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パワーアップしたカーサイドタープ「カラップ+」がマクアケにて販売開始

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アウトドアブランド「OUTDOOR MAN(アウトドアマン)」は、ワンタッチ式のカーサイドタープ「カラップ+」をMakuakeにて発売する。昨年大好評だった「カラップ」のワンタッチ部分を女性でも簡単に設営ができる仕様へ改良し、内窓仕様や様々な車種に対応した吸盤式取付を採用することで、さらに使いやすいデザインとなった。2023年1月21日までの販売だ。

目次

ワンタッチ式で設営ラクラク!アウトドアで活躍するカーサイドタープ「カラップ+」

実施3日!? で完売したアウトドアで活躍するカーサイドタープ「カラップ」がさらにパワーアップ

全国のアウトドア好きの皆様、こんにちは!アウトドアマンです。
昨年開発して大好評だったOUTDOOR MANの代表作「カラップ、」、

「だれでも簡単設営、」
「必要な機能だけに絞った圧倒的コスパ、」
「色々な車種にも使えるように、

をテーマに作成いたしました。
購入いただき、使っていただいたお客様から改良を加えて欲しいとご要望をいただきした。
その中で多かったご要望を今回の新作に取り入れれる物はすべて取り入れて!バージョンアップをいたしましたその名も「カラップ+(プラス)」

1.ユーザー様の声を聞いて改良しました。


今回カーサイドタープをバージョンアップするにあたって、OUTDOOR MANユーザー様にご意見をお伺いしました。
その中で多かったご意見!

沢山のご意見をいただきまして、本当にありがとうございました。

1「簡単設営だけど組み立て時に苦労する」

ワンタッチなので設営撤収がラクラク
ファミリーキャンプや、河川敷でのBBQなど、時短設営できるように、ワンタッチタイプを採用しました。面倒なポールを挿すことなく簡単に設営することができます。
慣れれば約5分で設営することができます。
キャンプ初心者の方でも、コツをつかめば簡単に設営することができます。
収納も簡単で、折りたたみ傘の要素で「パッ!」と撤収できて時短にもなります。
ジョイント部分を持ち上げ、紐を弓矢の要領で引っ張りジョイント部分を連結するだけで組み立て完了です。

しかし、実際多かったのが女性だと力のかけ方が難しく、
「組み立てるのに時間がかかる、」
「コツをつかむまで時間がかかる、」
と言うご意見が多かったのが事実です。
この問題を解決する為に、ワンタッチ部分に改良を加え、女性でも以前より軽く組み立て出来るように改良いたしました

2「雨の日に外に出て窓を閉めるのがいやだ」

以前のモデルはテントの外側で窓の開閉をしていました。
これにより 天気の時は問題無かったのですが 雨天時わざわざ外に出て
窓を閉め無いと駄目でした。
少しでも便利にする為に内窓に変更しました。

3「取りつけ位置に困る」
合計 8個のハトメにより色々な車種に取り付け可能でしたが
さらに取り付け易くするために、中央に1箇所追加しました。

このハトメを使ってロープなどでテンションを掛け雨の通り道を作る事も可能になりました。

4 スカート

車内泊を冬も楽しみたい、ただ通常のカラップだと隙間から風が入るのでどうにかしてほしい! この悩みを解決するため、たどり着いた結果「取り外し可能なサイドスカート、」を開発しました。 これにより車高の高い車もさらに快適に使えるようになりました。

5「キャノピーを上げた状態でかがんで入り口から入ると腰が痛い」

単純に入り口を上げるとテントの生地の強度が弱まる。
生地の強度を保ちなおかつギリギリ上げれるサイズ感にしました。
これにより 以前に比べて屈む位置が和らぎました。

2. 初心者でも簡単ワンタッチタイプのカーサイドタープ

「防水・遮光性はどうなの?」
最低耐水圧 約2,000mm 縫い目はシームテープ加工

・フライシートの生地には、シルバーコーティング(UPF50+)で遮光加工を施しています。
暑い夏にもコーティングがある事で快適に過ごす事ができます。

「色々な車種にも取付け可能」
どの車種があうの?この疑問を解決するため、傷つきにくくある程度の形状であれば簡単に取り付けられる、「Sucker attachment(吸盤式取り付け)」を採用しました。

さらにハトメ箇所も4箇所+1箇所追加にして軽自動車から普通自動車など、オープンモードであれば色々な車種でも取り付けが出来る様に設計しました。車のサイズに合わせて設置することができます。
屋根に取付けができない場合は、一番外側のハトメを使い車側面に固定もできます。
<必ず平な場所に取り付けしてください。 凸凹の場合は取付けができません。>

