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キャンツーを楽しむライダー必見!火の粉に強いドームテントの魅力とは?

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焚き火から上がる火の粉に触れても、簡単に穴が空かないことから、焚き火を楽しむキャンパーに人気があるTC素材のテント。しかしテントの種類は、ワンポールテントやツインポールテントがほとんどで、多くの種類から選ぶことができないのが現状だ。

そんな状況に嘆いているキャンパーに朗報! テントファクトリーからドーム型のTCテント「Hi-TCドームテント2」が登場した。「焚き火をするのでTCテントがいいけれど、ドームテントの使いやすさは捨てがたい」という人にうってつけのモデルだ。

そんな「Hi-TCドームテント2」がどのようなテントなのか、さっそく紹介していくことにしよう!

目次

バイクでのソロキャンプにピッタリ!

「Hi-TCドームテント2」は、フロアサイズ約140×210cmの1~2人用ドームテント。ペアキャンプにも使用できるが、荷物を入れるスペースも確保したいバイクでのキャンプには、ソロキャンプがおすすめだ。

カラーは、ナチュラルでウッドファニチャーも合わせやすいダークベージュ(DBE)と、ミリタリーテイストのモスグリーン(MGR)の2種類から選べる。

独自の「Hi-TC」は耐水性抜群!

フライシートには、テントファクトリー独自の「Hi-TC」を採用している。コットン65%+ポリエステル35%の生地裏にコーティングを施した生地で、耐水性と耐久性が高く、吸湿性に優れているのが特徴だ。 耐水圧は2000mmと高く、はっ水加工も施されているので、防水加工が施された一般的なポリエステル製テントと同等かそれ以上の性能を誇る。

通気性に優れた全面メッシュのインナーテント

インナーテントは、アルミポールを採用したクロスフレーム構造なので、設営は簡単。生地は全面にポリエステルメッシュを採用しているため通気性が非常に高く、暑い夏でも快適に過ごせる。

フライシートの上部2カ所にベンチレーターを搭載。パネルをすべて閉じてしまっても、通気性を保つことができる。

フロアには、丈夫なポリエステルオックスフォード生地を採用。耐水圧は3000mmと高いので、雨の日でも安心して過ごすことができる。

タープと組み合わせたコーディーネートも楽しめる

「Hi-TCドームテント2」には、リビングとして使えるほどの前室は備わっていないので、日差しや雨を遮るためには、タープが必要になる。

同じ「Hi-TC」を採用した「Hi-TCウィングタープL」と合わせれば、トータルコーディネートができるうえ、安心して焚き火も楽しめる。テントにかぶせてしまうオーバーラップスタイルなら、前室のように使うことが可能だ。

また「Hi-TCワンポールテントR1」や「Hi-TCワンポールテントRG」などの中に入れ込んで、カンガルースタイルで過ごすのもおすすめだ。

夏はフルメッシュのインナーテントで涼しく過ごせ、秋は断熱性の高いHi-TC生地が保温してくれる「Hi-TCドームテント2」。ウィングタープと併用すれば、より快適な空間が広がるのも魅力的だ。

ワンポールやツインポールのテントより、ドームテントでキャンプをしたいという人は、このドームテントをチェックしてみよう!

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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