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ここまで来たか!進化を止めないインカムの王者・B+COM最新モデルにバイク乗りが昂る

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

MotoMeganeをご覧の皆様、こんにちわ♪ 3度の飯よりガジェットをこよなく愛する男、さすライダーです。

実はこの度バイク用ガジェットの代名詞的存在のインカム、しかも王者ビーコムの最新機種が登場するという情報をキャッチしたので、さっそく鼻息荒く…その実態を調査してみました!

果たして王者ゆえに既に完成されているビーコムの「その先」には一体何があるんでしょうか?(ワクワク)

新型ビーコムがキタァ!
目次

ビーコム最新モデル:B+COM 7X EVOとは?

ということで、まずはさっさと発表しちゃいましょう!おそらく日本のライダーの誰もが待ち望んでいた、サイン・ハウスが誇る新型ビーコムのその名前は「B+COM 7X EVO(以下、7X EVO)」でございます!

はい!EVOです、進化です!2017年8月に発売された「B+COM SB6X」から実に8年の時を経て、遂にフルモデルチェンジを遂げた新型の登場です。

こちらが「B+COM 7X EVO」です

ビーコムと言えば誰でも簡単に接続できて、しかもクリアな通話を楽しめる「B+LINK」がとにかく優秀なことで知られていますが、これが7X EVOでは新方式の「B+FLEX(名前がカッコいい)にアップデートされております!

しかも、これまたビーコムを語る上で外せないポイント「音質」も7X EVOで大幅に向上しちゃってるもんですから…これはもう完全に「その先」に行き過ぎてるってもんです(もはやフライング)

…ってことで、上記2点の大きな特徴も含めて、これから7X EVOの特徴を詳しく解説していきます!

特徴1:B+FLEXでメッシュ通話とオンライン通話の両方に対応

今回「B+LINK」から「B+FLEX」にアップデートされた7X EVOは、メッシュ通話とオンライン通話の両方に対応しています!

このうちメッシュ通話とはその名前通り「網目」のようにインカム同士を接続する方法で、従来のように1台1台「線状」に接続する方法よりも「接続可能人数が増える」、そして「通話が途切れても再接続がスムーズである」というメリットがあります。

そして「B+FLEX」には「B+FLEX オープンチャンネル」と「B+FLEX プライベートチャンネル」という2つのチャンネルがあり、このうち「B+FLEX オープンチャンネル」は電源を入れて1アクションで人数無制限通話ができる!という特徴があります。

もう一つの「B+FLEX プライベートチャンネル」は、グループ通話に最適な最大接続20名のアプリを必要とするモードですが「B+FLEX」の特徴であるオンライン通話ができます。

メッシュ通話で最大20人と接続可能!


オンライン通話は、スマートフォンの通信網とアプリを駆使した「通信距離無制限」のこれまたとんでもない機能で…イメージとしては「インカム版アプリ通話」といった感じです(あくまでイメージです)

なんせ通信距離が無制限なので…例えば「チョリーッス、今から待ち合わせ場所まで出発するっす」ってな感じで自宅から遠く離れている相手とオンライン通話をスタートさせて、そのまま「今日のランチはどこで食べる?」なんて会話をしながら待ち合わせ場所まで走る…ってことが可能ってわけです。

しかも、待ち合わせ場所に到着して相手との距離が近づくと「自動的に」オンライン通話よりも安定したメッシュ通話に切り替わり〜の、それで1日ツーリングを楽しみ〜の、無事に走り終えて解散して相手から離れると「これまた自動的に」オンライン通話に切り替わっちゃうから困ったものです。

つまりは出発から帰宅まで相手と繋がったままで、従来のようにツーリング中の会話だけではなく、一人だけの行きと帰りの走行中も相手との通話が楽しめる…そんな一歩先のツーリングを実現できるってわけです!…あ、僕はコミュ障なので誰とも繋げない予定ですが(爆)

つまりはこういうことです
全て開発中の画面です

特徴2:低音域を補強したB+COM史上最高の音質

ビーコムは音質がいい!なんて今更説明するのが恥ずかしいほど、誰でも知ってる常識ですが…ところが7X EVOはさらなる音質の向上を果たしています!

