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トライアンフ ボンネビルシリーズなど計3753台のリコール発表 

※記事内容は全て執筆時点の情報です。

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社は、発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネス間のコネクタ不具合に関するセーフティーリコールを国土交通省へ届け出たと発表した。

対象は、「ボンネビル T100」「ボンネビル T120」「スピードツイン900」「スクランブラー900」など計6車種、3753台となる。コネクタ端子の設計検討が不十分だったことで、走行振動などにより端子が腐食し、最悪の場合はコネクタ溶損や火災に至るおそれがあるという。対策として、正規販売店にて発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネス間のコネクタ接続を廃止し、専用固定具を用いた改修を実施する。

目次

リコール発表のお知らせ

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役:大貫陽介)は、次の内容をセーフティーリコールとして国土交通省へリコール届出をいたしました。

トライアンフモーターサイクルの発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネスを繋ぐコネクタ端子において、設計検討が不十分なため、走行振動等により当該端子表面のメッキが摩耗することにより母材が露出し、酸化して腐食することがあります。そのため、コネクタ端子が導通不良により発熱し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、当該コネクタが溶損して火災となるおそれがあります。

トライアンフにとってライダーの安全が最も重要と考え、今般のリコールを発表いたしました。

対象のモーターサイクルにはトライアンフ正規販売店にて発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネス間のコネクタ接続を廃止し、専用の固定具を用いて配線を固定します。

トライアンフは全てのリコール対象のお客様へこのお知らせと最寄りのトライアンフ正規販売店に連絡していただくためのダイレクトメールを発信いたします。

【リコール届出番号 外-4184】

対象モデルおよび車台番号の範囲

型式通称名リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲 及び製作期間リコール対象車
の台数
2BL-DGJ900ボンネビル 100SMTDAD70GDNAF5570 ~ SMTDAD70GDPBE3714
令和3年2月3日 ~ 令和4年6月24日
252
ストリートツインSMTDAD74GDMAE2244 ~ SMTDAD74GDPBE4981
令和2年11月23日 ~ 令和4年7月7日
232
ストリートスクランブラーSMTDAD78GDNAF9948 ~ SMTDAD78GDPBF1861
令和3年2月13日 ~ 令和4年8月11日
267
2BL-DHJ1200ボンネビルT120SMTDAD75HWNAT9674
令和3年5月28日
1
8BL-DGJ900ボンネビル T100SMTDAD70GDPBD0711 ~ SMTDAD70GDRBS9072
令和4年5月21日 ~ 令和5年11月29日
387
スピードツイン 900SMTDAD74GDPBE5004 ~ SMTDAD74GDRBS9476
令和4年7月7日 ~ 令和5年11月30日
862
スクランブラー 900SMTDAD78GDPBC5105 ~ SMTDAD78GDRBS7639
令和4年5月9日 ~ 令和5年11月26日
285
8BL-DHJ1200ボンネビルT120SMTDAD75HWNAG4568 ~ SMTDAD75HWRBS9690
令和3年3月4日 ~ 令和5年12月1日
1467
計4型式計6車種(製作期間の全体範囲)
令和2年11月23日 ~ 令和5年12月1日
計3,753台

備考)本件は、令和7年3月27日付 届出番号「外3972」にてリコール発表を行ったものですが、調査の結果、新たな原因が判明したため、新たに発表を行うものです。
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合があります。

お客様お問合せ先
トライアンフコール:TEL 03-6809-5233
トライアンフ WEBSITE:http://www.triumphmotorcycles.jp/

リリース提供元:トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社

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