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〝バイクを売るなら〜 ゴ〜 バイク王♪〟のCMでおなじみのバイク王。
2024年で創業30年を迎えるバイク王は、全国に77店舗(2024年4月時点)を展開し年間取扱台数は10万台を超える。
バイクの買取事業で有名だが買取だけでなく販売や整備にも強いのをご存じだろうか。
整備力の高さは、返品保証やバイク王認定中古車に最長7年の長期保証が設けられていたり、絶版車を扱う『絶版車館』なる専門の販売店も用意されている。
また、バイク王が扱う中古車の中から厳選したハーレーダビッドソンが並ぶコンセプトショップ『Beat&C』を2022年5月にオープンしている。
モーターサイクルショーでは東京と大阪に出展し、その技術力と魅力を発信。
買取はもちろんのこと購入から整備でも頼りになるバイク王を紹介していこう。
今年のモーターサイクルショーのブーステーマ
バイク王がテーマとして掲げている〝愛車循環〟。バイクの買取・整備・販売を循環させることで、バイクという資源を無作為に失くさない取り組みを指している。
これまで大切に乗ってきた車両を高い整備力によって前オーナーから次のオーナーへと引き継ぎ、バイクの廃棄量を減らし、なおかつ環境保護に貢献することができるというもの。
この愛車循環の取り組みの一例として、バイク王のイメージキャラクター・つるの剛士さんの長年連れ添ったWR250Rを展示。丁寧に整備されたWR250Rは、「愛車への想いをつなぐ。つるのさんの愛したWR250Rオーナー募集」キャンペーンで選ばれた新オーナーの車両になっている。
圧倒的な整備力と販売網がバイクライフをサポート
【注目ポイント①】
車両の新旧を問わない高い整備力 〝愛車循環〟で次のオーナーへ!
バイク王のテーマである〝愛車循環〟を支えているのは高い整備力に他ならない。
この整備力の高さを端的に示しているのが、絶版車を専門に扱う『バイク王絶版車館』だ。
モーターサイクルショーでも1969年式のCB750fourと1981年式のRZ350の2台が展示されていたので、目にしたかたもいることだろう。
とくにCB750fourはエンジンが降ろされ、整備をしている様子を再現していた。
美しいRZ350も、よく見ればエンジンの腰上部分は3Dプリンターで制作されたもの!?耐久性のテストはこれから行っていくとのことで、非常に気になるところだ。
「愛車循環をイメージしやすいということで、CB750four、RZ350、つるのさんの愛車だったWR250Rというような絶版車が展示されていましたが、車両の新旧は問いません。限りある資源を有効に活用していくのはバイクも同様です」と話してくれたのはバイク王の菊田さんだ。
『買取→整備→販売』をサイクルとする愛車循環は、ユーザーにとってさらにプラスとなる要素も含んでいる。
「愛車循環は新旧の車両は当然のこと、メーカーも様々です。
例えば車両メーカーのディーラーでバイクを購入すると、次にそのディーラーで乗り換えようとしたら同一メーカーの異なる車両を選ぶことになります。
でも、バイク王ならメーカーや年式も問わず、カテゴリーも幅広くいろいろな車両を用意しています。愛車の整備を見てもらっていた馴染みのあるショップを通じて、様々なバイクに長く乗れるというのは、バイク王ならではの強みですね」。
全国に77店舗(2024年4月時点)を展開し年間取扱台数10万台を超えるからバイク王だからこそ、これまで乗っていた愛車をより高く買い取ってもらえるし、自分の欲しい理想に近い車両を購入できるというわけだ。
「店舗数が多いので、就職や転勤などで住居が変わっても、各地にあるバイク王で愛車の整備の対応が可能です。またツーリング先でトラブルがあったような場合でも最寄り店舗に車両を運んでいただければ、配送料はかかりますがご自宅へ配送可能です」。
日常のメンテナンスからツーリングなど出先でのトラブルまでサポートしてもらえるので、ユーザーにとってこれほど心強いものはない。
絶版車試乗会では、バイク王の整備力の高さを体感できる!
