ガソリン価格がだいぶ下がってきて、ほっとしているところに、またまた値上げのニュースです。関西、新潟、秋田と北海道を結ぶ新日本海フェリーが、2026年6月1日出港便から料金改定になります。オートバイの排気量区分も変更されるため、車両によっては大幅な値上げになります。
著・フィネス
Route!掲載日:2026年3月3日
1.値上げはライダーに影響大
今回の料金改定で、新日本海フェリーは、二輪車の料金についての排気量区分を変更します。

例えば関西から北海道までは、通常期の「250cc」のバイクが、11,400円から21,500円と、ほぼ2倍になります。
なお、750cc以上の大型二輪車は、関西から北海道まで14,400円から21,500円、125cc以下の原付は8,000円から12,000円となります。中型二輪より、値上げの幅は少ないのですが、旅客運賃や四輪の料金は、それほど大きな値上げとならず、今回はライダーへの影響がとても大きい料金改定になっています。

新日本海フェリーは日本海で本州と北海道を結ぶ航路を運航。「秋田港」に寄港する便もあるので、関西圏から東北へのアクセスに使われることも多い
関西圏からは唯一の北海道へのフェリー航路で、新潟までの高速移動の手間を考えても、比較的割安な料金のため、関東のライダーも利用する人が多い航路でした。そのため、今回の値上げ発表は、2026年の夏の北海道ツーリングを計画してるライダーには、大きなニュースです。
夏の予約開始までに、あらためて北海道へのアクセスについて、しっかり検討が必要ですね。
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