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バイク好きなら必見!ロイヤルエンフィールドのカスタムモデルが浅草に登場

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ピーシーアイ株式会社は、ロイヤルエンフィールド社が展開する公式カスタムプロジェクトCustom World(カスタム・ワールド)に参加した2台のカスタムバイクとニューモデルを、東京浅草にあるカフェ「ORTIGA(オルティガ)」に展示している。

展示車両は、Continental GT 650をベースに製作された「Royal Enfield 改」と「Midas Royal(ミダス・ロイヤル)」、そしてこの春に日本で発売を開始した「HUNTER 350」となる。展示期間は、2023年7月10日(月)~28 日(金)。また、8月2日(水)〜31日(木)には、発売間もない新型オーセンティック・クルーザーモデル「SUPER METEOR 650」も展示予定となっている。

目次

東京浅草のカフェ「ORTIGA」にロイヤルエンフィールドの各車両を展示

ピーシーアイ株式会社(代表取締役社長:高橋一穂)は、ロイヤルエンフィールド社が展開する公式カスタムプロジェクト/Custom World(カスタム・ワールド)に参加した2台のカスタムバイクとニューモデルを、東京浅草にあるカフェ「ORTIGA(オルティガ)」に展示することをご案内いたします。

展示車両はロイヤルエンフィールド「Continental GT 650(コンティネンタル・ジーティ・ロクゴーマル)」をベースにしたカスタムバイク『Royal Enfield 改』および『Midas Royal(ミダス・ロイヤル)』、そしてこの春に日本で発売を開始した「HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)」を展示します。

また8月には、発売間もない新型オーセンティック・クルーザーモデル「SUPER METEOR 650(スーパーメテオ・ロクゴーマル)」も展示予定です。 

●ORTIGA(オルティガ)について 

2022年、東京浅草にオープンにしたカフェ。古い倉庫をリノベーションした建物は、カリフォルニアにある砂漠のリゾートをコンセプトにデザイン。自家焙煎したコーヒーを中心としたカフェメニューや、ランチやディナーが楽しめる充実のフードメニュー、バリエーション豊かなスイーツによって、ゆったりとした時間を楽しむことができる空間がつくり上げられています。また店内にはガレージをイメージした展示スペースがあり、そこにはオーナー所有のバイクや、カスタムバイクショップが製作したカスタムバイクが展示されていて、すでに多くのバイクファンが訪れる人気のスポットになっています。 

食事やコーヒーとともに、ロイヤルエンフィールドの世界を、ぜひお楽しみください。 

※7 月15 日(土)、16 日(日)の両日は、特別展示期間として説明員が常駐。HUNTER 350 の詳細をご説明するほか、車両に跨がって各部をご確認いただけます。 

【DATA】 
ORTIGA/オルティガ 
東京都台東区雷門2-16-13
(雷門より徒歩5 分) 
▪平日・日/祝: 9:00-17:00 
▪土曜: 9:00-18:00 
▪定休日/火曜 (※Instagram の営業スケジュールをご確認下さい) 
instagram @ortiga_asakusa 

<車両展示スケジュール> 
●7 月10 日(月)〜28 日(金) 
『Royal Enfield 改』『Midas Royal』「HUNTER 350」 
※7 月15 日(土)、16 日(日)は特別展示期間 
●8 月2 日(水)〜31 日(木) 
「SUPER METEOR 650 Standard」「SUPER METEOR 650 Tourer」 

●展示車両について

『Royal Enfield 改(ロイヤルエンフィールド・カイ)』は、2023 年3 月に開催された大坂モーターサイクルショーで世界初公開したカスタムコンセプトモデル。その後、東京および名古屋モーターサイクルショーにも展示し、話題となりました。愛知県名古屋市を拠点とするカスタムファクトリー/AN-BU Custom Motors(アンブ・カスタムモータース)が、ロイヤルエンフィールド本社から依頼を受け、製作。世界中のカスタムバイクビルダーが参加する公式カスタムプロジェクト/Custom World(カスタム・ワール)に、日本人カスタムビルダーとして初めて参加しました。アルミ叩き出しの燃料タンクやシートカウル、カーボン製のカウル、スタンダードをベースに上部をワンオフ製作したフレームなど、美しく、そしてワイルドに仕上がったカスタムバイクです。

『Midas Royal(ミダス・ロイヤル)』は、Continental GT 650 やINT 650(アイエヌティ・ロクゴーマル)といった、ロイヤルエンフィールドの650 ツイン・プラットフォーム採用車両の市販化を記念し、2018 年のミラノショー(EICMA)で発表。車両を製作したのは、台湾を拠点に活動するカスタムファクトリー/Rough Crafts(ラフ・クラフト)です。この車両は世界中のカスタムバイクショーに展示され高い評価を受けました。2022 年のヨコハマ・ホットロッド・カスタムショーのロイヤルエンフィールドブースにも展示。日本のカスタムバイクファンに、ロイヤルエンフィールドのカスタムにおける可能性をアピールしました。流線型の外装類はすべてカーボン製。スタンダードの燃料タンクを使用し、その上にカーボン製のカバーを装着しています。 

●Custom World や各カスタムモデルの詳細はこちらでご覧いただけます。 
https://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/custom_world/

「HUNTER 350」は、インドでは発売開始からわずか半年で10 万台を販売した人気モデルで、空冷348cc 単気筒エンジンを搭載。日本では2023 年3 月から発売を開始しました。

●HUNTER 350 製品ページ 
https://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/lineup/hunter/index.html

「SUPER METEOR 650」は、2023 年7 月26 日より日本国内で発売を開始する新型車。空冷648cc 並列2 気筒エンジンを専用開発したフレームに搭載したクルーザーモデルです。 

●SUPER METEOR 650 製品ページ 
https://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/lineup/supermeteor650/index.html

以上
 
 2023年7月7日
 ピーシーアイ株式会社

リリース提供元: ピーシーアイ株式会社

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