サスペンションを交換するとバイクの動きはどう変わるのか。
その違いをリアルに “体感” できるイベントとして、話題に上がってきているのがサスペンションのプロショップ・テクニクスが開催する試乗会「Technix Demo Day(テクニクス デモデー)」だ。テクニクス本社(埼玉県春日部市)で、同社がコンセプト別にサスペンション・チューニングを施した約20台もの試乗車を一挙に乗り比べられるのが特徴だ。
今回の記事では、テクニクス デモデーに参加し、実際に試乗したユーザーの声を取材。愛車との違いをどう感じたのか、乗り心地や運動性などのフィーリングがどのように変わったのかなど、聞くことができた率直なコメントを紹介していこう。




オーナーのプロフィール

※本記事は投稿内容そのままを掲載しております。ご了承ください。
足回りにかかえている不満や不安は?
▢ 足回りはノーマル。ブレーキング時にフロントが「ガクッ」と沈み込むのが気になっている。
▢ 特に峠道でそう感じるシーンが多い。
テクニクスの試乗車に乗って違いが感じられましたか?
▢ またがった瞬間は大きな違いを感じなかったが、走り始めた直後、低速で「少し違うな」と感じた。
▢ ノーマルよりもしっかりしていて、サスペンションがきちんと動いている印象。
▢ 単に硬いのではなく、沈み込みすぎない安心感があった。

【モディファイメニュー】
◆フロント:TRIC COMP KIT/価格:11万3,300円(税込)
https://technix.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2586281&csid=13
◆リア:TGR TEC-5.2 Performance shock+油圧プリロードアジャスター /価格:18万1,500円(税込)
https://technix.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1686703&csid=15
*組込・取付工賃は別途発生します
どんな場面でテクニクスのサスの違いを感じましたか?
▢ 走り始めの低速域で、車体のしっかり感を感じた。
▢ 街中の荒れた路面やギャップを通過した時に、ノーマルとの違いがわかった。
▢ 交差点レベルのコーナーでもノーマルより走りやすいと感じた。

サスペンションの「良さ」が伝わってきた瞬間は?
▢ もっとも良さを感じたのは、ブレーキをかけたとき。気になっていたフロントの大きな沈み込みが抑えられていた。
▢ ガチガチに硬いのではなく、沈んだあとに踏ん張る感じがあった。
▢ ギャップ通過時も振られる不安が少なく、快適性も上がっていると感じた。

愛車と比べてどうでしたか?
▢ 愛車のノーマルサスより、ブレーキング時の安定感は明らかに良い。
▢ ギャップ通過時も、試乗車の方が快適で落ち着いていた。
▢ ただ雨の街乗り中心だったため、大きくペースを上げた時の違いまでは確認できなかった。
▢ 自分が普段使う林道やワインディングに近い条件でもう一度試したいと感じた。

試乗して “ 欲しくなった度 ”はどのくらいですか?
▢ ちょっと欲しくなった。
▢ 今日の雨のコンディションだけでは判断しきれず、もう少しいろいろなペースや場面で乗ってみたい。
▢ 前後サスペンションを交換するとなると安い買い物ではないため、慎重に考えたい。

サスペンションのスペシャリスト『テクニクス』のイメージは?
「サスペンションを扱っているメーカーとして、名前は以前から知っていましたが、これまでは自分とはあまり関係がない存在だと思っていました。
今回の試乗会は父に誘われて来たのですが、スタッフさんの対応もていねいでフレンドリーな雰囲気が良かったです。
実際に試乗してみて、サスペンションの良さは確かに感じられました。サスペンションは高価なので、購入前に体感できる機会を用意してくれるのは、とてもありがたいと思います」。

2026年 Technix Demo Day 開催スケジュールのご案内
2026年 Technix Demo Day 開催日
9月13日(日)/11月15日(日)
実際に試乗できる車両などの詳細はTechnixの公式ホームページにて順次発表される予定。
参加費は無料で予約もいらないという気軽さも魅力だ。テクニクス デモデーを利用して、ご自身でサスペンションの違いを体感してみることをオススメする!
バイク用サスペンションのプロショップ「テクニクス」

バイク用サスペンションのプロショップであるテクニクスは、国内トップレベルの最新設備を備え、質の高いメンテナンスとプロフェッショナルなチューニングを提供しているスペシャリスト集団だ。街乗りからツーリング、さらにはレースシーンに至るまで、ライダーひとりひとりの目的に合わせて最適なセッティングを提案してくれる点が大きな特徴である。

豊富な設備と独自の技術力を背景に、国内外メーカーのサスペンションチューニングを幅広く手がけ、イギリスの高性能サスペンションブランド「NITRON(ナイトロン)」の日本サービスセンターも務めて、一般ユーザーから競技ライダーまで絶大な信頼を集めている。

このテクニクスが何より大切にしているのが、“バイクを乗りやすくすることがライディングをもっと楽しくする第一歩”という考え方だ。サスペンションサービスでは、性能回復やモディファイによって車体本来のパフォーマンスを引き出し、乗りやすさを徹底的に追求。取り扱う製品もすべて“乗りやすさを引き出すためのスペシャルパーツ”として選び抜かれており、繊細な感覚を持つプロライダーはもちろん、免許を取ったばかりの一般ユーザーまで満足させる仕上がりを実現している。
またさまざまな目的にあわせられる、多彩なモディファイメニューを展開していることもテクニクスの強み。足着き性の改善や走行性能の向上など、目的や走るシチュエーション、ライディングスタイルに応じて幅広い提案が可能であり、その効果は“誰もが必ず体感できるほどの違い”として現れる。
サスペンションに少しでも気になる点があるなら、ぜひ一度テクニクスの技術に触れてみてほしい。きっと、バイクが驚くほど乗りやすくなり、あなたのバイクライフを大きく変えてくれるはずだ。

(編集協力:有限会社テクニクス)







