッタ最大の排気量モデルとなるG350と同様、中国の工場で製造される。この工場はランブレッタの開発陣が直接監督し、また現在も並行して欧州で販売される他ブランドの商品を製造するなど、高品質なOEMモデルの製造拠点として信頼される工場だ。Jシリーズのクオリティについても日本のお客さまに評価いただける高品質な仕上がりを担保した出来といって過言ではない。

J200の仕様/諸元:

エンジン形式:水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ
排気量:174.5㏄
最高出力/最大トルク: 12.5kw/15.5Nm
寸法:1890x740x1150㎜、軸距1340㎜
シート高:780㎜
タイヤサイズ:110/70-12(F):120/70-12(R)
車両重量:139㎏(燃料抜き)
燃料タンク容量:9.0L
ボディカラー:2タイプ、合計9色
プレミアムライン(クロームトリム):ホワイト、ブラック、イエロー
スポーツライン(ブラックトリム):ホワイト、ブラック、レッド、グレー、グリーン、ブラウン
メーカー希望小売価格: 715,000円(10%消費税込)

リリース提供元:モータリスト合同会社

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