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ツーリングに嬉しい最新機能が充実!ヤマハ「TRACER9 GT+」10月に発売

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ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+」(トレーサーナイン ジーティープラス)を10月6日に発売する。同車両は、高速道路などでのライダーの負担軽減を図り、「TRACER9 GT」をベースにツーリングを楽しむための機能を充実させたフラッグシップモデルである。先行車の有無とその車間を検知するミリ波レーダーを採用したアダプティブクルーズコントロールや、前走車との車間に対しブレーキ入力が不足している場合に、自動でブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(UBS)などの最新機能を搭載。カラーは2色展開、価格は1,826,000円(税込)となっている。同モデルで、より快適なツーリングを楽しんでみてはいかがだろうか。

目次

スポーツツアラー「TRACER9 GT+」を新発売

~アダプティブクルーズコントロール、世界初*¹のミリ波レーダー連携UBSなどを搭載~

ヤマハ発動機株式会社は、高いスポーツ性能と実用機能を備えたスポーツツーリングモデルの新製品「TRACER9 GT+(トレーサーナイン ジーティープラス)」を10月6日に発売します。

「TRACER9 GT+」は、“The Multirole fighter of the motorcycle with advanced technologies”をコンセプトに開発しました。ツーリングの目的地で心ゆくまで楽しんでいただくために、高速道路など道中でのライダーの負担軽減を図った、当社ツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。「TRACER9 GT」をベースに最新デバイスを織り込んでいます。

「TRACER9 GT+」の特徴は、1)“ミリ波レーダー”を活用したアダプティブクルーズコントロール(当社モーターサイクル初*1)、2)前走車との車間に対しブレーキ入力が不足していると車両が判断した時にブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(ミリ波レーダー連携UBS)、3)加/減速時いずれもシフトアップ&ダウンに対応する新型クイックシフター(第3世代)、4)イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ、5)スマートフォンとの接続でツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター(ナビ機能対応)*²などです。
※1 2023年8月現在ヤマハ発動機調べ
※2 スマートフォン情報やナビ情報を表示するには専用アプリ2種のインストールが必要

ホワイト
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・「TRACER9 GT+」製品サイト:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tracer9/
・ヤマハ発動機の技と術サイト(ACCとUBSの技術情報):
https://global.yamaha-motor.com/jp/design_technology/technology/jin-ki-kanno/motorcycle/003.html

【TRACER9 GT+の新たな特徴】
1)ヤマハモーターサイクル初採用のアダプティブクルーズコントロール(ACC)

高速道路などにおいて、設定速度で巡航でき、その状態で先行車両に追いつくと一定の車間を保って追従走行が可能なアダプティブクルーズコントロール(ACC)を採用。このACCの技術的裏付けのひとつが新採用の“ミリ波レーダー”です。

このミリ波レーダーが、先行車の有無とその車間を検知。状況に応じて、定速巡航・減速・加速の制御を自動的に行います。追従走行時の車間設定は4段階から選択可能です。
また旋回を検知すると、車速の上昇を抑えたり、先行車がいる場合は追従加速度も制限する「旋回アシスト機能」や、ライダーが追い越し車線側へフラッシャーを出し車両が追い越し状態にあると判断すると、通常の車速回復時よりもスムーズに加速する「追い越しアシスト機能」も装備しています。

2)新型ユニファイドブレーキシステム(UBS)
ミリ波レーダーと高機能6軸「IMU」(Inertial Measurement Unit/現行車から継続)が検知した情報をもとに、前走車との車間に対し、ライダーのブレーキ入力が不足している場合、前後配分を調整しながら自動でブレーキ力をアシストする新型ユニファイドブレーキシステム(UBS)を装備しています。ミリ波レーダーとUBSが連携した機能はモーターサイクルでは世界初です。さらにブレーキング時に過度なピッチングを抑制するため、電子制御サスペンションも連動させ、ライダーに負担の少ないフィーリングを実現しました。

3)加速時、減速時に関わらずシフトアップ&ダウンに対応する第3世代クイックシフター
加速時のシフトアップ、および減速時のシフトダウン操作をサポートする現行クイックシフターに対し、今回の新型では加/減速時などの状況を問わず、シフトアップ/ダウンいずれの操作もサポートします。追い越し時などシフトダウンにより加速力を強めたい時、またエンブレ効果を弱めたい時などに効果を発揮します。また、ACC 作動中の車両の加減速(エンジン回転数変化)に即したシフト操作も容易にします。
ただしエンジン回転数が極端に高い場合や低い場合、加速も減速もしていない場面などでは、ナチュラルな乗車フィーリングを実現するため、クイックシフターが作動しないよう制限しています。

4)新たな走行モード切替システム“統合モード”を採用
トラクションコントロール・スライドコントロール・リフトコントロールの介入度、電子制御サスペンションの減衰力といった各種制御の介入度や減衰力を一括で設定できる統合モードを採用。4つ(SPORT/STREET/RAIN/CUSTOM)のパターンに紐づいて自動的に変化するので、分かりやすい操作が可能です。なおCUSTOM を選択すれば、それぞれの介入レベルをライダーが個別に選択し、自由にプリセットできます。

5)イルミネーションライト装備の新ハンドルスイッチ
ハンドルスイッチは、操作のしやすさと情報の分かりやすさを優先した配置とし、直感的な切替と選択が可能です。また、内部にイルミネーションライトを装備することで、夜間の視認性も向上しています。


6)ツーリングの楽しさを拡張する7インチ高輝度TFTメーター
大型で7インチ高輝度TFTメーターを採用。デザインはシーンや好みに合わせて3種類から選択できます。

また、ライダー自身のスマートフォン情報を車両のTFTメーターで表示するアプリ「MyRide – Link」アプリを開発しました。このアプリをインストールし、Bluetooth(R)経由で車両と接続することで、着信やメール受信、現在地周辺の天気、音楽再生など、スマートフォンの情報を車両のメーターに表示可能です。
さらに当社とGARMIN社が共同開発した二輪ナビアプリ「Garmin Motorize(TM)」(有料)をインストールすれば、メーター画面でナビ機能を使用できます。
※着信と音楽再生はアプリを利用せず、Bluetooth接続のみでも利用可能です。 

リリース提供元:ヤマハ発動機株式会社

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※記事内容は全て執筆時点のものです。最新の情報をお確かめください。

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