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スマホは充電できるが荷物は積めない!? トライアンフ・ボンネビル ボバー【詳細チェック】

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

その車両のことを知るなら、実車を前にして細部まで観察するに限る。
とはいえ、近くにバイクショップがなかったり販売終了モデルだったりするとなかなか難しい……。
そこで、バイク買取も行っているモトメガネがバイクの特徴を紹介!
当記事では車両の特徴を駆け足で見ていく。さらに踏み込んだ車両の詳細に関しては「Motorcycle Fantasy」のYouTubeチャンネルでチェックしてほしい。

今回調査した車両はトライアンフ『新型2026 ボンネビル ボバー』だ!!

※当記事はYouTubeチャンネル「Motorcycle Fantasy」協力のもと、モトメガネが編集構成しています。

目次

トライアンフ「ボンネビル ボバー」のプロフィール

ボンネビル ボバーの2026年モデルは、クラシックなボバースタイルに最新技術を融合した一台である。低く構えた車体と16インチの極太フロントタイヤが圧倒的な存在感を演出し、1200cc並列2気筒エンジンは力強い鼓動感と扱いやすさを両立。リンク式リアサスペンションを巧みに隠した車体構成や、LED灯火類、USB Type-Cなど現代的装備も充実している。14Lタンク採用でツーリング性能も向上した。

バイクの特徴をざっくりチェック!

ボンネビル ボバーの2026年モデルは、「積載?快適性?そんなものより雰囲気だ」と言わんばかりの潔さが魅力の一台である。低く構えた車体に極太フロントタイヤ、切り詰められたリアまわりという王道ボバースタイルは、停めてあるだけでも妙に絵になる。だが見た目重視かと思いきや、中身はかなり現代的。1200ccエンジンは低回転から力強く、街中ではドコドコと鼓動感を響かせ、高速道路では意外なほど余裕を見せる。リジット風に見えるリアまわりも実はリンク式サスペンションを隠し持っており、見た目だけのバイクではない。USB Type-Cまで装備されているため、「スマホは充電できるが、積載性は割り切っている」というボバーらしさに溢れている。

エンジン

ボンネビル ボバーに搭載される1200cc並列2気筒エンジンは、低回転から豊かなトルクを発揮する扱いやすいユニットである。アクセル操作に対する反応も自然で、市街地では鼓動感を味わいながらゆったり走行でき、高速道路やワインディングでも余裕ある走りを実現する。

追い越し加速もスムーズで、長距離ツーリングでも疲れにくい特性を持つ。さらに電子制御スロットルやライドモードなど現代的な電子制御も採用し、クラシカルなフィーリングと高い快適性を両立。重厚感ある排気音も魅力だ。

フレーム

フレームは、クラシックなボバースタイルと現代的な走行性能を両立した構造を採用している。低く長いシルエットを強調しながら高い剛性を確保し、低重心化された車体によって市街地から高速巡航まで安定感あるハンドリングを実現。

リアまわりはリジットフレーム風の外観を持ちながら、実際にはリンク式リアサスペンションを内蔵しており、美しいシルエットと快適性を両立している。さらにブラックアウトされた車体によって、エンジンやタンクの存在感を際立たせたデザインも特徴である。

足まわり

足まわりは、クラシカルなスタイルと現代的な走行性能を高次元で両立している。16インチフロントホイールと幅広タイヤにより、低く構えた独特の存在感と高い直進安定性を実現。太めのフロントフォークが高い剛性感を生み、街乗りから高速巡航まで安心感あるハンドリングを提供する。

リアにはリジット風デザインを維持しながらリンク式リアサスペンションを採用し、快適性と路面追従性を確保。さらにブレンボ製ブレーキキャリパーを装備し、高い制動性能と安定した接地感を実現している。

ハンドル・メーター・灯火類

コックピットまわりは、クラシカルな雰囲気と現代的な使いやすさを両立している。低めで幅広なハンドルにより、ボバーらしいゆったりしたライディングポジションを形成。丸型単眼メーターはシンプルながら視認性に優れ、必要な情報を分かりやすく表示する。

さらにUSB Type-Cポートも装備し、現代のツーリング事情にも対応。灯火類は前後ともLED化され、丸型ヘッドライトはクラシックなデザインと高い照射性能を両立している。バーエンドミラーやブラックアウトされたハンドルまわりも、重厚感あるスタイルを演出している。

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