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バイクは購入時から守る!レースでの実績をフィードバックしたラジエターコアガードで愛車の冷却装置をダメージから回避

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

水冷エンジンに必ずあるラジエターはエンジンのポテンシャルを安定して引き出すという重要な役割を担っている。そのラジエターの最大の敵は、高速で跳んでくる小石などの異物。それらからコアを守り、破損を防ぐのが「ラジエターコアガード」だ。数社からリリースされているが、エッチングファクトリー製のラジエターコアガードは、世界のレースフィールドで認められた性能に加え、美しい仕上がりでマシンのドレスアップにも貢献する逸品だ。

目次

卓越した技術を誇るエッチングファクトリー(冨士精密工業)

水冷エンジンに不可欠なラジエターのフィンは柔らかいので、飛び石などで簡単に曲がってしまう。フィンが潰れて空気の通り道が塞がれてしまうと、冷却効果がガクッと落ちてエンジンの性能低下を招いてしまう。そこで登場するのが「ラジエターコアガード」だ。
一般的にコアガードのような板状のパーツはプレス加工やレーザー加工で形成することが多い。しかしそれらの手法ではどうしても歪みが生じる上に、目を細かくするとちぎれてしまうこともある。

しかしエッチングファクトリー(冨士精密工業)が製造に使っているのは「フォトエッチング」というマザーボードのプリント基盤などに用いられる高度な技法。特殊な薬品によって金属を溶かす製法なので、数ミクロン単位という非常に細かい加工が可能な上、母材に圧力をかけないため強く美しく仕上がるという特長を持つ。

その高い技術を使い、2011年から「エッチングファクトリー」というブランド名で二輪分野のハイクオリティなラジエター&オイルクーラーガードを製造・販売している。

薄く軽量で強靭、それでいて冷却効果を阻害しないというハイレベルなエッチングファクトリー製ラジエターコアガードは、日本のみならず世界のレースフィールドで認められ、愛用されている。

ストリートマシンのラジエターコアをガッチリ守る!

レースの世界では知名度が高いエッチングファクトリーだが、今回の東京モーターサイクルショー出展の目的は、通勤や通学など、街中でバイクに乗っている人に向けてのPRだ。ラジエターコアを保護することで通勤や通学、ツーリング先でのトラブルを回避することができることを訴求している。

実はストリートのほうが過酷な環境!?

これは耐久レースを完走したレーシングマシンに装着されていたラジエターをそのまま外したもの。汚れ具合からも過酷な環境であることがわかる。注目してもらいたいのは、左下の部分だ。

恐らくスリックタイヤから剥がれたゴムの塊であろう。これが直撃するとかなりのダメージになることが想像できる。実際にコアの部分にもいくつか引っかかっているのを見ると、コアガードが役立っていることがわかる。

比較的路面がキレイなサーキットでもこれだけの異物が跳んでくるのだ。細かい石や金属片など、さまざまな異物が落ちているストリートであれば、ラジエターの破損する可能性が格段に高まることは誰が見ても明らか。「ですから、我々はストリートでコアガードを使うことを強く推奨したいんです」エッチングファクトリーの慶楽さんは言う。

オススメなのは、できるだけ早く装着すること。可能であれば新車から。そうすることで、ラジエターコアが良い状態のままキープすることができるからだ。

しかもエッチングファクトリー製ラジエターコアガードは緻密な作りなので、美しさも格別。カスタム感もアップするため、オーナーの満足度も高まるのだ。

ラジエターを保護しながらルックスも向上するというスグレモノ。エッチングファクトリー製ラジエターコアガードを取り付けない理由はない!

最新モデル用のコアガードもスタンバイ!

積極的に新製品開発をしているエッチングファクトリー。話題のモデルに対応するラジエターコアガードを続々とリリースしている。

最新ネイキッドスポーツモデル用が早くも登場!
CB1000F(25~)/CB1000 HORNET(25~)用 ラジエターコアガード

話題のCB1000F用のラジエターコアガードもすでにリリース。カラーはシルバーとブラックから選べ、エンブレムのカラーは黒/青/緑/黄/赤から選べる。
定価・シルバー:1万9800円(税込)/ブラック:2万3100円(税込)

まもなく発売!
YZF-R9(26~)

ヤマハの新世代スーパスポーツモデルに対応するラジエターコアガードもまもなく登場する予定だ。オーナーは楽しみに待とう!

継続して人気があるラジエターコアガードの紹介

Z900RS用は年式によって適合が異なるので要注意。シルバーとブラックのほかに、ゴールドもラインナップされている。
XSR900用はシルバーとブラックがラインナップ。写真のように新車のときに装着してしまえば、ラジエターコアへのダメージを最小限に防ぐことができる。

エッチングファクトリー製ラジエターコアガードの秘密

エッチングファクトリーラジエターコアガードをよく見ると、中央と左右で目の細かさが異なっている。この穴のサイズは、長年に渡る経験から導き出されたもの。前輪が跳ね上げた異物が直撃しやすいセンターは細かく、その確率が低い左右はやや粗めになっていて、空気の通りを良くしている。穴のサイズにもノウハウが詰まっているのだ。

そしてエッチングファクトリーの製品はどれも車種専用でボルトオン。精度が高いのでストレスなく装着できる。また取付ビスやナット、縁ゴム、ステーなどはリペアパーツとして用意されているので、万一紛失しても安心だ。

こういうメイド・イン・ジャパンらしい細かい気遣いがブランドの信頼につながっている。新規ユーザーも安心して使用することができる。

空冷エンジンのバイクも無縁じゃない!

「空冷のバイクはラジエターがないから、エッチングファクトリーとは縁がない」と考えがちだが、実はそんなことはない。というのも、オイルクーラー用のコアガードも発売されているからだ。

大排気量空冷エンジンの必需品
オイルクーラー用コアガード

オイルクーラー用のコアガードも幅広くラインナップ。PLOT製は13段ラウンド/11段ラウンド/9段ラウンド/7段ラウンド/5段ラウンドと揃っていて、EARL’S用はラウンドとストレートと両方に対応している。カラーもシルバー、ブラックが選べるので、カスタムの仕様に合わせて選べるのが嬉しい。

往年の名車のカスタムに装着されているオイルクーラーも守って欲しい!
ラウンドタイプのオイルクーラーにフィットするタイプもラインナップ。

数々の高品質なコアガードを揃えているエッチングファクトリー。ホームページを見て、自分のバイクにあうコアガードを探してみてはいかがだろうか。

(編集協力:冨士精密工業株式会社)

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