MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちは♪ 実はツーリングに出発する前の「パッキングタイム」が大好きな男、さすライダーです。
旅は行き先を考えている時間も、現地で過ごす時間も楽しいけれど、やはりバッグに荷物を詰めているあの時間こそ、僕は最もワクワクするんですよね!
だからこそ僕にとって「ツーリングバッグ選び」はとても大切なことで、それこそ出発前の高揚感を左右する重要なアイテムですが…この度どんなバイクにも似合う、システマチックでカチッとしたイケてるシートバッグ、その名も「フルヒトロス レガシーダッフルバッグ」を発見してしまったので、たっぷりとご紹させていただきますね。

フルヒトロス レガシーダッフルバッグとは?
僕が敬愛するBMWモトラッド様の生まれ故郷のドイツの言葉で「恐れ知らず」を意味するグローバルなバイク用品メーカー「FURCHTLOS(フルヒトロス)」のシートバッグが「レガシーダッフルバッグ」です。
17L・36L・46Lの3つのタイプが用意されているソフトバッグで、それぞれ「Classic Black」と「Vintage Grey」の2種類のカラーリングがありますが、今回使ってみたのは「46L・Classic Black」です。
レガシーダッフルバッグはどんなバイクにも似合うシックで普遍的なデザインが特徴で、しかも汎用の取り付けベルトが付属しているので、車種を問わず僕のように複数台のバイクを所有しているライダーなら「使い回しができる」というメリットもあります。
ちなみに僕は何事にも恐れを抱くMr.チキンハートですが、今回恐れ知らずなフルヒトロスのバッグを使っても、残念ながらそれが変わることはありませんでした…(何の報告?)





レガシーダッフルバッグ 46Lの仕様と特徴
それでは早速「レガシーダッフルバッグ 46L」の仕様と特徴を解説していきますが、基本的なところは17L・36Lも同じなので、小さめのバッグが好きな方もぜひご覧ください。
メインスペース+左右の収納スペース+クイックアクセスポケット
レガシーダッフルバッグ 46Lには「メインスペース+左右の収納スペース+クイックアクセスポケット」の合計4つの収納スペースがあり、このうちメインスペースは間口が広い上にスクエアな形状で荷物を入れやすくなっており、しかも内装にソフトな素材を使っているので、傷が付きやすい荷物も安心して収納できます!
ちなみにメインスペースのフラップの裏側には「大型のメッシュポケット」が装備されていますが、ここにツーリングライダーのバイブルの大判モデル「ツーリングマップル R」を余裕で収納できちゃいます。
さらにはメインスペース内を自由にアレンジできる「仕切り」が付属しているので「ここからこっちは小物〜、ここからあっちはガジェットぉ〜」と荷物を区分けすることもできちゃいます。
なお、メインスペース内には「型崩れ防止用のパッド」が仕込まれているので、ソフトバッグあるある「荷物が少ないとクタ〜っとなってしまう…」ってなことがございません(例えるならセミハードバッグ)







お次はバッグの左右の収納スペースですが、これが結構侮れない大きさだったりするので…またまた登場のツーリングマップルRを余裕でINできてしまいます!
ちなみにいわゆる「メインスペースとの貫通式」ではなく、あくまで左右ともに独立した収納スペースとなっております。
なお、サイドスペースとメインスペースのジッパーには、グローブを装着したままでも引っ張りやすい「引き手」が装備されており、そこにさりげなく「FURCHTLOS」と刻まれている演出に、僕は大人の色気を感じるのでした(きゅん)



さてさてお次は「クイックアクセスポケット」ですが、これはバッグの後ろ側(バイクに乗せた時のライダー側)にある、小さめのジッパーポケットです。
例えばウェットティッシュとか雑巾みたいな「パッと出してシュッと使うモノ」の収納に適しているポケットで、例えるなら「玄関開けたら2分でご飯」的なサトウの収納スペースとなっております。

持ち手とショルダーストラップ付き
レガシーダッフルバッグ 46Lには、しっかりとした「持ち手」が装備されており、リアシートにバッグを乗せる時も、それから降ろして運ぶ時も重宝します。
なんなら持ち手の場所的にメインスペースを開く際に干渉してしまいますが…実はボタンで簡単につけ外しできる仕様となっているので、そこはNo problemなのです!
なお、持ち手とは別に着脱可能なショルダーストラップも付属しており、こちらはバッグ両サイドのロゴ部分にフックを引っ掛けるだけですぐに使えます。