絶版車に特化した『バイク王絶版車館』。
その整備士が整備した絶版車に試乗し、現行車と遜色ない走りを体験することで、バイク王の整備力の高さを実感できる『バイク王絶版車試乗会』というイベントを開催している。
「同イベントは、絶版車の試乗を通してバイク王の整備力を体感していただくことが目的です」。
絶版車は大きく重く癖があり、乗るのが大変というのが一般的なイメージだ。だが、しっかりと整備された絶版車であれば、言われるほど気難しくなかったりする。
「バイク王では〝愛車循環〟を実現するため、整備に力を入れています。整備に力を入れているといっても、なかなか伝わりづらかったりします。そこで、しっかりと走らせるために高い技術力が必要となる絶版車に乗っていただく機会を設けました。絶版車のベストな状態をぜひ体感してください」。
【注目ポイント2】
ハーレーを気軽な存在にしてくれる!コンセプトショップの「Beat&C」
バイク王が取り扱う車両の中から厳選されたハーレーダビッドソンが並ぶコンセプトショップが「Beat&C」だ。
「Beat&Cは世田谷店、京都八幡店、福岡マリナ店があり、最新から絶版モデルまでを取り扱っています。
こちらの店舗の車両も、日本全国のバイク王の各拠点でバイクライフをバックアップいたします」。
このショップのアンバサダーに就任したのが、SNSやYouTubeで活躍している朝山すずさんだ。
彼女が世田谷店に訪れた様子はこちらの記事でチェックしてほしい。
モーターサイクルショーでは彼女の愛車XL883Nも展示され撮影会も実施。
朝山すずさんのファンだけでなく、会場を訪れた一般ユーザーも足をとめ注目を集めていた。
こちらも要チェック!
年間取扱台数が10万台を超えるバイク王だからこそできる、注目のサービスを三つ紹介。
ここまで手厚いアフターフォローを行っているバイク販売網はそうそうない!
注目ポイント③
バイク王認定中古車制度
認定中古車制度は、メーカー直系のディーラーなどでは耳にするが、中古車を扱う専門店が認定中古車制度を取り入れているのはまれだ。
バイク王認定中古車として認められる車両は、行距離改ざん・フレーム修正の ない良質な車両のみに厳選。
さらに62項目におよぶ厳格な整備(有償)を実施し長期保証車両としたうえで販売される。
このバイク王認定中古車は、バイク王が仕入れた車両の中の約15%がそれにあたる。
「中古車はその善し悪しを見抜くのが難しい」と言われるが、バイク王認定中古車なら、安心してバイクライフを楽しめるのだ。
注目ポイント④
最長7年の長期保証
厳選した車両と厳格な整備基準で認定されたバイク王認定中古車だからこそできるのが最長7年の長期保証だ。
保証を受けられる車輌は、同社で納車整備を行い、車検を含む法定点検が施されている車両が対象。
長期保証を受けるためのルールは厳格に定められており、だからこそバイクのコンディションは常に最適な状態を維持することができる。
注目ポイント⑤
納車後7日間有効の返品保証
納車後7日以内なら返品ができる〝返品保証〟を用意している。
これは品質に自信があるからこそできる取り組み。
来店しての購入だけでなく、通販で購入したものでもokなのだ。
なお、返品可能条件は下記の通り。
- 納車日から7日以内であること
- 納車整備を実施の上、納車されていること
- 納車後、転倒や事故が無く納車時の状態を維持していること
- 納車時より走行距離が100km以内であること
- カスタムを含め、パーツ類が納車時と同じ状態であること
- 新たに改造やカスタムを行なっていないこと
- 納車時の名義人の状態であること
- 名義人ご本人からの返品依頼であること
- 法人個人を問わず転売を目的とした購入ではないこと
バイクは購入後が重要と言われるが、バイク王で認定中古車を選択しておけば、安心したバイクライフを送ることができるのだ。