ループが付いてるので工夫次第でガイラインロープなどで地面にペグダウンも出来ます。

軽自動車~普通自動車まで簡単設置、色々な使い方が可能。

キャンプが好きな人は、車も好きなはず。
でも今販売されているカーサイドタープが、自分の車にあうかが解らない
どの車種があうの?
この疑問を解決するため、傷つきにくくある程度の形状であれば簡単に取り付けられる、Sucker attachment(吸盤式取り付け)」を採用しました。

オープンモード

取り付け方は好きに、横でも後ろでも手軽に張れる。

この商品は横側はもちろん、後側にも設置することができます。キャンプやバーベキューなど、場所的にどうしても横側に設置できない場面でも工夫次第で色々な場所に設置することが可能です。

横開きのドアなら 雨の時の屋根になる!!

サイズ
約 横幅220cm×奥行240cm×高さ200cm

また横幕もついているため、締め切って着替えスペースにも便利です。

キャンプはもちろん、海や川遊び、バーベキューやデイキャンプなど色んなシーンで使いやすいです。

さらに近年の車中泊ブームでの需要が増える中、
「そこまで大掛かりな物が必要ない」
「手軽にワーケーションがしたい」
「車の改造出費がかかる」
など、思われている方が居てるはずです。

OUTDOOR MAN「カラップ+」であれば、こんなに手軽にキャンピングカーみたいな気分も味わえると思います。

・開閉が出来る入り口、付属のキャノピーポールでリビングスペースを拡大できます。
キャノピーサイズ 約縦144cm×横147cm

自立もするのででこんな使い方もできます。
車に付けずに自立させて車を移動させる事も可能です
*移動の際には車に傷・ペグを踏んでパンク等がしないように慎重に移動させてください*

アウトドアマンの細かいこだわり7選!!

① 面倒なポールはさようなら、ワンタッチ式でらくらく簡単設営
設置してから車を移動するタイプのカーサイドタープと違い
、設置場所を変えたい時はすぐに変えれるのも「カラップ」の魅力です。

② 生地へのこだわり ただ安いだけのタープではありません。

150D 使用
75D・ 120D・ 210Dそれぞれのコストと睨めっこし続け、
・車につける事・急な突風の事を最優先に考え75Dよりも強度が強い150Dにしました。

トップシートの位置が分かりづらいと言うご意見もありましたので、
ワンポイントを中央部分に入れました。

③おしゃれキャンパー様からご要望が多かった タンカラー

④急な雨にも耐えることができる耐水圧
・縫い目はシームテープ加工

⑤1箇所ランタンハンガー 1箇所ループ付き
・S字のランタンハンガー付きなので夜も快適に過ごせます。
・念の為、もう一箇所S字無しループを付けています。

⑥砂袋付き
・ペグ等が打てない場合での設置時に、砂・重り・水を入れたペットボトルなどが入る袋も付属しています。

<簡易的な物になりますので設置時には飛ばない工夫をお願いします。>

⑦一番こだわったのはやっぱりコスパ!!
私達はただ安いものではなく、ユーザー様が購入しやすい価格で身近に扱える道具から、ハイクオリティーな道具まで提供したいという想いがあります。

車のトランクにも納まるサイズ

<画像のトランクの幅は約135cm>

吸盤レバーが付きにくい
①平な場所に設置をお願いします。
②吸着力が弱い場合は汚れ等が付いている可能性があるので、取り付ける部分と本体の透明部分を濡れた布などで拭いて汚れを取ってから設置してください。

生産スケジュール
私達は購入しやすい価格を実現するため、すでに中国への発注を終えております。
以下のスケジュールでサポーター様にお届けする予定です。

​入荷予定日:2023年2月下旬~3月上旬予定
発送予定日:2023年3月中旬予定

■商品仕様

●使用時サイズ :約W220×D240×H200cm
●収納時サイズ :約φ18×100cm
●重量:約6kg
●定員:3~4人
●耐水圧 :縫目 シームテープ加工
●材質:ポールFRP 約φ9.6mm
フライシート 150D ポリエステル (PU防水)
窓 B3 メッシュ
●仕様:キャノピー、ドア、横幕、横幕窓、ガイラインループ、ランタンハンガー、
●付属品:ペグ、ガイラインロープ、
「Sucker attachment(吸盤式取り付け)」×2個
キャノピーポール×2本(約170cm)、収納バッグ


プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性:OEM商品
・実行者によるサポート:製品保証等
・プロジェクト実行者(国) :日本
・ 製造者(国) :中国

リリース提供元:OUTDOOR MAN

※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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