IPX5の防水仕様+レインカバーが付属
レガシーダッフルバッグ 46Lはまさかのソフトバッグなのに!IPX5の防水仕様になっており、多少の雨ならそのまま気にせず走り続けることができます!…というより、IPX5は「あらゆる方向からの噴流水(水の噴射)によっても機器(バッグ)内部に水が入らず、正常に動作する」ということが保証されている証なので…むしろ多少どころか結構な雨でもそのまま行けるはずです(未検証なので「はず」と言わせてください)
ぶっちゃけこれって地味に凄いことだと思うんですが、とにかく「素の状態で雨に強い」ってのは、ソフトバッグとしてはかなりのアドバンテージですよね?
そして、実はちゃっかりレインカバーも付属しちゃってますので、仮に「多少の雨→結構な雨→やばい雨」と変化してもカバーを被せればいいんです!
まぁ、どちらにしろ国宝級のスーパー晴れ男の僕には、全くもって1mmも関係ない話ですけどね(ニコニコ)


取り付け方法をチェック
レガシーダッフルバッグ 46Lには、バイクへの取り付けベルトが付属しており、フルヒトロスの「ユニバーサル固定システム」によって、幅広い車種への取り付けが可能です!
具体的にはバッグの至る所に引っ掛けポイントの「モールシステム」が装備されており、そこにバイクのフレームや荷掛けフックに通した「付属の取り付けベルトのフック」を引っ掛ける!から〜の、ベルトの長さ調整でテンションをかけてあげれば「はい、いっちょ上がりぃ〜」ってな感じです。







モールシステムによりフックの引っ掛けポイントが多いこと、そして取り付けベルトの長さ調整の幅が大きいこと(余ったベルトを留めるゴムあり)が幅広い車種に取り付けできる理由で、おそらくよほどマニアックな構造でない限りは、ほとんどのバイクに取り付けできると思います!
実際、僕の愛車のBMW R1200GS(大型アドベンチャー)そして奥様の愛車のBMW G310R(ネイキッド)には何ら問題なく取り付けできたことをご報告いたします。
特に奥様のG310Rは、いわゆるストファイタイプのエッジを効かせた車体なので、どちらかといえばツーリングバッグを取り付けにくい車体なんですが…今回あまりにあっさり取り付けできちゃったので、奥様が「うむ、これはワイのものだな(意味:お前が買ってプレゼントしろ)」とおっしゃっておりました…







荷物の収納力をチェック
ここまでレガシーダッフルバッグ 46Lが機能的でバイクに取り付けしやすく、しかもオトナの色気を分かってるバッグ!ということを解説してきましたが、最後は肝心の「荷物の収納力」をチェックしたいと思います。
はい、バッグなので収納力が何よりも大切ですよね!僕は大切なものや美味しいものは最後まで取っておくタイプなんです(どうでもいい話)
…ってことで、せっかく46Lの大容量タイプなので、思い切ってキャンプツーリングの荷物を入れてみました!

結果としては「テント、グランドシート、ペグハンマー、テント内マット、エアマット、シュラフ、LEDランタン、チェア、クッカーセット、軍手、ウェットティッシュ、雑巾、レインウエア、レギュラーグローブ、レイングローブ、ツーリングマップルR、ニット帽」と、普通にキャンプできる装備と多少のライディングギアまで余裕で入りました!
しかも、これだけ入れてもメインスペースにはまだ少々の、そして左右の収納スペースにはまだまだ余裕があるので、結論これだけでキャンツーできるほどの十分な収納力がある!ということが判明いたしました。
正直なところ、収納力より見た目のオシャレさと機能性重視のバッグだと思っていたので…これには良い意味で裏切られました!さすがは恐れ知らずさんですね(ニヤリ)

ちなみに僕のGSのようなアドベンチャーバイクだったり、もしくはツアラー系のバイクに乗っているライダーなら、おそらくトップケースを装着していると思いますが…あくまで「僕の環境」という前提での話にはなりますが、レガシーダッフルバッグ 46Lとトップケースは問題なく併用できました!
強いて言うならケースを開けた際に多少はバッグに干渉しましたが、使用上特に問題になるレベルではありませんでした。
これはおそらくレガシーダッフルバッグの「横に広く縦は控えめ」という形状の賜物で、つまりはライダーとバッグの干渉も少ないということになりますね(ニヤリ)


レガシーダッフルバッグ 46Lの公式動画
(編集協力:フルヒトロス)