バイクの走行中に心地よく音楽を聴ける、その名もビーコムが提唱する「ライドオーディオ」は、
風切り音やエンジン音で聞こえにくい「低音域の補強」というバイクオーディオならではの観点で音質を向上させており、これを優れた音響技術で定評のあるパイオニア社の技術を用いて、主にソフトウェアの制御チューニングで実現しております。

実際、サイン・ハウスが「B+COM史上最高の音質」なんて自らハードルを爆上げするスタイルでアピールしてますので、こりゃ〜次のツーリングまでに「ツーリングで聴きたい音楽ベスト10」をChatGPT君に作ってもらう必要がありますね。

お気に入りの音楽を最高の音質で♪

特徴3:マグネットクレードルによる簡単・確実な着脱

個人的にこれは「B+FLEX」や音質と同様に「さすがビーコムさん分かってるねぇ」と称賛したい特徴なんですが、7X EVOは今はやりの「マグネットクレードル」を採用しています。

そうです、クレードルにインカムを近づけるだけで磁力でカチャ!っと気持ち良く装着できて、しかも落下防止用のレバーロック付きなので「マグネット吸着って手軽だけど落ちそうだよね…」ってな心配もございません(この独自機構で特許を取得済)

そしてさらに!今までは本体側に付いていたスピーカーとマイクの接続端子が、今回全てクレードル側に移動したので…つまりは王者ビーコムの唯一の欠点「本体を着脱する際にいちいちケーブルのつけ外しをしないといけないキィィ案件」が綺麗さっぱり無くなりました!

これぞまさしく進化、つまりはEVOってことですね(ニヤリ)

マグネットクレードルによる着脱
スピーカーとマイクの接続端子がクレードル側に移動

特徴4:グローブでも操作しやすいボタンは健在

ここまで色々とブラッシュアップされていると「逆に今までの良さが失われてないかな?」と若干心配になっちゃうかもしれませんが…大丈夫です!ご安心ください!

7X EVOは従来のビーコムと同様に、グローブでも操作しやすい面積の広い1面1ボタンやシンメトリーデザインの採用により「直感的で使いやすい操作性」はそのまま据え置きとなっております。

むしろ以前にも増してシュッとした近未来的なデザインに仕上がっており、LEDも「点」から「線」に進化することで、より一層のイケメン化と視認性の向上が図られています。

押しやすいボタンは健在です
LEDが「線」に進化!

B+COM 7X EVOの気になるお値段は?

さてさて、ここまで7X EVOの素晴らしい進化と特徴を語ってきましたが、最後は気になるお値段を発表したいと思います!

ちなみに現行ハイエンドモデルの「B+COM SB6XR」は税込47,300円(シングル)ですが…7X EVOは税込59,400円!となっております。

お値段59,400円です!

はい、僕はライターである以前にいちライダーですので、決して「うわぁ〜めっちゃ安い!サイン・ハウスさんすご〜い♪」なんてバリバリの忖度をするつもりは1mmもございません(きっぱり)

ぶっちゃけ「それなりのお値段ですなぁ…」というのが素直な感想ですが…だがしかし「B+LINK」から「B+FLEX」への進化、それによる最大20人のメッシュ通話や距離無制限のオンライン通話、そしてこれまでも十分に良かった音質のさらなる向上、さらにはマグネットクレードルによる利便性の向上と今まで通りの扱いやすさ…これだけの要素を詰め込んだ上に、令和のこの値上げラッシュの時代に「現行モデル+12,100円」という価格は「相当な企業努力の賜物なのでは?」とも思うわけです。

それこそ7X EVOはあくまでハイエンドモデルなわけで、価格を抑えたい場合はスタンダートなモデルを選ぶという選択肢もあるわけで、しかもそれも王者ビーコムには変わらないわけです!

…ってことで、自宅から出発する時からバイク仲間とのインカム通話を楽しめる、そんな新時代のツーリングを体験したいあなたは、今すぐ7X EVOを買いにお店にGOです!

王者の進化は凄まじかった

(編集協力:株式会社サイン・ハウス)

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