6時間耐久レース　「2022年シリーズNIPPOカップFSWミニろく」最終戦参加者募集

2022年11月15日

富士スピードウェイ株式会社は、株式会社NIPPOの協賛により11月27日（日）に開催される、ミニバイクの6時間耐久レース「2022年シリーズ　NIPPOカップ FSWミニろく最終戦」の参加者を募集している。最終戦となる同大会は、排気量や車種別で7クラスに分かれ、レーシングコースで行われる6時間耐久レースだ。参加料は69,800円(税込)、募集台数は140台である。18歳以上の自動二輪免許、または普通自動車免許を持つユーザーであれば、誰でも参加可能であるため、気になるユーザーはぜひこの機会に参加してみてはどうだろうか。

「2022年シリーズ NIPPOカップ FSWミニろく最終戦」参加者募集中！【FSWインフォメーション No.I-56】

ミニバイクの6 時間耐久レース

富士スピードウェイは、株式会社NIPPOの協賛で11月27日（日）に開催するミニバイクの6時間耐久レース「2022年シリーズ　NIPPOカップ FSWミニろく最終戦」の参加者を募集中です。

■　 6時間耐久のミニバイクレースシリーズもいよいよ最終戦！

果たしてシリーズチャンピオンの栄光に輝くのはどのチームか？
「ミニろく」は、富士スピードウェイが主催する「ミニバイク6時間耐久レース」の略称で、
排気量や車種別に7クラスに分かれ、富士スピードウェイレーシングコースや
ショートサーキット、カートコース、そして昨年から開催となった筑波サーキットと、
戦いの舞台を変えながら全6戦で行われます。
本大会は、最終戦としてレーシングコースでの6時間レースを行います。